アフィリエイト広告を利用しています

広告

posted by fanblog

江戸時代のヒット商品の和菓子と言えば?

PR

839761_s.jpg

日本人お馴染みの和菓子の一つ大福。

江戸時代初期に流行ったと言われる鶉餅(うずらもち)という食べ物が始まりと言われています。

餡に砂糖を加えた餅と言うことで腹持ちも良く腹太餅(はらぶともち)とか大腹餅(だいふくもち)という名前で最初は販売されたそうです。

このお餅はみるみる内に大ヒット商品となり、多くの行商がこぞって販売を開始したと言われます。

もちろん多くの物が同じ商品を販売しても、売り上げというのはある一定で限界というのが来てしまうもので、商人の中には他とは違うアレンジを加えた人も多くいたそうです。

そのアレンジの中の一つ、大腹餅を焼いたアレンジを最初は大福餅と呼び売り出していたそうですが、いつの間にやら時代の流れとともに焼いてある方は見かける事も少なくなり焼いて無い方も大福餅と呼ぶようになったと言われています。

(大福餅が売られた当初、呼び名が一緒だと区別がしにくいということで焼いていない方を餡餅と呼ぶようになったとも言われています)

ちなみに元々は焼いていたと言われる大福餅ですが、私が知っている大福を網なんかで焼き上げた場合、恐らくですがズルズルになってしまう気がするのがですが…

どうなんでしょうね?w

チョッとだけ当時の大福餅のレシピも知りたいと思う今日この頃です。







【楽天はコチラ】


【送料無料】お取り寄せ グルメ【12個】たん熊北店 豆大福・草餅詰合せ 京都 お取り寄せ 和菓子 高級 大福 送料無料 大福 詰め合わせ セット スイーツ おいしい お取り寄せスイーツ 贈り物 食べ物 プレゼント 通年2020 yf-tam

価格:3,780円
(2020/8/31 11:53時点)
感想(1件)










大丸1その他情報大丸1

Twitterもやっていますので宜しくお願いします。

フォローはこちらから!

過去ツイートはコチラからどうぞ
 

楽天ルームもやっていますので宜しくお願いします。

【ブログランキング参加中!!】

人気ブログランキングへ

FC2 Blog Ranking

【スポンサードリンク】

【このカテゴリーの最新記事】

トラックバック

コメント

お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのコメント

   
スポンサードリンク
RSS取得
QRコード
<< 2020年10月 >>
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。