2020年08月27日
ワッフルに隠された意味とは?
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日本ではお菓子などで使われるイメージが強いワッフル。
日本ではお菓子のイメージが強いと思いますが
実は正確に言うと速成パンというパンの分類になると言われます。
種類としてベルギーワッフルが有名なだけに
この言葉自体はオランダ語(wafel)もしくは英語(waffle)になるらしいです。
(そう言えばアメリカンワッフルというのもありますね)
そして次に言葉の意味を考えた場合
オランダ語では蜂の巣と言う意味になるそうです。
恐らくワッフルの代名詞とも言えるあの見た目にある格子状の模様
あれを蜂の巣に見立てているのでしょう。
確かに納得できる意味と言えますが…
このワッフルという言葉をドイツ語(Waffelバッフェル)で考えると
実は無駄口やお喋りと言う意味もあるようです。
ヨーロッパでしょうし恐らくは
お茶会などで出されてみんなで食べながら
話をしている内に盛り上がりだけで本題に進まないとか
そんな感じの事なのではないでしょうか。
もし仮にそうだとしたら、まだ良い方だと思います。
恐らく私の場合は、ワッフルに食べるのに夢中になり
無駄口をするどころか話に参加せず
食べることに集中してしまいそうだからです。w
ちなみにそんなワッフルですが
今では世界で食べられ様々なバージョンがあるのはもちろんですが
実は模様が似ていて食感などが別なウエハース
フランスのゴーフルなど
色々な食べ物の元になっていると言われます。
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