2020年07月27日
時代と共に変化するドーナツの定義
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お菓子というのは様々な種類がありますが
その中でも多分…
世界中で気軽に食べられている物というとドーナツではないでしょうか。
ドーナツ(donut)という言葉自体は英語になり
由来はというとDough(ドウ・生地)+Nut(ナッツ・木の実)で
元々はボール状の形で真ん中に木の実をのせたものを
油で揚げた揚げ菓子だと言われています。
とここまで聞くと今、私の言ったドーナツと
皆さんの想像しているドーナツでは恐らくですが形が違いますよね?
多分…
真ん中に穴があってリング状の形でと…
ついでにいうとドーナツの話の中で作るときによく火が通るようにと
ワザワザ真ん中を穴開けて揚げるなどというのは有名な話ですよね?
もちろん私もその話は知っています。
ですが…
あれ…??その時のナッツは…ドーナツだけに…
どーなっつんだ?…なんて下らないことを言ってみたりするわけです。
ちなみにですが以前は揚げ菓子をドーナツなんて言っていましたが
最近では揚げパンみたいな菓子や
そもそも揚げているんじゃなくて焼いているようなものを
ドーナツと言っていたりと様々な物が新登場していますよね。
多分ですが
定義というものは時代と共に変化していくということなのでしょうか。
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