2020年06月19日
時代が変わっても意味は不変…でも周囲は変化
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パンと言うのは小麦や大麦などの穀物類の粉に水や塩などを加え
捏ねて焼いた料理で昔から世界中で多くの国が主食としている食べ物です。
それだけにパンのレパートリーや纏わる話などは
今となっては数えきれないほど増えていると言えます。
そして
その中からスペインのことわざ的な言葉の中には
「あなたとならパンとタマネギだけでいい」
なんて言う言葉があるんですが…
当時の意味としては
「お前とならばどんな貧乏暮らしをしても大丈夫だ」
と言う感じの甘い口説きの言葉となるのでしょう。
日本語の言葉でいうとちょうど「手鍋提げても」と言うことなのでしょうか。
(意味としては「自炊する貧しい食事」)
ですが…
上二つのことで共通して言えることとして…
今
自炊するのって別に裕福な家庭の人も結構やっているんですよね。
むしろ食材などを一切妥協しないなんてことを考えると
裕福な人の方が自炊をしている可能性もありますね。
それに…
結構ネット動画などを見たりすると…
パンと言ってもピンキリですからね…
中にはとんでもないようなパンとか料理を
平気でアップしている人も多くいますよね。
ため息つきながら
「普通にお金とれるよね…」
なんてことを囁いたのも私だけではないでしょう。w
と言うことで格言や諺と言うのは
今では意味だけが語り継がれているので
冷静になってふと考えると結構面白い事実なんかが見えてきたりします。
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