2020年06月03日
1つの味だけじゃ物足りない。そんな貴方にオススメのクラフトビール
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料理やお酒と言うのはいつの時代も多くの人が拘っています。
それだけに昔からクラフトビールと言う言葉が流行っていますが…
そんなクラフトビールの中で最近
特に注目を浴びているのがコエドビールと言えるでしょう。
コエドビールと言うのは
埼玉県の川越にある会社コエドブルワリーが販売する地ビールなのですが
このビールはビールの本場としても有名なドイツの技術を採用しながら
日本独自の美的センスも追求するまさに「職人による拘り」のある
ビールとして知られています。
そもそも何故
埼玉県でビールなのかといいますと…
コエドビールのある川越は
昔から麦を肥料などに使う農業と言うのが盛んだったといいます。
普段から麦に囲まれて人々が暮らしていて
そうなると麦に関わるものが発展していくのも自然の流れ
コエドビールはその時代の中で発展していったと言うわけです。
ちなみにそんなコエドビールですが基本となる味わいは
・瑠璃(ルリ)…王道の口当たりが軽く飲み易い
・鞠花(マリハナ)…苦味と香りが特徴
・伽羅(キャラ)…6種類の麦が使用されていて芳醇な味わい
・漆黒(シッコク)…2種類のブラックモルトのわりにクセは強すぎず飲み易い
・白(シロ)…名前の通り色も白濁系のビールで味わいもクリーミー
・紅赤(べニアカ)…麦芽とホップにサツマイモで度数が7%と飲みごたえ重視
の6つに分かれています。
味や喉ごしだけではなく
色や香りなどにも拘ったビールとして全国にファンが多くいるので
機会があればご自身の好みを探ってみるのも面白いと思います。
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