2020年05月27日
今や全国民が知る黄金タッグコレが生まれたのは江戸時代なのか?
PR |
日本は世界的に見て小さな島国です。
それだけに食文化は外国から伝えられたものが大半と言われます。
時代によっては交流を持っていた国に違いはあれど基本的には一緒です。
そんな中で今や日本にとって馴染みのメニューの一つである餃子。
これもまた江戸時代と言う
外国との交流が少なくなった時代に伝えられた食べ物の一つであると言われます。
そして
そんな貴重な餃子を日本で最初に餃子を食べたのが
水戸藩主でお馴染みの人物なにをかくそう水戸黄門らしいです。w
ただコレ…
日本で初めて食べたとは言っても
どうやら元々は中国に渡っていた日本人が
日本に戻ってきた際の再現料理による食事らしいので
本場中国の餃子と言う意味ではありません。
ちなみに黄門様はナカナカのグルメとしても知られていたようで
1697年に明の儒学者を招いたときに今の中華麺を紹介されたとかで
どうやらラーメンを日本で初めて食べた日本人でもあるようです。
と言うことはですよ…
もしかすると…
今、我々日本人にとって黄金パターンである
ラーメン+餃子
このパターンに黄門様は気づいていたのではないでしょうか?w
もしかすると誰にも知られないように
仲の良い家臣とかにコッソリと命令して食べていたのかもしれませんね。w
もしもそうなら当時どんな顔をしながら彼が食べていたのか知りたいものです。w
【Amazonはコチラ】
| 【楽天はコチラ】
|
その他情報
Twitterもやっていますので宜しくお願いします。
フォローはこちらから!
過去ツイートはコチラからどうぞ
楽天ルームもやっていますので宜しくお願いします。
この記事へのコメント