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2016年02月13日
地方大学から、留学するメリット
一般的に、留学する学生は、大都市の有名私立大や外国語大学の学生が多い。
しかし、私は地方大地方国公立大学から行くほうが良いと思う。
なぜなら、留学希望者が少ないorいないから。
だから、希望すれば8割9割いけてしまうのだ。
大都市の有名大には、帰国子女や英語に特化した学生が多くいる。だから、相当頑張らなければ、学内選考試験で落ちてしまう。
外国語大学では、学内の全学生との競争である。
だから、「どこの都市でも良いから、その国に行きたい」なら、地方国公立大学の方が良いのだ。
しかし、私は地方大地方国公立大学から行くほうが良いと思う。
なぜなら、留学希望者が少ないorいないから。
だから、希望すれば8割9割いけてしまうのだ。
大都市の有名大には、帰国子女や英語に特化した学生が多くいる。だから、相当頑張らなければ、学内選考試験で落ちてしまう。
外国語大学では、学内の全学生との競争である。
だから、「どこの都市でも良いから、その国に行きたい」なら、地方国公立大学の方が良いのだ。
2015年12月20日
フランス語学留学に必要なもの
フランス語学留学で必要なもの
<1>iPhone&iPhone充電器の変換プラグ
フランスでは、無料WIFIが使えるところが多く、契約していないiPhoneでも、無料WIFIを使えば、インターネットが使える。友人との連絡は、messenger やline、Twitterで充分。また、インターネットで、様々な現地情報が取得でき、YouTubeで気分転換も出来る。アプリのGoogleMapは、オフラインでも使えて、必需品です。
<2>衣服
フランスは、日本よりも物価が高い。また、9がつから11月12月は、一気に寒くなる。(当たり前だが)だから、日本から衣服をしっかり持ってくるべき。最初の数ヶ月は、重要な時間なので、風邪を引かないように。
<3>文房具
フランスには、日本レベルのクオリティの高い文房具はない。また、文房具自体凄く高い。だから、日本から愛用している文房具を持っていくべき
<4>覚悟
フランスは、日本よりも不便で不自由な事が多い。でも、人は気持ちが良い人が多く、友達になったら、とことん助けてくれる。だから、フランスの風土・文化に合わせる覚悟を決めて、フランスにいく。治安も悪いので、自分の身は自分で守る覚悟も必要。それと、日本のようなサービス精神や正確性はないので、自分で最初から最後までやり切る覚悟も持ってフランスに行く。
<5>現地の友人
先ほども書いたが、フランスでは日本の様なサービス精神はないので、自分で全てやらなければいけない。が、慣れない外国生活で、1人でやるには限度がある。だから、現地のフランス語が話せる友人に手助けしてもらう必要がある。特に行政手続きや各場面での交渉。ただ、注意しなければならない事は、人に頼り切ってしまわない事。自分で、自分の事は責任持って、最後までやる、という気概を持ち続ける事。
<6>気持ちの逃げ場
自分を追い込む事も、留学の醍醐味?だが、時々は、自分の気持ちを落ち着かせる事、気持ちを吐き出す事も必要。そういうときに、逃げられる場所を作っておくと、憂鬱にならずに済む。自分の場合は、YouTubeや日本人との会話だった。あと、日本食。