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クロッカスが咲きはじめた

やっと春を告げるようにクロッカスが咲きはじめました。今年は遅い春です。今年の春は、遅い雪、大地震、品不足、いろいろありました。品不足は、今も続いています。先日、ユリの地植えも芽を出しました。やはり春を実感。気を取り直して頑張ろう!!

水仙のつぼみ

ようやく春を感じます。水仙のつぼみが膨らんできました。福寿草が咲き、クロッカスが咲き、水仙の順ですね〜。次にチューリップです。今度こそ春ですよ。多分?
にぎやかになります。

1・2年草

1・2年草

芽が出て花が咲いて枯れるまでの生育サイクルが1〜2年のものを

1年草、2年草といいます。1・2年草は種をまいてから数ヶ月で開花し

次々と花が咲いて観賞期が長いのが特徴です。苗で売られているも

のも多いですが、種から育てるのも比較的簡単なので挑戦したいで

すね。種まきの時期は、草花によって異なりますが大別すると春巻

きと秋まきです。

春蒔き:耐寒性が無いので暖かくなってから蒔く種類です。
    気温が、15〜20度ぐらいが蒔き時です。大体はサクラの
    ソメイヨシノが咲く頃です。
    発芽温度が25度の高温のもの(アサガオ、ケイトウなど)
    は、八重桜の咲くころがよいです。

秋蒔き:高温では発芽しなかったり、種が腐ってしまうもので、気
    温が15〜20度に下がった頃が蒔き時です。耐寒性はあ
    りますが、あまり遅いと苗が育つ前に寒さが厳しくなり冬
    を越せないこともあるので注意。


小さな便利やさんのガーデニング

チューリップ〓

チューリップの幼葉が見えてきましたよ。確実に春が近づいています。チューリップは昨年植えたものなので、まだ植えかえはしてません。球根の更新を確認してからです。咲くのが楽しみです。

花の肥料

肥料の種類
肥料は、化学肥料と有機肥料の二つに分けられます。化学肥料は

化学的に作られたもので、成分が1種類のものから複合のものと

色々あります。一般的には、配合されたものが便利です。化学肥

料の形状には、粒状、錠剤、粉状、塊状、液状とあります。また

効果の面からは、即効性と遅効性のものがあります。

 有機肥料には、油粕、骨粉、鶏糞、牛糞などが材料になっている

自然に近いもので遅効性です。

化学肥料は、チッソ(N) リン(P) カリ(K)を含みN.P.Kの順で

8-7-6の様に表示されます。Nが8%、Pが7%、Kが6%を含有して

いることを示します。リン(P)を多く含むものは花をつけるのに適

します。

緩効性肥料:徐々に肥料成分が溶け出し、効果が長続きする。元肥

として植え付け時に多く入れても肥料やけしない。効果が長く続き

即効性と遅効性の性質を併せ持つ。

液肥:即効性で早く効果が現れるが、肥効が長続きしない。肥料や

けに注意が必要。

小さな便利やさんのガーデニング

福寿草

周りの雪が消えこのあいだ芽を出した福寿草が咲きました。
春一番なのですが、また雪です。福寿草もびっくり〓〓
これには、人間様もびっくりです。

花と光

庭の花へようこそ!!

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花の栽培知識(植物と光)

 地球上の全ての高等植物は、太陽の光なくして生きて

いけません。植物の種類によっては、日陰で育つものも

結構ありますが、日光を不要としているのではありません。

なぜなら、植物は葉の中にある緑に見える葉緑体の中にあ

る葉緑素と根から吸収される肥料分を含む水と葉に気孔か

ら入った炭酸ガスが、光エネルギーで光合成を行います。

こうして作られたデンプンは、光の作用がなくなったとき(

夜)に糖分になって茎を通って植物体の各部へ運ばれると

いう繰り返しで生きています。植物のよって光合成に必要な

光の量が違うと言うことです。



小さな便利やさんのガーデニング

花の栽培

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花の栽培知識(生育サイクルと温度)

 適温は植物の発育段階に影響をします。発芽、生育、開花。

植物が順調に育つためには、光とともに適温も大切な要素です。

そして、温度ばかりでなく、宿根草や球根など休眠や春化作用

(ある期間冬の寒さに合って始めて開花が可能となる仕組み)

をするものは、四季の変化のような高温、低温に順序良く合わ

ないと生育サイクルが進まず花が咲かないことがあります。

 植物によっては、冬の寒さや温度の変化に意味があり、自然

の気候を反映した生育サイクルが必要です。


チューリップの例

秋に球根を植える─→根が伸びた段階で冬の寒さに合う

─→春の温度に幼葉─→暖かくなると開花─→夏の高温

で球根に養分を蓄える─→秋の涼温で発芽の準備─→冬

花の栽培

庭の花へようこそ!!

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花の栽培知識(温度)

植物は、熱帯から寒帯まで広い範囲で分布してます。

園芸用に改良された品種も、これらの分布域とほぼ

同じと考えられます。殆どが、経験値ではその通り

でした。生育に適した温度には植物によってかなり

の幅があります。それを日本各地で栽培すのですから

各植物の栽培適温を知って、栽培上の工夫をする必要

があります。
 
 植物の生育適温には、最高温度と最低温度がありま

す。その幅の中で生育は順調に進みますがその限界を

超えると何か障害が生じます。適温は、細かく見ると

昼と夜でも違います。昼より夜に暖かくすると弱って

しまう事もあります。

 花は開花だけを見るのではなく、日ごろの健気な日

ごろの努力を見てあげてます。そして応援してます。

冬の桜のトンネル

ここは、弘前城西壕の桜です。つぼみは、膨らんで咲くのを待ってますが、いかんせん今日も雪です。春の足音聞こえませんね〜。そうっと忍び足ですかね
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じょじょ
庭植えの花に凝ってます。工場勤務から離れ (離された)朝、花から元気をもらっています。中年
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