2022年09月24日
神戸新聞杯 指数順位
神戸新聞杯の指数順位です。
【指数順位】
※()は勝利数・重賞勝ち鞍の順です
65p----
11. パラレルヴィジョン65p( 2勝 )
55p----
02. ボルドグフーシュ60p( 3勝 )
10. レヴァンジル55p( 2勝 )
14. プラダリア55p( 2勝 )( 青葉賞 )
16. アスクワイルドモア55p( 2勝 )( 京都新聞杯 )
50p----
13. ビーアストニッシド50p( 2勝 )( スプリングS )
07. ジャスティンパレス50p( 2勝 )
45p----
05. ヴェローナシチー45p( 1勝 )
06. ヤマニンゼスト45p( 2勝 )
40p----
01. リカンカブール40p( 2勝 )
08. メイショウラナキラ40p( 2勝 )
09. サトノヘリオス40p( 2勝 )
12. ジュンブロッサム40p( 2勝 )
35p----
03. ミスターホワイト35p( 1勝 )
04. コントゥラット35p( 1勝 )
15. アイキャンドウイッ35p( 1勝 )
17. サンセットクラウド35p( 1勝 )
[㏚]
2022年09月22日
オールカマー データ
オールカマーのデータです。
・前走との間隔別成績
中9週以内 0-2-3-56
中10週以上 10-8-7-55
・通算出走数別成績(過去10年)
17戦以内 8-6-5-27
18〜26戦 2-4-5-35
27戦以上 0-0-0-49
・通算出走数別成績(過去5年)
15戦以内 4-3-4-10
16〜23戦 1-2-1-15
24戦以上 0-0-0-24
・JRAのGTにおいて7着以内となった経験の有無別成績
あり 9-7-7-35
なし 1-3-3-76
・前年以降、かつ出走頭数が15頭以上だったJRAのGT・GUにおいて5着以内となった経験の有無別成績
あり 5-5-5-18
なし 0-0-0-31
・優勝馬の、前走との間隔、通算出走数、JRAのGTにおける最高着順、前年以降かつ出走頭数が15頭以上だったJRAのGT・GUにおける最高着順
2015年 ショウナンパンドラ
中12週 ・ 13戦 ・ 1着(2014年秋華賞) ・ 1着(2014年秋華賞)
2016年 ゴールドアクター
中20週 ・ 15戦 ・ 1着(2015年有馬記念) ・ 1着(2015年有馬記念ほか)
2017年 ルージュバック
中18週 ・ 15戦 ・ 2着(2015年オークス) ・ 5着(2016年ヴィクトリアM)
2018年 レイデオロ
中24週 ・9戦 ・ 1着(2017年日本ダービー) ・ 1着(2017年日本ダービー)
2019年 スティッフェリオ
中12週 ・ 22戦 ・ 7着(2019年宝塚記念ほか) ・ 5着(2018年札幌記念)
2020年 センテリュオ
中14週 ・ 15戦 ・ 4着(2019年エリザベス女王杯) ・ 4着(2019年エリザベス女王杯)
2021年 ウインマリリン
中20週 ・ 10戦 ・ 2着(2020年オークス) ・ 1着(2021年日経賞ほか)
[㏚]
神戸新聞杯 データ
神戸新聞杯のデータです。
・単勝オッズ別成績
3.9倍以下 9-3-1-3
4.0倍以上 1-7-9-106
・JRAでの通算勝利数別成績
4勝以上 5-0-1-1
3勝 4-5-1-30
2勝 1-4-7-61
1勝 0-1-1-17
・前走別成績
日本ダービー 9-6-2-29
その他のJRA重賞 0-1-2-14
オープン特別 0-0-2-8
3勝クラス 1-0-0-3
2勝クラス 0-3-2-32
1勝クラス 0-0-2-19
未勝利 0-0-0-1
地方競馬のレース 0-0-0-3
・主な騎手別成績
C.ルメール 4-0-0-1
福永祐一 2-2-0-3
藤岡康太 1-1-0-4
吉田隼人 1-0-0-1
横山典弘 1-0-0-1
内田博幸 1-0-0-0
・単勝人気別成績
1〜3番人気 10-5-4-11
4〜8番人気 0-5-4-41
9番人気以下 0-0-2-57
・優勝馬の単勝人気と皐月賞・ダービーでの着順
2012年 ゴールドシップ 1番人気 ・1着 5着
2013年 エピファネイア 1番人気 ・2着 2着
2014年 ワンアンドオンリー 1番人気 ・ 4着 1着
2015年 リアファル 3番人気 ・出走なし 出走なし
2016年 サトノダイヤモンド 1番人気 ・3着 2着
2017年 レイデオロ 1番人気 ・5着 1着
2018年 ワグネリアン 2番人気 ・7着 1着
2019年 サートゥルナーリア 1番人気 ・1着 4着
2020年 コントレイル 1番人気 ・1着 1着
2021年 ステラヴェローチェ 2番人気 ・3着 3着
[㏚]
2022年09月21日
9.17/9.18/9.19 週末の結果
■■■■■■■■■■■■■■■■■■
9.17/9.18/9.19の週末の結果です。
9月17日(土)
・阪神ジャンプS(J・GV)
1着 ○08.ホッコーメヴィウス ( 1番人気 )
2着 07.アルーフクライ ( 10番人気 )
3着 13.メイショウアルト ( 2番人気 )
新潟ジャンプSに続き、重賞連勝。
障害界のニュースター誕生か?
おめでとうございます。
[㏚]
9月18日(日)
・ローズS(GU)
1着 08.アートハウス ( 1人気 )( 指数 1番手 )
2着 06.サリエラ ( 2番人気 )( 指数 1番手 )
3着 09.エグランタイン ( 7番人気 )( 指数 3番手 )
パーソナルハイ・ラリュエル・ブルトンクールあたりが先手を取ります。
ルージュナリージュが外枠に行ってしまい。なかなか集団に合流できず。
アートハウスは中団。サリエラ、エグランタインは後方から。
前半は60.2秒。平均ペース。
直線回って、ラリュエルが抜け出すも、その後ろのアートハウスが楽に抜け出す。
そのまま完勝。
エグランタイン、サリエラがおいすがるも届かず。
サリエラはまだフラフラしたところがありますが、上り最速の33.7秒。
この一戦でさらに成長を期待したいと思います。
上位3頭には秋華賞の優先出走権が与えられました。
[㏚]
9月19日(月)
・セントライト記念(GU)
1着 09.ガイアフォース ( 3番人気 )( 指数 6番手 )
2着 07.アスクビクターモア ( 1番人気 )( 指数 1番手 )
3着 01.ローシャムパーク ( 2番人気 )( 指数 5番手 )
ショウナンマグマ・セイウンハーデスが先手を取る形。
アスクビクターモアはその後ろ。その後ろにガイアフォースの位置取り
前半は60.3秒。平均ペース。
4角。
楽な手ごたえのアスクビクターモア。
その外から追って、ガイアフォース。
その後ろからローシャムパーク。
直線に向いて、アスクとガイアの競り合い。
ローシャムパークは馬場の真ん中をつくも3馬身届かず。
一旦は離されるも、坂を登ってから、ガイアフォースが差し切る。
中山得意のアスクビクターモアは2着。
3着にはローシャムパーク。
上位3頭には菊花賞の優先出走権が与えられました。
ガイアフォースは新馬戦(2着)の1着ドウデュース、3着フェーングロッテンと重賞勝ち馬といい勝負をしていました。放牧で立て直して未勝利脱出。連対率が100%。
ローシャムパークも連勝できて3着。
この二頭が上積みが見込めます。
アスクビクターモアはここは勝ちたかってですね
[㏚]
9.17/9.18/9.19の週末の結果です。
9月17日(土)
・阪神ジャンプS(J・GV)
1着 ○08.ホッコーメヴィウス ( 1番人気 )
2着 07.アルーフクライ ( 10番人気 )
3着 13.メイショウアルト ( 2番人気 )
新潟ジャンプSに続き、重賞連勝。
障害界のニュースター誕生か?
おめでとうございます。
[㏚]
9月18日(日)
・ローズS(GU)
1着 08.アートハウス ( 1人気 )( 指数 1番手 )
2着 06.サリエラ ( 2番人気 )( 指数 1番手 )
3着 09.エグランタイン ( 7番人気 )( 指数 3番手 )
パーソナルハイ・ラリュエル・ブルトンクールあたりが先手を取ります。
ルージュナリージュが外枠に行ってしまい。なかなか集団に合流できず。
アートハウスは中団。サリエラ、エグランタインは後方から。
前半は60.2秒。平均ペース。
直線回って、ラリュエルが抜け出すも、その後ろのアートハウスが楽に抜け出す。
そのまま完勝。
エグランタイン、サリエラがおいすがるも届かず。
サリエラはまだフラフラしたところがありますが、上り最速の33.7秒。
この一戦でさらに成長を期待したいと思います。
上位3頭には秋華賞の優先出走権が与えられました。
[㏚]
9月19日(月)
・セントライト記念(GU)
1着 09.ガイアフォース ( 3番人気 )( 指数 6番手 )
2着 07.アスクビクターモア ( 1番人気 )( 指数 1番手 )
3着 01.ローシャムパーク ( 2番人気 )( 指数 5番手 )
ショウナンマグマ・セイウンハーデスが先手を取る形。
アスクビクターモアはその後ろ。その後ろにガイアフォースの位置取り
前半は60.3秒。平均ペース。
4角。
楽な手ごたえのアスクビクターモア。
その外から追って、ガイアフォース。
その後ろからローシャムパーク。
直線に向いて、アスクとガイアの競り合い。
ローシャムパークは馬場の真ん中をつくも3馬身届かず。
一旦は離されるも、坂を登ってから、ガイアフォースが差し切る。
中山得意のアスクビクターモアは2着。
3着にはローシャムパーク。
上位3頭には菊花賞の優先出走権が与えられました。
ガイアフォースは新馬戦(2着)の1着ドウデュース、3着フェーングロッテンと重賞勝ち馬といい勝負をしていました。放牧で立て直して未勝利脱出。連対率が100%。
ローシャムパークも連勝できて3着。
この二頭が上積みが見込めます。
アスクビクターモアはここは勝ちたかってですね
[㏚]
2022シーズン 新馬戦勝ち馬 9.17-9.19
2022シーズン 新馬戦勝ち馬
今週の新馬戦勝ち馬です。
9月17日(土)
・イルディヴィーノ
父 キンシャサノキセキ
母 クローバーリーフ
生産 ノーザンファーム
中山 ダート1800m 1:55.2(良) アタマ
※当日ダート1800mタイム、1勝クラス 1:52.3
・ティファニードンナ
父 ドゥラメンテ
母 オピュレンス
生産 三嶋牧場
中山 芝1800m 1:50.1(良) クビ
※当日芝2000mタイム、1勝クラス 1:59.7
・トレンディスター
父 ファインニードル
母 ハンドスター
生産 船越牧場
中京 芝1200m 1:08.9(良) 3馬身
※当日芝1400mタイム、2歳オープン 1:20.4
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9月18日(日)
・スピードオブライト
父 ロードカナロア
母 サイレントソニック
生産 桜井牧場
中山 芝1200m 1:10.2(良) 3/4馬身
※当日芝1200mタイム、1勝クラス 1:10.6(重)
・メインクーン
父 ハーツクライ
母 イマーキュレイトキャット
生産 社台ファーム
中山 芝1600m 1:38.6(やや重) 1馬身1/4
※当日芝1800mタイム、牝馬限定1勝クラス 1:50.4(やや重)
・ルーカスミノル
父 シャンハイボビー
母 セラミックアート
生産 本間牧場
中京 ダート1400m 1:25.7(良) 2馬身
※当日ダート1400mタイム、2勝クラス 1:22.8
・ハーツコンチェルト
父 ハーツクライ
母 ナスノシベリウス
生産 ハシモトフアーム
中京 芝2000m 2:01.6(良) 8馬身
※当日芝2000mタイム、牝馬限定1勝クラス 1:59.2
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9月19日(月)
・ヒップホップソウル
父 キタサンブラック
母 ダンスファンタジア
生産 社台ファーム
中山 芝1600m 1:38.6(やや重) 4馬身
※当日芝1600mタイム、2歳未勝利 1:35.3(重)
・ネビュルーズ
父 ジャスタウェイ
母 スターズアンドクラウズ
生産 ノーザンファーム
中山 芝2000m 2:03.6(やや重) 3馬身
※当日芝2000mタイム、2勝クラス 2:00.0
・テレパシー
父 ドレフォン
母 ストック
生産 桜井牧場
中京 ダート1800m 1:55.6(やや重) 1馬身3/4
※当日ダート1800mタイム、3歳3勝クラス 1:50.5(重)
・オーシャントライブ
父 ルーラーシップ
母 パープルセイル
生産 ノーザンファーム
中京 芝1600m 1:36.6(やや重) クビ
※当日芝1600mタイム、2勝クラス 1:34.6(やや重)
[㏚]
2022年09月20日
9/20 競馬ニュース
9/20の競馬ニュースです。
・阪神ジャンプS(J・GV)はホッコーメヴィウス号が重賞制覇
・ローズS(GU)は、唯一のOP以上勝馬、アートハウスが号が制覇。サリエラ号、エグランタイン号が秋華賞の出走権を確保
・セントライト記念(GU)はガイアフォース号が優勝。デビュー戦はドウデュース、フェーングロッテンといい勝負をした当馬。アスクビクターモア号、ローシャムパーク号が菊花賞の優先出走権
・菊花賞(GT)海外からの予備登録馬
クラシックコーズウェイ(ベルモントダービー招待(GT)1着)
・サークルオブライフが故障
右前浅屈腱炎が判明。9か月以上の休養を要する見込みです。
・中京2Rの2歳未勝利でメイショウベニバナ号が競走中に熱射病を発症(7着/7頭)
馬の熱射病なんて初めて聞きました。
・ロンジンワールドベストレースホースランキング
1位は米国の19馬身差圧勝 フライトライン号
2位は欧州の無敗馬 バーイード号
日本最上位は6位の凱旋門賞挑戦のタイトルホルダー号
・タイトルホルダーがフランスに到着
[㏚]
・郡山駅発「競走馬リハビリテーションセンター見学&福島競馬観戦ツアー」
(1) 11月5日(土曜)・6日(日曜)(1泊2日)
(2) 11月12日(土曜)・13日(日曜)(1泊2日)
(3) 11月19日(土曜)・20日(日曜)(1泊2日)
詳しくは下記URLへ
URL : https://www.jra.go.jp/news/202209/091301.html
・TOKYO2020オリンピック 馬術競技 日本代表の挑戦 番組放映【グリーンチャンネル】
TOKYO2020オリンピック 馬術競技 日本代表の挑戦
9月20日(火)から23日(祝・金) 10時30分から11時00分
TOKYO2020オリンピック 馬術競技ハイライト【再放送】
9月20日(火)から22日(木) 11時00分から12時00分
詳しくは下記URLへ
URL : https://www.jra.go.jp/news/202209/091801.html
・騎手、調教師
丸山 元気騎手 JRA通算600勝達成!
・地方競馬
【園田・西日本ダービー】優勝スーパーバンタム
【名古屋・ベイスプリント】優勝エッシャー
【川崎・戸塚記念】優勝スピーディキック
【門別・旭岳賞】優勝ルールソヴァール
【盛岡・OROオータムティアラ】優勝トーセンキャロル
【金沢・金沢プリンセスC】優勝ショウガタップリ
【ばんえい・岩見沢記念】優勝インビクタ
【地方競馬】大井の宮浦正行調教師が引退 イナリワンを始め騎手としても活躍
[㏚]
2022年09月18日
セントライト記念 全馬ぶった斬る!
セントライト記念の短評です。
台風接近の為、雨予報。馬場はかなり悪くなる見込みです。
状況次第では中止になる可能性もなくないのか。
こちらは春の活躍場vs夏の上り馬の図式です。
01. ローシャムパーク
休養を挟んで一変。前走はやや重の中山で、3歳1勝クラスを圧勝。
まだ余裕がある感じ。中山も合いそう。
過信は禁物も勝負にはなりそう。
02. ロンギングエーオ
青葉賞敗退後、立て直して前走へ。距離は長い方が合いそう。
混合1勝クラスで、古馬にも勝利。
中山も未勝利で経験済み。権利取れるか。
03. マテンロウスカイ
早いうちから活躍してきたが、勝ちきれないレースがつづいた。
きっちりと1勝クラスを勝ち上がれるのは実力がある証拠。
相手なりに走る感じも否めないので掲示板には食い込んできそう。中山は初めて。
04. ラーグルフ
前走はローズS出走馬に勝利。この馬がローズSでどこまでいけるかで評価決まる。
ホープフルS3着、皐月賞も後方から追い込んで勝ち馬と0.6秒差。
前走は休養明けからの古馬混合で中団から良い脚を使う。
05. セイウンハーデス
ダービー惨敗もリステッド競走勝ちあり。賞金的には微妙なので、権利取りたいところ。
重賞クラス一歩手前までの実力は有。
中山の荒れた馬場こなせるか課題。
06. オニャンコポン
GTは勝てなかったが、上位争いしていた。中山重賞勝ち馬。
距離は合う。休養を経て、パワーアップなるか。
ここで上位争いに入れないと菊花賞は厳しい。
07. アスクビクターモア
唯一の中山3勝馬。負けられない戦い。
GU勝ち、GTも上位争い。本命候補。
不安材料は不良馬場だけ。
08. ショウナンマグマ
前走重賞2着。勝ち馬は新潟記念3着。
先手をとれればいい走りをする。
中山も1勝クラスの時に圧勝。
むらっけあるか。
09. ガイアフォース
連対率100%。新馬ではドウデュースと0.1秒差。
新馬戦の上位3頭中、この馬以外は重賞勝ち。
骨折休養明けが長引いたが、ここまでたどり着いた。
荒れ馬場と中山に課題残るか
10. ベジャール
未勝利からの毎日杯2着で片りん見せるも、ラジNで大敗。
そこから調整して、当レース。
調教は良い。
11. キングズパレス
休養明け手からは好走続く。プリンシパル2着でダービーは出れずだが、その後の1勝クラスで勝ち上がる。
血統的背景では早くから活躍できる血統なので、成長は充分なはず。
広い競馬場がよさそうな気もする。調教は良い。
12. サイモンバロン
未勝利脱出からの1勝クラスで2着。
荒れ馬場でまぎれがあれば。
調教は良い。
13. ボーンディスウェイ
弥生賞3着の実績はあり。中山経験は豊富。
皐月賞からラジNに照準変更も不発。
今回が試金石に。
[㏚]
セントライト記念 指数順位
セントライト記念の指数順位です。
【指数順位】
85p----
07. アスクビクターモア85p
(中山芝成績 3-0-0-1 )(3歳重賞成績 弥生賞 )
06. オニャンコポン80p
(中山芝成績 2-0-0-2 )(3歳重賞成績 京成杯 )
65p----
10. ベジャール65p
(中山芝成績 0-1-0-1 )(3歳重賞成績 毎日杯2着(0.1差) )
04. ラーグルフ60p
(中山芝成績 1-0-1-2 )(3歳重賞成績 )
05. セイウンハーデス60p
(中山芝成績 初 )(3歳重賞成績 )
55p----
01. ローシャムパーク55p
(中山芝成績 1-0-0-0 )(3歳重賞成績 )
11. キングズパレス55p
(中山芝成績 1-1-1-0 )(3歳重賞成績 )
09. ガイアフォース50p
(中山芝成績 初 )(3歳重賞成績 )
08. ショウナンマグマ50p
(中山芝成績 1-0-0-1 )(3歳重賞成績 ラジN2着(0.2差) )
13. ボーンディスウェイ50p
(中山芝成績 2-0-1-2 )(3歳重賞成績 弥生賞3着(0.1差) )
45p----
02. ロンギングエーオ45p
(中山芝成績 1-0-0-1 )(3歳重賞成績 )
03. マテンロウスカイ40p
(中山芝成績 初 )(3歳重賞成績 )
12. サイモンバロン40p
(中山芝成績 0-0-0-1 )(3歳重賞成績 )
[㏚]
2022年09月17日
ローズS 全馬ぶった斬る!
ローズSの短評です。
まず、総合的に見て、牝馬1~2勝馬クラスのレース。
唯一、リステッド競走を勝っているのがアートハウスだけ。
桜花賞、オークス、両方に出ていたのがパーソナルハイだけ。
では、いってみましょう。
01. セントカメリア
前走は混合2勝クラスで惜しいレース。勝ち馬はセントライト記念へ。
2000mでは安定したレースをするように。中京も勝っている。
自分のレース出来れば
02. ブルトンクール
前走2着馬も1勝勝ち上がり。久々どうか。使ってよくなるタイプか。
調教はそこそこ。
03. ミナモトフェイス
未勝利勝ち上がり。タイムも平凡。
まぎれてくれば。
04. パーソナルハイ
唯一の春GT両方経験馬。フローラS2着も賞金微妙か。出走権とりたい。
しかし1勝馬。どうなるか
05. ラリュエル
前走牝馬1勝クラスを勝ちあがり。斤量は軽かった。
血統的にはよさそうではある。前目狙うポジションの馬おおし。
06. サリエラ
2戦2勝。素質はあると思います。
前走差し切ったが。あっちいったりこっちいったりとうろちょ。
経験不足がでると不発もある。
当日の馬体重も要チェック。
07. メモリーレゾン
唯一の3勝馬。デビューが今年で、地味にレースをこなしてきた。
前走も混合2勝クラスを勝ち抜く。
久々と斤量と距離に課題。
08. アートハウス
唯一のリステッド競走勝馬。賞金もボーダーラインか?
オークスもタイム差は1秒だった。
勝ちきれるかが課題。
09. エグランタイン
2走前はラリュエルと五分、前走は牝馬1勝クラスを完勝。
切れる馬場あうか。
調教はグンバツでした。
10. マイシンフォニー
春は善戦マンだったが、1勝馬。
相手なりに走るか。
1勝クラス勝ち上がれていない。
11. ヴァンルーラー
早い時期から勝ち上がるも、苦戦続き。
ここで出走権は取りたいが。
休養で立て直せたかがポイント。
12. ヒヅルジョウ
前走、札幌での牝馬1勝クラス勝ち上がり。
10番の馬に2馬身差。
外枠から先手とれるか。
13. ベリーヴィーナス
未勝利勝ち上がりも前走大敗。
1勝クラスだが、展開に恵まれれば3着はあるか。
14. ルージュリナージュ
大崩れしない馬。だが勝ちきれない馬。
前走は牝馬限定クラスで勝ち上がる。
今までの相手がそこそこ骨太説もある。
[㏚]
ローズS 指数順位
ローズSの指数順位です。
【指数順位】
60p----
06. サリエラ60p ( 2-0-0-0 )
08. アートハウス60p ( 2-0-0-1 )
55p----
04. パーソナルハイ55p ( 1-3-0-2 )
07. メモリーレゾン55p ( 3-1-0-1 )
09. エグランタイン50p ( 2-1-0-4 )
45p----
01. セントカメリア45p ( 2-2-0-2 )
10. マイシンフォニー40p ( 1-2-0-5 )
12. ヒヅルジョウ40p ( 2-1-1-4 )
13. ベリーヴィーナス40p ( 1-1-0-3 )
14. ルージュリナージュ40p ( 2-1-1-2 )
35p----
02. ブルトンクール35p ( 2-0-0-5 )
03. ミナモトフェイス35p ( 1-0-2-2 )
05. ラリュエル35p ( 2-0-0-2 )
11. ヴァンルーラー30p ( 2-1-1-4 )
[㏚]