2022年06月28日
6.25/6.26の週末の結果です。
6.25/6.26の週末の結果です。
6月25日(土)
・東京ジャンプS(J・GV)
1着 01.ケイティクレバー ( 8番人気 )▲
2着 09.ホッコーメヴィウス ( 3番人気 )
3着 05.エイシンクリック ( 1番人気 )◎
このクラスなら平場での実績のあるケイティクレバ―がきてもおかしくはなかったですね。
ホッコーメヴィウスは東京のジャンプ重賞で2着実績あり。
エイシンクリックは障害実績ありですが、ここは勝ち負けまでいってほしかったです。
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6月26日(日)
・宝塚記念(GT)
1着 06.タイトルホルダー ( 2番人気 )( 指数 3番手 )
2着 10.ヒシイグアス ( 5番人気 )( 指数 4番手 )
3着 07.デアリングタクト ( 4番人気 )( 指数 4番手 )
4着 15.ディープボンド ( 3番人気 )( 指数 4番手 )
5着 09.マイネルファンロン ( 14番人気 )( 指数 5番手 )
オーソリティは、馬場入場後に疾病〔右前肢跛行〕を発症したため競走除外。
馬場入りは、多数の観客や墳水シャワーに驚いたり、落ち着かない馬が多かったです。
タイトルホルダーがロケットスタート。
代って、パンサラッサがスタートで不利があって遅れました。猛ダッシュで頭を取りに行ったせいか、行き脚がついた結果、前半1000m57.6秒。これでは最後まで持ちません。
上手く二番手につけたタイトルホルダーが単騎逃げのような形に。それでも58.5秒くらいでしょうか。
ディープボンドは三コーナー前から追っつけ通し。和田騎手お疲れ様です。
ウインマリリンも早くに入厩してスタンバイしただけあり、四コーナーでおっ!と思わさせてくれました。
ヒシイグアスはコーナーで遅れたか。
タイトルホルダーは手ごたえが抜群。
タイトルホルダーが早めに抜け出して完勝。
デアリングタクトはメンバー二番目の末脚。
エフフォーリアも伸びてきてはいるんですが、遅かったですね。キレる馬場なのがいいのか、東京競馬場に戻ってどうか、やる気が戻るか。
ポタジェは全然だったのが気になります。
後半1000mは60秒ジャストだったし、最後の三ハロンもタイムがだんだん遅くなっていく状態だったので、かなり厳しい展開の競馬でした。
その中で完勝したタイトルホルダーは強し!の印象でした。
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2022シーズン 新馬戦勝ち馬 6.25-6.26
今週の新馬戦勝ち馬です。
6月25日(土)
・シャンドゥレール
父 エピファネイア
母 マジェスティッククオリティ
生産 社台ファーム
東京 芝1800m 1:50.0(良) 1馬身3/4
※当日芝1600mタイム、3歳未勝利 1:33.6
・オリオンネビュラ
父 イスラボニータ
母 オリヒメ
生産 追分ファーム
阪神 芝1400m 1:22.7(良) クビ
※当日芝1400mタイム、1勝クラス 1:20.6
・フミサウンド
父 ジャスタウェイ
母 アブソルートリー
生産 ノーザンファーム
函館 芝1200m 1:10.1(やや重) ハナ
※当日芝1200mタイム、3歳未勝利 1:09.5
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6月26日(日)
・ミシシッピテソーロ
父 ダノンバラード
母 ハピネスフォーユー
生産 リョーケンファーム(株)
東京 芝1600m 1:35.7(良) 1馬身
※当日芝1600mタイム、3歳牝未勝利 1:34.9
・カルロヴェローチェ
父 シルバーステート
母 スサーナトウショウ
生産 ノーザンファーム
阪神 芝1800m 1:50.2(良) 2馬身
※当日芝1800mタイム、1勝クラス 1:46.2
・カワキタマックス
父 エピファネイア
母 キンショーダリヤ
生産 川島牧場
函館 芝1200m 1:11.7(良) 1/2
※当日芝1200mタイム、3歳未勝利 1:09.5
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