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24' サウジアラビアRCのデータ2です。
【サウジアラビアRC】
※上から
性別生まれ
東京競馬場経験
芝1600m経験
前走のレース・着順・タイム差・体重・上がりタイム・間隔
前走の平均1Fタイムと上がりタイムと推定順位
血統
です。※
01. アルテヴェローチェ
アルテヴェローチェ
( 性生まれ 牡 2 月生まれ )
( 東京芝 ナシ )
( 1600m ナシ )
( 前走 新馬 (新馬クラス) 芝1500 m 1 着・ 0.0 差・ 448 kg・ 上がり 34.7 秒・ 中 9 週 )
( タイム 平均1F 11.98 秒・ 前走上がり 34.7 秒 (推定 3 位) )
( 血統 父 モーリス ( ロベルト 系) ・ 母父 ディープインパクト ( サンデーサイレンス 系) )
02. ニシノルアノーヴァ
( 性生まれ 牡 4 月生まれ )
( 東京芝 ナシ )
( 1600m 1 - 0 - 0 - 1 )
( 前走 未勝利 (未勝利クラス) 芝1600 m 1 着・ 0.0 差・ 470 kg・ 上がり 34.3 秒・ 中 3 週 )
( タイム 平均1F 11.72 秒・ 前走上がり 34.3 秒 (推定 3 位) )
( 血統 父 リオンディーズ ( ミスタープロスペクター 系) ・ 母父 ハーツクライ ( サンデーサイレンス 系) )
03. アルレッキーノ
( 性生まれ 牡 2 月生まれ )
( 東京芝 0 - 1 - 0 - 0 )
( 1600m 1 - 0 - 0 - 0 )
( 前走 未勝利 (未勝利クラス) 芝1600 m 1 着・ -1.2 差・ 462 kg・ 上がり 33.7 秒・ 中 8 週 )
( タイム 平均1F 11.66 秒・ 前走上がり 33.7 秒 (推定 1 位) )
( 血統 父 ブリックスアンドモルタル ( ストームバード 系) ・ 母父 キングカメハメハ ( ミスタープロスペクター 系) )
04. マイネルチケット
( 性生まれ 牡 3 月生まれ )
( 東京芝 ナシ )
( 1600m 1 - 0 - 0 - 1 )
( 前走 未勝利 (未勝利クラス) 芝1600 m 1 着・ -0.1 差・ 454 kg・ 上がり 35.6 秒・ 中 3 週 )
( タイム 平均1F 11.81 秒・ 前走上がり 35.6 秒 (推定 1 位) )
( 血統 父 ダノンバラード ( サンデーサイレンス 系) ・ 母父 マツリダゴッホ ( サンデーサイレンス 系) )
05. タイセイカレント
( 性生まれ 牡 2 月生まれ )
( 東京芝 ナシ )
( 1600m 1 - 0 - 0 - 0 )
( 前走 新馬 (新馬クラス) 芝1600 m 1 着・ -0.3 差・ 486 kg・ 上がり 33.9 秒・ 中 3 週 )
( タイム 平均1F 12.06 秒・ 前走上がり 33.9 秒 (推定 1 位) )
( 血統 父 モーリス ( ロベルト 系) ・ 母父 Galileo ( サドラーズウェルズ 系) )
06. シンフォーエバー
( 性生まれ 牡 5 月生まれ )
( 東京芝 ナシ )
( 1600m 1 - 0 - 0 - 1 )
( 前走 新潟2歳S (GV) 芝1600 m 9 着・ 1.3 差・ 496 kg・ 上がり 35.8 秒・ 中 5 週 )
( タイム 平均1F 11.93 秒・ 前走上がり 35.8 秒 (推定 11 位) )
( 血統 父 Complexity ( ミスタープロスペクター 系) ・ 母父 Pulpit ( ボールドルーラー 系) )
07. フードマン
( 性生まれ 牡 5 月生まれ )
( 東京芝 ナシ )
( 1600m ナシ )
( 前走 新馬 (新馬クラス) 芝1400 m 1 着・ -0.1 差・ 462 kg・ 上がり 35.1 秒・ 中 4 週 ) (※重)
( タイム 平均1F 11.8 秒・ 前走上がり 35.1 秒 (推定 2 位) )
( 血統 父 Kingman ( ダンジグ 系) ・ 母父 Dark Angel ( ノーザンダンサー 系) )
[㏚]
□デビュー戦タイム□
・芝1400m
フードマン 1:22.6(重)
・芝1500m
アルテヴェローチェ 1:29.9(良)
・芝1600m
シンフォーエバー 1:35.9(良)
マイネルチケット 1:35.9(良)
ニシノルアノーヴァ 1:36.4(良)
タイセイカレント 1:36.5(良)
・芝1800m
アルレッキーノ 1:47.1(良)
□前走平均1Fタイムトップ5□
. アルレッキーノ 11.66 秒
. ニシノルアノーヴァ 11.72 秒
. フードマン 11.80 秒(重)
. マイネルチケット 11.81 秒
. シンフォーエバー 11.93 秒
. アルテヴェローチェ 11.98 秒
. タイセイカレント 12.06 秒
□前走上がりタイムトップ5□
. アルレッキーノ 33.7 秒
. タイセイカレント 33.9 秒
. ニシノルアノーヴァ 34.3 秒
. アルテヴェローチェ 34.7 秒
. フードマン 35.1 秒(重)
. マイネルチケット 35.6 秒
. シンフォーエバー 35.8 秒
[㏚]
ー過去三年ー
□23サウジアラビアRC□ 1:33.4(良)
01着 ゴンバデカーブース(父ブリックスアンドモルタル)
02着 ボンドガール(父ダイワメジャー)
03着 シュトラウス(父モーリス)
□22サウジアラビアRC□ 1:33.4(良)
01着 ドルチェモア(父ルーラーシップ)
02着 グラニット(父ダノンバラード)
03着 シルヴァーデューク(父シルバーステート)
□21サウジアラビアRC□ 1:36.4(良)
01着 コマンドライン(父ディープインパクト)
02着 ステルナティーア(父ロードカナロア)
03着 スタニングローズ(父キングカメハメハ)
[㏚]
[㏚]
[㏚]
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2024年10月04日
24' サウジアラビアロイヤルカップ 指数順位
2024年10月03日
24' サウジアラビアロイヤルカップ 調教
24' サウジアラビアRCの調教です。
・アルテヴェローチェ25
栗東・坂路・良
800m 51.7-38.2-24.8-12.3(末強め)
・アルレッキーノ20
美浦・ウッド・良
6F 81.8-66.3-51.5-37.3-11.1(馬なり)
・シンフォーエバー15
栗東・ポリ・良
6F 81.8-65.3-51.0-38.1-11.6(馬なり)
・タイセイカレント20
栗東・坂路・良
800m 51.8-37.6-24.8-12.5(馬なり)
・ニシノルアノーヴァ15
美浦・ウッド・良
6F 83.8-68.2-53.0-38.4-11.6(馬なり)
・フードマン15
栗東・坂路・良
800m 54.1-39.0-24.8-12.3(馬なり)
・マイネルチケット15
栗東・坂路・良
800m 54.5-40.1-26.0-12.6(馬なり)
[㏚]
24' 2歳馬 タイムランキング 月間チャンピオン 【9月】
[㏚]
24' 2歳馬 タイムランキングの9月月間チャンピオンと距離別チャンピオンです。
※タイムランキング【6月】→ こちらをクリックしてね【6月】
※タイムランキング【7月】→ こちらをクリックしてね【7月】
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[㏚]
□中山競馬場□
・芝1200m エコロジーク 1:07.2(良)(OP)(レコード)
・芝1600m ファンダム 1:32.8(良)(レコード)
・芝1800m ニシノイストワール 1:49.1(良)
・芝2000m ヤコブセン 2:00.2(良)
・ダート1200m ジャスパーソレイユ 1:11.4(良)
・ダート1800m トルショー 1:54.6(良)
[㏚]
□中京競馬場□
・芝1200m ハイファイスピード 1:09.5(やや重)
・芝1400m スリールミニョン 1:20.7(良)(OP)
・芝1600m ウォーターガーベラ 1:34.3(良)
・芝2000m モルティフレーバー 2:01.5(良)
・ダート1200m オトメナシャチョウ 1:10.7(重)(レコード)
・ダート1400m アメリカンビキニ 1:23.6(良)(1勝クラス)
・ダート1800m ダノンフェルゼン 1:53.1(重)
[㏚]
【距離別最速チャンピオン】(二歳馬全レース対象)
□芝レース□
・芝1000m チョングク 0:56.7(良)(新潟・千直)(未勝利・8/25)
・芝1000m ヒデノブルースカイ 0:57.6(良)(函館)(新馬・6/8)
・芝1200m エコロジーク 1:07.2(良)(中山)(OP・9/21)(レコード)
・芝1400m アーリントンロウ 1:20.6(良)(新潟)(未勝利・7/28)(レコード)
・芝1500m ニタモノドウシ 1:28.6(良)(札幌)(OP・8/18)(レコード)
・芝1600m ファンダム 1:32.8(良)(中山)(新馬・9/8)(レコード)
・芝1800m エンブロイダリー 1:45.5(良)(新潟)(未勝利・7/27)(レコード)
・芝2000m ヤコブセン 2:00.2(良)(中山)(未勝利・9/15)
[㏚]
□ダートレース□
・ダート1000m アメリカンビキニ 0:57.2(やや重)(小倉)(未勝利・7/13)(レコード)
・ダート1150m アイビーヒメチャン 1:09.4(良)(福島)(未勝利・7/20)
・ダート1200m オトメナシャチョウ 1:10.7(重)(中京)(未勝利・9/15)(レコード)
・ダート1400m アメリカンビキニ 1:23.6(良)(中京)(1勝クラス・9/28)
・ダート1700m ナチュラルライズ 1:45.7(良)(札幌)(新馬・7/20)
・ダート1800m ダノンフェルゼン 1:53.1(重)(中京)(未勝利・9/29)
[㏚]
[㏚]
24' 2歳馬タイムランキング 【9月】
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[㏚]
【中山】
・芝1200m
エコロジーク 1:07.2(良)(OP)(レコード)
コムーネ 1:08.4(良)
ニシノクードクール 1:08.8(良)
ヴァージル 1:09.0(良)
カンシン 1:09.3(良)
ラトルシェ 1:09.4(良)
・芝1600m
ファンダム 1:32.8(良)(レコード)
ロードリベラシオン 1:33.0(良)
ジャルディニエ 1:33.6(良)(1勝)
ニシノルアノーヴァ 1:33.8(良)
シホリーン 1:34.3(良)
キュクロープス 1:34.8(良)
ホリーアン 1:35.0(良)
レイユール 1:35.2(良)
クリノメイ 1:35.2(良)
レーヴブリリアント 1:35.8(良)
クレオズニードル 1:36.0(良)
・芝1800m
ニシノイストワール 1:49.1(良)
エンペラーズソード 1:49.1(良)
テリオスルナ 1:49.9(良)
ブラウンラチェット 1:50.1(良)
・芝2000m
ヤコブセン 2:00.2(良)
パートオブワールド 2:01.2(良)
サトノラポール 2:02.2(良)
ジェットマグナム 2:02.8(良)(OP)
スタイラスメソッド 2:03.1(良)
イブニングタイド 2:03.8(良)
ハードワーカー 2:04.6(良)
・ダート1200m
ジャスパーソレイユ 1:11.4(良)
ハッピービバーク 1:12.2(良)
ケイツーギルダー 1:12.5(良)
リアルショット 1:12.5(良)
アルデショワ 1:12.8(良)
スリーピース 1:12.8(良)
コパノヴィンセント 1:13.3(良)
フレッシュラン 1:13.4(良)
サノノワンダー 1:13.5(良)
・ダート1800m
トルショー 1:54.6(良)
シャイニーシップ 1:55.4(良)
リュキア 1:55.4(良)
パースウェイド 1:55.7(良)
ウインハルモニア 1:55.8(良)
タイヨウフレア 1:56.2(良)
バギーウィップ 1:56.3(良)
テンワンダーマン 1:56.5(良)
[㏚]
【中京】
・芝1200m
ハイファイスピード 1:09.5(やや重)
パンジャタワー 1:09.7(良)
・芝1400m
スリールミニョン 1:20.7(良)(OP)
キャッスルレイク 1:21.9(良)
ナムラクララ 1:22.2(良)
ワース 1:24.5(重)
・芝1600m
ウォーターガーベラ 1:34.3(良)
マイネルチケット 1:34.5(良)
ブルクトーア 1:35.5(良)
ザラタン 1:35.9(良)
タイセイカレント 1:36.5(良)
ゴージャス 1:36.7(良)
・芝2000m
モルティフレーバー 2:01.5(良)
サトノクローザー 2:01.5(良)
サンライズグラシア 2:02.3(良)
エリキング 2:02.8(良)(OP)
ゲルチュタール 2:02.9(良)
スリーキングス 2:02.9(やや重)
ロケベンドラ 2:03.6(良)
サトノシャイニング 2:04.3(良)
バルティカ 2:07.3(重)
・ダート1200m
オトメナシャチョウ 1:10.7(重)(レコード)
ドンパッショーネ 1:11.7(良)
シャインミラカナ 1:13.6(良)
ザクシス 1:14.0(良)
・ダート1400m
アメリカンビキニ 1:23.6(良)(1勝クラス)
ミリアッドラヴ 1:23.9(やや重)
サディーク 1:24.8(良)
フィドルファドル 1:25.2(良)
ユウトザユウト 1:25.2(良)
ヤマニンシュラ 1:25.3(良)
アートコレクション 1:25.3(重)
ヴァカンツァ 1:25.9(良)
プロミストジーン 1:27.1(良)
・ダート1800m
ダノンフェルゼン 1:53.1(重)
メルキオル 1:53.4(良)
ローランドバローズ 1:53.5(良)
キタノサワヤカ 1:53.9(重)
メイショウハチロー 1:54.0(良)
ニヒトツーゼーア 1:54.6(良)
イサナ 1:55.3(良)
トリポリタニア 1:55.4(良)
パワーストーン 1:55.7(やや重)
[㏚]
[㏚]
2024年10月02日
24' サウジアラビアロイヤルカップ データ
24' 毎日王冠 データ
24' 毎日王冠のデータです。
・前走の着順別成績
3着以内 8-6-6-26
4〜8着 2-3-4-34
9着以下 0-1-0-31
・前走の着順別成績
4着以内 5-5-5-13
5着以下 0-0-0-28
・東京競馬場の3勝クラスもしくはオープンクラスのレースにおいて1着となった経験の有無別成績
あり 9-8-9-45
なし 1-2-1-46
・前走との間隔別成績
中12週以内 0-0-2-32
中13週以上 8-8-6-37
・通算出走数別成績
15戦以下 6-4-6-24
16戦以上 0-2-0-27
・通算出走数が16戦以上だった馬の、同年の東京競馬場の重賞において2着以内となった経験の有無別成績
あり 0-2-0-1
なし 0-0-0-26
・優勝馬の、前走の着順、前走との間隔、通算出走数
2018年 アエロリット 前走 2着 ・ 間隔 中17週 ・ 通算 11戦
2019年 ダノンキングリー 前走 2着 ・ 間隔 中18週 ・ 通算 5戦
2020年 サリオス 前走 2着 ・ 間隔 中18週 ・ 通算 5戦
2021年 シュネルマイスター 前走 3着 ・ 間隔 中17週 ・ 通算 5戦
2022年 サリオス 前走 3着 ・ 間隔 中17週 ・ 通算 13戦
2023年 エルトンバローズ 前走 1着 ・ 間隔 中13週 ・ 通算 7戦
[㏚]
24' 京都大賞典 データ
24' 京都大賞典のデータです。
・年齢別成績
3歳 0-0-0-1
4歳 3-4-2-17
5歳 4-3-2-28
6歳 1-2-3-28
7歳以上 2-1-3-30
・JRA・GTで5着以内に入った経験の有無別成績
あり 8-5-8-44
なし 2-5-2-60
・前走別成績
GT 5-6-7-25
GU 0-1-1-27
GV 3-1-1-27
オープン特別 1-1-0-19
3勝クラス 1-1-1-3
その他 0-0-0-3
・前走がJRA・GT以外だった馬の、前走の着順別成績
5着以内 5-3-3-38
6着以下・競走中止 0-1-0-41
・優勝馬の京都競馬場での主な実績(京都競馬場で行われた2014年から2020年および2023年)
2014年 ラストインパクト 菊花賞(GT)4着
2015年 ラブリーデイ 京都記念(GU)1着
2016年 キタサンブラック 天皇賞(春)(GT)1着
2017年 スマートレイアー 秋華賞(GT)2着
2018年 サトノダイヤモンド 菊花賞(GT)1着
2019年 ドレッドノータス 京都2歳S(GV)1着
2020年 グローリーヴェイズ 日経新春杯(GU)1着
2023年 プラダリア 京都不出走
[㏚]
24' ジャパンダートクラシック 枠順と短評
24' ジャパンダートクラシック 枠順と短評
01. フォーエバーヤング
[JRA] 坂井 瑠星
全日本二歳優秀(JpnT)・サウジ(海外GV)、パンダートクラシック 枠順と短評
01. フォーエバーヤング
[JRA] 坂井 瑠星
全日本二歳優秀(JpnT)・サウジダービー(海外GV)、UAEダービー(海外GU)優勝。ケンタッキーダービー(海外GT)三着。実績はダントツ。ブリーダーズカップへ向けて負けられない。
02. フジユージーン
[岩手] 森 泰斗
岩手の怪物。前走ではJRA勢に負けたが、リベンジに。前々走では圧巻の勝利。
03. カシマエスパーダ
[JRA] 田邊 裕信
三連勝からの交流重賞で二着。JpnT制覇へ。先手主張か。
04. ラムジェット
[JRA] 三浦 皇成
ユニコーンS(GV)、東京ダービー(JpnT)含め四連勝中。三歳頂点をかけての勝負。距離は長い方がよさそう。
05. クニノトキメキ
[船橋] 今野 忠成
一矢報いたい。
06. サントノーレ
[大井] 笹川 翼
二連勝で、戸塚記念(ST)、京浜盃(JpnU)を圧勝。馬体も成長中。二歳時のリベンジしたい。
07. シンメデージー
[高知] 吉原 寛人
高知の雄。東京ダービー(JpnT)では敗北も、前走では復調アピール。二度目の上京でリベンジを。
[㏚]
08. ポンドボーイ
[大井] 本田 正重
どこまでやれるか。
09. サトノエピック
[JRA] 横山 和生
シルバーメダリストは今回はリベンジできるか。
10. ミッキーファイト
[JRA] 戸崎 圭太
前走で、初重賞制覇。勢いに任せて、ここも勝利へ。
11. ブラックバトラー
[北海道] 矢野 貴之
北の大地から参戦。北海道三冠は分け合う形に。四度目の遠征で、遠征慣れしたか。
12. サンライズジパング
[JRA] 武 豊
芝・ダートの二刀流。前走は久々のダート+遠征での勝利。ダートの頂点をつかみたい。
13. ケンタッキースカイ
[浦和] 菅原涼太
ノーマークで気楽に。
14. クルーミーズクライ
[大井] 安藤 洋一
頑張りたい。
15. ポッドロゴ
[JRA]松山 弘平
条件戦から参戦で、同年代にどこまでやれるか。
[㏚]
2024年10月01日
24' 9/28 - 9/29 週末結果
2024年 9/28 - 9/29 の週末の結果です。
9月28日(土)
・シリウスS(GV)
1着 01.ハギノアレグリアス ( 5番人気 )( 指数 5番手 )
2着 02.オメガギネス ( 1番人気 )( 指数 2番手 )
3着 06.フタイテンロック ( 13番人気 )( 指数 7番手 )
前半900mは、55.2秒。後半1000mは、61.9秒。
■レース展開■
エナハツホ、ビヨンドザファザー、カフジオクタゴンがスタート遅れ
サンマルレジェンドつまずく。
オメガギネス、フタイテンロック、サンデーファンデーあたりが良スタートか。
サンライズアリオンが外から一気に先頭へ。
ハピも先団へ。
オメガギネスは番手の内。
その後ろにハギノアレグリアス。
フタイテンロックは中団前目。
ビヨンドザファザーは最初ついていけず、かなり後方から。
先団グループは一団となっております。
四角回って、サンライズアリオンが先頭。
早々にオメガギネスが並ぶ。
外からはハピ。
オメガギネスが完全に抜け出す。
ハピは手応えがない。
残り200mを切って、オメガギネスが先頭。
追いかけるのは、ハギノアレグリアス。
じりじりと追いかけ、並んで、交わしたところでゴールです。
二着は、オメガギネス
三着は、何とか残したフタイテンロック。
■短評■
・ハギノアレグリアス
斤量がどうかなと思いましたが、見事な勝利。スタート良く出て、中団前目の内側からの追走。四角もスムーズに回って、最後は抜け出すだけでした。前が粘るので、少しヒヤヒヤしたのではないでしょうか。ダート中距離ならまちがいないですね。
先生とも話をして、今回は思い切って勝ちに行く競馬。
(オメガギネスは)枠が横でしたし、ハナの後ろにいるだろうなと。
理想の形でした。
中京でも勝っているし、いい印象を持っていた。
年末のレース(チャンピオンズC)が楽しみになりました。
・オメガギネス
惜しい競馬でした。完全に勝ちパータンでした。残り200mの粘りが課題ですかね。久々のレースもあったでしょうか。
逃げる馬の後ろでいい形で運べた。
大きいストライドの馬だけど、いいタイミングで動けた。
よく頑張っているけど、今日は59キロと間が空いていた分、苦しくなってしまった。
・フタイテンロック
いい走りでしたね。斤量軽かったからでしょうか。このくらいのレースっぷりなら、オープンクラスで通用しそうですが。
50キロだったので、番手ないしもう1列前で競馬をしたかった。
行けなかったので切り替えて馬群でロスなく競馬をした。
・カンピオーネ
こちらもいい走りでした、道中の追走も手応え抜群といったかんじ。最後も全身を使って追い込んできました。四角での抜け出しもよかったです。ポジション取りと馬場がわるいときのレースが課題でしょうか。
3勝クラスを勝ったばかりでよく頑張ってくれた。
以前、中京で乗ったときに比べてバランス、前進気勢が良くなって、成長しているのを実感した。
どこかで重賞を取れるチャンスがある。
・ロコポルティ
こちらはいま充実期に入ったでしょうか。前二頭は確かに強いですが、もう少しで三着の競馬。今後に期待です。
ポンポンと勝って重賞のこのメンバー相手でも頑張ってくれた。
ただ、欲をいえば脚元が大丈夫なら(トラック追いで)もっと攻めた調教をしたい。
どこが悪いというわけではないけど、その分、動き切れないところがある。
・ヴァンヤール
後方からではありましたが、伸びきれませんでしたね。夏の疲労もあるのでしょうか。
スタートしてすぐに挟まれて、思ったより後ろの位置に。
折り合いや道中の雰囲気は良かったんですが、思ったほどの伸びはありませんでした。
・ハピ
今回は前目の競馬。でしたが、最後は失速してしまいました。
いいポジションにはつけられたんですが、外枠(8枠15番)ということもあって、タメが利きませんでした。
・サンデーファンデー
厳しい競馬になってしまったか。立て直しに期待。
進みが悪く、外へ逃げたりもしていた。
すんなりでないと厳しい。
1Fの平均タイムは、12.32秒。
最速上りタイムは、ビヨンドザファザーの36.2秒。
[㏚]
9月29日(日)
・スプリンターズS(GT)
1着 13.ルガル ( 9番人気 )( 指数 3番手 )
2着 02.トウシンマカオ ( 5番人気 )( 指数 3番手 )
3着 05.ナムラクレア ( 4番人気 )( 指数 2番手 )
4着 06.ママコチャ ( 2番人気 )( 指数 4番手 )
5着 03.ウインマーベル ( 7番人気 )( 指数 6番手 )
前半600mは、32.0秒。後半600mは35.0秒。
■レース展開■
2024年下半期GT始まります。
スピード王決定戦のスプリンターズS。
今年は香港から二頭参戦。
1番人気 サトノレーヴ
2番人気 ママコチャ
3番人気 マッドクール
ピューロマジック、ビクターザウィナー、ウイングレイテストが好スタート。
オオバンブルマイがスタート遅れ。
ママコチャ、サトノレーヴ、エイシンスポッター、ムゲン、ダノンスコーピオンあたりがダッシュ付かず。
ピューロマジックが先頭にいくも止まらず。スピードがつくと止まらないか。
ルガルは三番手。
その後ろにビクターザウィナー。
トウシンマカオは中団の内側。
ナムラクレアは後方から。
短距離レースだが、かなり縦長の展開。
四角回って、ピューロマジックが後方を離して逃げる。
最後まで粘るか?
二番手集団かわらずも、ルガルが抜けてきた。
じわじわと先頭に詰め寄る。
坂に入った所で、ピューロマジックが止まる。
ルガルが交わして先頭。
内からはトウシンマカオ。
外からはママコチャ、ナムラクレア。
しかし、ルガルが後続を振り切って優勝。
■短評■
・ルガル
初GT制覇です。前走の高松宮記念10着からの骨折が判明。そこからの復帰初戦でお見事です、陣営の努力ですね。西村騎手も初GT制覇です。久々のレースでかなりのハイペースでしたが、スピード感は衰えず。スムーズに三番手につけて、目標は前の馬だけ、といった感じでしょうか。ルガルの位置からですと、前半は33.0秒くらいです。キレる脚ではありませんが、前目につけたら粘ります。前から行った馬で残ったのはこの馬だけでした。GT制覇おめでとうございます。
本当に幸せです。
レースは全く覚えてないです。
クビ差クビ差というのを見て、結構迫っていたんだなと思いました。
こうしてルガルと僕がGT勝ちましたし、ルガルもこれからもっともっと頑張ってくれると思いますし、ルガルに追いつけるように僕も頑張ります。
・トウシンマカオ
道中は中団グループだったが、後方よりになった。縦長の展開になったおかげで、うまく抜け出せたか。最後は迷わずに最内を選択。あとは行くだけでした。勢いは完全に上でしたが、あと少し届きませんでした。惜しかったです。
悔しいですね。
状態はすごく良かったです。
ペースが速かったので、ポジションとしても良かったと思うんですが、結果的に前で運んだ馬を捕らえ切れなかったですからね。
それでも追ってからはいい反応でした。
・ナムラクレア
鞍上乗り替わり。後方からのレース。最後は確実に脚を使うものの、道中のペースが速いと後ろに行ってしまいますかね。四角でちょっとだけごちゃっとして、外に出さざるを得ませんでした。外に出してからは抜群の脚。これでスプリントGTでは、四戦連続で複勝圏内です。
残念です。
ペースが速くなると思っていたし、先行馬もそろってポジション争いが厳しくなると思いました。
だけど、そこでポジションを取り切れなかったのが敗因のひとつですね。
理想はトウシンマカオぐらい(の位置)。
勝負どころでゴチャつきそうだからスムーズさを優先して外を選びました。
直線はよく伸びてくれました。
・ママコチャ
少し掛かってましたかね。定位置ではありました。直線では壁がなかったのがよかったです。ただ思い切りキレるタイプではないので、四角でルガルと同じ位置にいれば、といったところでしょうか。
とても具合良く競馬を迎えられましたし、レースでも全力の走りをしてくれました。
この馬としてはとてもいい走りができたと思います
・ウインマーベル
THE1400mの馬ですから、少し速く流れても息的には問題ないか。そこが向きましたかね。最後も頑張ってましたが、前のスプリンターたちには届かなかったです。
スタートが良く、中山の1200メートルでも去年よりしっかり対応してくれたと思います。
間隔があきましたが、返し馬から状態は良さそうでしたよ。
・ビクターザウィナー
相変わらずの抜群のスタート。そして、自分より前に馬がいるというのも想定外でしたでしょうか。しかし、この展開で6着は立派です。
ベストは尽くしました。
終始、少し緩い馬場を気にしていました。
前を走る馬のはね返りを避けるために、進路を外に取らざるを得なかったことも影響したと思います。
・サトノレーヴ
厳しい経験になりましたでしょうか。前目につけたいところでしたが、このペースで後方からになりました。最後も外目に出して、伸びてはきているのですが、伸びきれず。夏の連戦の疲労もあったでしょうか。これからに期待。
普通より少しスタートを決めることができず、理想よりポジションが後ろになりました。
今日はレース展開がハイペースで、後ろのポジションの馬が勝つには難しくなりましたね。
・ピューロマジック
いやー速かったですね。スタートして2ハロン目のラップが9.9秒。スピード力はかなりあります。最後の坂で止まってしまいましたが、京都内回りや千直では、いいレースをしそうです。
頑張った。
・エイシンスポッター
いいレースをしてくれました。
最後の1ハロンの反応が良かったです。
いい脚を使いました。
勝った馬からすごく離されたわけではないので、内容的には良かったと思います。
・モズメイメイ
内ラチ沿いが欲しくて、少し下げる形になりました。
ペースが速くておっつけおっつけでしたが、それでも最後まで諦めずに伸びてくれています。
もう少しペースが落ち着いてくれたらよかったんですが。
・オオバンブルマイ
さすがにペースが速かったですね。
その点が厳しかったです。
この感じならもう少し距離が欲しいですね。
・マッドクール
いつもよりペースが速かったので、久々にはきつかったでしょうか。雨が降ればチャンスかなと思いましたが。上位のメンバーを見ても、馬場はよかったですね。直線半ばで止まってしまいました。
馬の状態は良かったです。
ペースが速く追走にいっぱいで、その分、脚を使えなかったです。
・ムゲン
さすがにこの異質な展開では厳しかったでしょうかね。お疲れ様でした。
全体的にスピードが速かったので、ペースが乱れてしまいました。
また、今回距離が短かったように感じます。
1400〜1600メートルだとより力を発揮してくれると思います。
・ウイングレイテスト
今日は枠が枠だったので、イチかバチかの競馬にしました。
控えても味がないですからね。
勝負にいっての結果なので仕方ないところはありますが、内枠だったらちょっと違ったと思います。
スピード負けもしませんでしたしね。
・ダノンスコーピオン
前走より状態が良さそうでした。
ただペースが速かったし、馬場が馬場だっただけにあまり後ろから運びたくなかったんですが。
・ヴェントヴォーチェ
GTレベルだと休み明けは大変でしたね。
それと外枠も厳しかったです。
1Fの平均タイムは、11.16秒。
最速上りタイムは、ナムラクレアの33.2秒。
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