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2020年12月07日
各移籍選手が古巣に感謝 -Part 1-
レイカーズに所属のレブロン・ジェームズが、今オフにフィラデルフィア・76ersにトレードされたダニー・グリーンとレイカーズから解雇されたクイン・クックに対し、惜別の情を述べた。
「彼ら両方共が居なければ優勝出来なかっただろう!ありがとう、そして大好きだ。なお、2人には個人的にすぐに会うけど。笑」と。
ダニー・グリーンがレブロン・ジェームズの想いに返信。
「友情の愛は永遠だ、ブロディー!#兄弟よ永遠に」
ラジョン・ロンドがロサンゼルス・レイカーズに感謝の意を自身のインスタグラムに投稿した。
「レイカーズ、ジーニー(オーナー)、そしてロブ(GM)、素晴らしいフランチャイズでプレーする機会を与えてくれてありがとう。フランク(HC)、コーチングスタッフ、そしてサポートスタッフのプロ意識と彼らからの支えは、すごいもので本当に感謝している。仲間達がいたから、俺達だけが知っている最高な絆がある。ファンの皆には、初日から自分を歓迎してくれて、自分に愛情を示してくれてありがとう。Lakeshowの一員だったことは特別なことだったし、あなたたちの元に持ち帰って来れたことが誇りです!
さて、今度は何かな...」
レブロン・ジェームズがラジョン・ロンドのインスタグラム投稿にコメント。
「幸運を祈るよ!俺達はお前が居なかったら優勝出来なかった。この2年間共に同じチームになれたことは光栄だよ。」
ラジョン・ロンドもそのコメントに返信。
「信じられない経験だった。感謝するよ、兄弟。」
ドワイト・ハワードが自身のインスタグラム上でロサンゼルス・レイカーズに感謝の意を表明した。
「L.A.ありがとう。L.A.に戻って来れて本当に嬉しかった。そして優勝することができたことも。バス一家、ランビス一家、ペリンカ一家、そしてレイカーズに関わる人全員に非常に感謝しています。大好きだ。1年を通しての支えをありがとう。今季は感情に満ち溢れていたし、皆1年中俺達と断固とした態度を取ってくれた。兄弟達には、俺達は多くのことを乗り越えて、共に優勝した。今季分かち合った最高な思い出をありがとう。俺は永遠に感謝します。俺達はずっとチャンピオンだ。何人も俺達から奪い去る事は出来ない。」
ケリー・ウーブレJr.が自身のインスタグラム上でフェニックスに別れと感謝の意を残した。
「全てのバレーのみんなへ。この2年間俺の全身全霊の様を受け入れてくれてありがとう。それでも楽しい冒険だった。あなた達のおかげで独創的に俺の力が十分に伸びただけでなく、なれるだろうと常に分かっていたリーダーへとなれた。繰り返すけれど、俺の在るべき姿を見つけることの手助けをありがとう。今度はその可能性を解放し甦る番だ。俺の溢れるやる気を感じてくれたら幸いです。
DubNation(ゴールデンステイト・ウォリアーズ)、イこうぜ!!」
是非訪ねてみてください→
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「彼ら両方共が居なければ優勝出来なかっただろう!ありがとう、そして大好きだ。なお、2人には個人的にすぐに会うけど。笑」と。
ダニー・グリーンがレブロン・ジェームズの想いに返信。
「友情の愛は永遠だ、ブロディー!#兄弟よ永遠に」
ラジョン・ロンドがロサンゼルス・レイカーズに感謝の意を自身のインスタグラムに投稿した。
「レイカーズ、ジーニー(オーナー)、そしてロブ(GM)、素晴らしいフランチャイズでプレーする機会を与えてくれてありがとう。フランク(HC)、コーチングスタッフ、そしてサポートスタッフのプロ意識と彼らからの支えは、すごいもので本当に感謝している。仲間達がいたから、俺達だけが知っている最高な絆がある。ファンの皆には、初日から自分を歓迎してくれて、自分に愛情を示してくれてありがとう。Lakeshowの一員だったことは特別なことだったし、あなたたちの元に持ち帰って来れたことが誇りです!
さて、今度は何かな...」
レブロン・ジェームズがラジョン・ロンドのインスタグラム投稿にコメント。
「幸運を祈るよ!俺達はお前が居なかったら優勝出来なかった。この2年間共に同じチームになれたことは光栄だよ。」
ラジョン・ロンドもそのコメントに返信。
「信じられない経験だった。感謝するよ、兄弟。」
ドワイト・ハワードが自身のインスタグラム上でロサンゼルス・レイカーズに感謝の意を表明した。
「L.A.ありがとう。L.A.に戻って来れて本当に嬉しかった。そして優勝することができたことも。バス一家、ランビス一家、ペリンカ一家、そしてレイカーズに関わる人全員に非常に感謝しています。大好きだ。1年を通しての支えをありがとう。今季は感情に満ち溢れていたし、皆1年中俺達と断固とした態度を取ってくれた。兄弟達には、俺達は多くのことを乗り越えて、共に優勝した。今季分かち合った最高な思い出をありがとう。俺は永遠に感謝します。俺達はずっとチャンピオンだ。何人も俺達から奪い去る事は出来ない。」
ケリー・ウーブレJr.が自身のインスタグラム上でフェニックスに別れと感謝の意を残した。
「全てのバレーのみんなへ。この2年間俺の全身全霊の様を受け入れてくれてありがとう。それでも楽しい冒険だった。あなた達のおかげで独創的に俺の力が十分に伸びただけでなく、なれるだろうと常に分かっていたリーダーへとなれた。繰り返すけれど、俺の在るべき姿を見つけることの手助けをありがとう。今度はその可能性を解放し甦る番だ。俺の溢れるやる気を感じてくれたら幸いです。
DubNation(ゴールデンステイト・ウォリアーズ)、イこうぜ!!」
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