ドイツのクリスマスといえばシュトーレン。
小樽にあるホテル、オーセントホテル小樽さんが作っているシュトーレンです。
ほどよい甘さとバターが香り、ナッツやレーズンなどのドライフルーツもアルコールが強すぎず、少しずつ食べて味が変わっていくのを楽しめるパン
私は大好きなのですごく美味しく食べてますが、シナモンがきついと感じる人や甘すぎると感じる人もいるみたいです。
こればっかりは個人差なので何とも言えません。。
しっとりした生地に砂糖やドライフルーツのアルコールが馴染んでいくのが美味しいんですよね。
毎日ひと切れずつ食べていくのが本場の食べ方ですが、ふた切れくらいは食べたいです。
毎年のクリスマスにちょっと変化をつけてみるのも面白いですよ。
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