オレたちのFOOTBALL

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こんにちは！

夏競馬も終盤になりましたね。



過ごしやすい季節になりG1レース後半がもうそこまで来ていますね。

先週は予想がバッチシだったので、勢いに乗って今回も的中！したいです(^-^)v


今回はサマー2000シリーズ最終戦、新潟記念(G3)の考察をしていきたいと思います。


いつものように勝ち馬を絞り出してみたいと思います。
(最近は取りこぼしが酷く、、、勝ち馬ではなく、軸馬になりつつあります(^^;)



○勝ち馬の条件

前走で１着または、２着以下に敗れていたけど勝ち馬との差が0.4秒以内だった。馬が５年連続で優勝。

今回の該当馬は

・アクート

・カヴァル

・カデナ

・サトノキングダム

・ジナンボー

・センテリュオ

・ダイワキャグニー

・フランツ

・レイエンダ


ってか、多すぎですね。。。


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これでは話にならないので、私なりに考えると、レイエンダが気になりますね。
前走では出世レースのエプソムカップを制し能力の高さはここでも勝ち負けできるレベル。
鞍上は安定のルメール騎手。相性は4-1-0-1。距離適正も問題なさそうですし、32秒台の上がりは重賞でもトップクラスというのも心強いですね。
上がりが求められる展開になれば、馬券内は確率高いのではないでしょうか？
ダービー馬レイデオロの弟として比べられていますが、いよいよ本格化の雰囲気が出てきていますね。
ハンデ戦なので何キロを背負わされるかが気になるところです。






○５歳馬が８年連続で馬券内


これは、ヒモには強力なデータですね！
過去10年を見て、2011〜2018年までの８年間毎年５歳馬が馬券になっています。
10年は不発でしたが、2009年には５歳馬が来ています！

今回のメンバーでは

・カデナ

・クリンチャー

・ダイワキャグニー


の３頭です。







血統から見てもノーザンダンサーの血を父か母父に持っている馬が５年連続で馬券に絡んでいます。
これは、カデナに当てはまります。

あとは、３年連続でサンデー系×ロベルト系も馬券に絡んでいます。
これは、クリンチャーに当てはまります。
レイエンダも母父がシンボリクリスエスなのでロベルト系ですね。

カデナは、ここ３戦すべて馬券内と調子がいいですね。
陣営もようやく本格化と期待をしています。
ただ、良い脚が一瞬なので長い直線の新潟はどうなるかがカギになってきますね。


もし、ヒモが決まらない方はこの５歳馬狙ってみてはいかがでしょうか？

以上が新潟記念の考察でした。


また、後日続きをアップいたします。


最後までご購読いただきありがとうございました！