一人暮らしを応援するブログ

プログラミングってとても興味があったのですが、まあ難しい世界なんだろうなと思っていたのですが、今日聞いてきて少し考えが変わりました。

最初は主催者の生い立ちというか、こんな頑張ってきたんですよという内容でした。
正直、そこに関してはどの分野の権威においても、もう我々とは違うんですよね。どこかマイナスでも、違うところで３００％くらいの力を発揮できる人なんだと思います。

自分に関しては何かを成し遂げたことって今の仕事が長く続いたことと、通信ですが大学を卒業したことくらいしかカウントできないんです。

転職に関しては３０くらいがギリギリというようなことを言っていたので、まあどうなのかしら？と思いながら聞いてました。

転職におけるプログラミングの世界の要件としては
・プログラミングを用いて何を創ったのか
・どこを創意工夫したのか
・どういうところに困難な部分があったのかなどが重要だそうです。
つまり、何かの資格を持ってますとか何ができますというよりは、きちんと自分で意識を持って顧客側が持ってきた問題に対して解決策を提案していけるか、そしてそれを遂行していけるかが大事というようなお話でした。

それゆえ、基礎スキルは持っていて当たり前ですが、常に流動的に動いていく世界なので、常に自己研鑽していかなければならないとのこと。

どこまで転職を意識するかはわかりませんが、興味があるので少しずつ理解をしていきたいと思います。
稼げたらすげーなーとまだ他人事です。

今日行ったのはtech-campの社長の真子さんのお話でした。やっぱり、他の人の話を聞くのはとてもためになります。知らない世界が多いので、日々勉強です。

今度無料相談会に行ってみます。
ちなみに興味ある人は、無料のprogate　https://prog-8.com　や　ドットインストール　https://dotinstall.com　というところで初歩に関しては知ることができるそうです。今日やってみます。ではでは！

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