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2017年10月18日

辻元清美の正体
























大阪10区ヘテロジーニアス朝鮮人の巣窟
大阪10区、高槻、島本は朝鮮人と日本赤軍の巣窟である。有権者の馬鹿さ加減にはあきれる。
辻元清美は現在でも若者にすべて社会主義国を船で旅させて、見聞を広げさせることを目的としている「ピースボート」に所属しているが、その実体は日本の若者達を朝鮮シンパシー、北朝鮮のスパイにすることが目的であったといわれている。
普通の女子大生にすぎなかった辻元になぜこれほどのことができたのか、公安当局は当時注目した。
1)運営資金の調達
2)毎年多くの日本の若者を北朝鮮に渡航させることができる。(朝鮮総連の許可がなくてはならない)
3)公安当局は辻元が在日朝鮮人で北の工作員であり、「ピースボード」の実質的主宰者は朝鮮総連であることを割り出している。
4)公安当局は現在でも辻元清美を徹底的にマークし続けているが、それを阻止しようとしたのが前民主党法務大臣、後、公安委員会委員長、同和部落出身の千葉景子であるといわれている。元自民党幹事長、同和出身の野中広務も仲間との説もある。







以下、辻元清美と内縁の夫、北川明の関係について週刊新潮の記事と思われるものを掲載させていただきます。
辻元清美の内縁の夫である北川明は、 昭和50年、スウェーデンから強制送還され、 旅券法違反で逮捕された日本赤軍のヨーロッパ担当兵。西ドイツの日本人商社員誘拐・身代金奪取作戦に参加予定だったのが未遂に終わり、公安調査庁がずっと動向を調査してきた要注意危険人物。

 辻元の選挙区は大阪10区(高槻・島本)、辻元の地盤の高槻市はあの赤軍の重信房子が潜伏、逮捕された場所であり、周辺に日本赤軍の関係者・支援者が多い土地である。
 重信房子支援者が勤務していた高槻市の光愛病院の創設者は、日本赤軍の前身である共産主義同盟(ブンド)赤軍派の元メンバー。 光愛病院は、日本赤軍支援グループの拠点、巣窟だった。

 辻元の選対本部には、元過激派のメンバーが現在でも多数所属。 (辻本は早大在学中に極左団体と関係していた。) 余談であるが辻元は学生時代、金に困ると新宿紀伊国屋書店で豪華本を何度となく万引きし、古書店に売りさばいていた。(窃盗罪で逮捕されているらしい)
 また早稲田時代、夏目漱石の著作権が切れているのを逆手にとって岩波の全集あたりを底本にして「ザ・漱石」なる粗悪本を印刷し大量に売りさばいていた。強盗、強姦は朝鮮人の専売特許、窃盗、横流しなどは朝飯前なので驚くには当たらないが。

 辻元の内縁の夫、北川が経営する「第三書館」という出版社は、マリファナや殺人、テロに関する詳しい書籍など、著しく極左的・反体制的・反社会的な著作を多数出版。辻元の著作5点も「第三書館」から刊行。

また、辻元が主催していた頃の「ピースボート」船上では当局の目が届かないのをいい事に参加者間(漫画家の石坂啓や京大出身の某助教授ら)で公然とマリファナが吸引されていた。「ピースボート」は日本赤軍が国際的に作ろうとしている支援組織「ADEF(反戦民主戦線)」の表側の組織 。北川は日本赤軍が移動する際、ピースボートに紛れ込んでいた。
*週刊新潮では、辻元はこの旧日本赤軍メンバーから強い影響を受けている報じ、北川明は、「辻元の内縁の夫」「元日本赤軍」「第三出版社長」という肩書きを付けている。
*辻元と北川についてもっと詳しく掲載しているURLを貼り付けようと思ったが、サイトが削除されてしまっていた??
また週間新潮では・・、
つまり、当時盛んに海外でのテロ行動を活発化させていた日本赤軍メンバーとして、北川の活躍が新聞紙面に躍っているのだ。さらには、第三書館の閉鎖登記を遡ると、役員欄には、ばりばりの日本赤軍活動家の名前が登場したり、ほかならぬ辻元本人の名前も登場してくる。辻元がパートナーとして不可分の関係で共に歩んできた北川とはそういう経歴の持ち主なのだ。
この登記簿は「大久保駅にある東京法務局新宿出張所」取得したそうですが、辻元事件以降、これをとっている人が多いらしく、この登記簿がgoogle 画像検索でヒットしたので掲載しておきます。

株式会社 第三書館
現住所 東京都新宿区大久保二丁目1番8号
1.書籍、新聞、雑誌等の企画、編集、印刷、出版及び販売
図書の輸出入及び著作権の仲介業務.
.翻訳及びその斡旋業.
旅行の斡旋業.
上記に附帯する一切の業務.
資本金 1000万円
昭和53年11月27日 設立
現在の役員 代表取締役 北川明 
東京都新宿区大久保二丁目1番8号 (本店所在地と同じ)
取締役 北川明
取締役 北川清
取締役 北川きぬ
監査役 山本勲

フライデー
さらに本誌は、辻元にあらたに"無届け兼職"の疑惑があることをつかんだ。国会議員に報酬を得る兼業かある場合、資産公開法にもとづき、届け出をすることが定められている。ところか、辻元は届け出を行わずに、民間企業の役員を務めていたと疑われてもしかたない、不可解な行為があった。
 辻元は87年に早稲田大学を卒業、96年に初当選。実はこの間の88年、東京・新宿区の出版社「第三書館」の取締役に就任した。辻元氏自身、この第三書館から何冊も著書を出している。
 同社の登記簿によれば、辻元は翌89年に役員を退任している。ところが、この退任の登記が行われたのは、9年も経ってからの98年。つまり、98年になって「9年前に役員を退任していた」という登記を行ったわけだ。
 「商法上、株式会社の役員は2年ことに登記しなくてはならない。役員の退任か9年前であったとしても、実際の登記かされるまでは、役員としての権利・義務は継続することになる」(東京法務局)とすれば、辻元は96年からの2年間、議員と企業の役員を兼職していたことになるが、その届け出は行われていない。
 しかも、辻元は89-96年、新宿区内の高級マンションに住んでいた。部屋の所有者は、第三書館。この物件は98年5月に競売にかけられており、辻元が役員退任の登記を行ったのは同社が経営難に陥ったあとの同年11月だ。
 第三書館の北川明社長(58)は辻元ときわめて親しい関係にあり、ブレーン的な存在だといわれるが、一方で多額の金銭トラブルが報じられている。
 辻元氏の事務所にこの問題を質したが、締め切りまでに明確な回答はなかった。辻元は議員辞職しても、離党はしないという。疑惑は深まるばかりだ。



















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