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夫のちんぽが入らない

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2017年09月30日

豊田氏、衝撃の新音声「痴呆症かお前らは?」 認知症患者の気持ち踏みにじる暴言

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「このハゲー!」との絶叫で、日本中の中高年男性らを敵に回した豊田真由子衆院議員(43)の新たな暴言を13日発売の「週刊新潮」が報じた。やはり秘書に対して、人道にもとるような発言をしていたのだ。豊田氏は暴言・暴行問題で自民党を離党後、約2カ月雲隠れし、月刊「文芸春秋」10月号で政治家続投宣言したばかりだが、許されるのか。

 「お前らは白痴か。痴呆症かお前らは?」「痴呆症か。それもそれでジジイとババアで!」

 この耳を疑い、聞くに堪えない暴言は、13日発売の『週刊新潮』が豊田氏のものとして報じ、『デイリー新潮』がネットで公開している。

 以前と同様、車の中で録音されたといい、秘書が支援者の電話番号を把握せず、豊田氏に確認してきたことにブチ切れたという。

 厚生労働省によると、認知症の患者数と予備群は、2012年に462万人で、25年には約700万人に激増する見込みだ。

 東大法学部を卒業し、厚労省に入省し、政界に転身した豊田氏が、こうした事情を知らないはずはない。音声が事実なら、認知症に苦しむ人や家族の気持ちを踏みにじるもので、政治家以前に人間として最低だ






元政策秘書への「このハゲーっ」などの暴言・暴行疑惑で自民党を離党し、埼玉県警から事情聴取を受けた豊田真由子衆院議員(42)が18日、自身の選挙区である埼玉4区の新座市内で会見した。支援者向けの会合にも出席し、6月22日発売の「週刊新潮」で報じられて以降、初めて公の場に姿を見せた。騒動を涙を流しながら謝罪し「恥をさらして生きていきたい」と議員続行を宣言したが、最後に「新潮」から追及を受けると、キレ気味に反論する場面もあった。





【写真】眉毛が変わった!質問に豊田議員「“縦”だとみすぼらしく見えると言われた」

 会合が開かれた会場には報道陣ややじ馬が計200人集結。反支持者が「税金、返せ〜」「議員やめろ〜」と叫ぶ中、豊田議員は会場入りした。若者の「ハゲー」の声が飛び、子供が走り回るお祭り状態だった。

 騒動開始から3カ月。会見で長い沈黙を破った豊田議員は謝罪。精神的な不安定を理由に入院しており、この日も病院から会場入りしたと説明し「耳鳴りが…」とうずくまる一幕もあった。

 「楽な道であれば議員をやめてしまった方がいいと思いますが、孤独の中で、恥をさらしながら生きていくのが大事と考えた」と議員続行を表明。10月にも実施されると見られる衆院選にも「選挙に受からなければ議員は続けられない」と事実上の出馬を宣言した。

 前日17日放送のフジテレビ系情報番組「Mr.サンデー」でインタビューに応じた際は、元秘書にミスが続出していたことが暴言暴行のきっかけだったと説明していた。だが、この日は「(元秘書に)弁護士を通じて誠心誠意、対応していますが、刑事事件については言及できない」と詳しく語らず。暴行について部分的に否定し「刑法上の罪に問われるとは考えていません」とした。

 終始、反省モードだった1時間半の会見の最後。“宿敵”「週刊新潮」記者からの質問に眉毛をつり上げ半ギレとなった。「お前の娘が通り魔に強姦されたらどうするんだ」と発言した事実を、豊田議員が当初否定していたことを追及され、「『(お嬢さんを脅迫しようという)趣旨で申しあげたのではありません』と返したのです」と反論。質問の応酬は平行線のまま打ち切りとなった。

 会見に先駆けた支援者向けの会合は、厳しい意見も飛んだが応援ムードが漂った。豊田議員が「主人から『下品な言葉を言うんじゃない』と怒られた」と明かす一幕もあったという。

















 元政策秘書への暴言と暴行騒動で自民党を離党した豊田真由子衆院議員(42)が18日、自身の選挙区である埼玉4区の新座市内で、支援者向けの会合に出席。6月22日発売の「週刊新潮」で報じられて以降、初めて公の場に姿を見せた。会合後には記者会見し、涙を流しながら謝罪。「楽な道に逃げず、この恥をさらしながら、生きていきたい」と議員活動続行を宣言した。






 暴言報道から3カ月ぶりに姿を見せた豊田議員は黒いスーツ姿。会場周辺には報道陣約100人、議員辞職を求める反対派や周辺住民ら約100人が集まり、パニック状態。車を降りると、報道陣らに何度も頭を下げ、会場入りした。

 会見では、元秘書への暴行疑惑について質問が飛んだ。実際に手をあげたかどうかについては「刑事事件で、双方の意見が違うということで、この場でつまびらかに話せない」と明言を避けた上で、「大けがをさせたとか、そういうことはなかった」との認識を示した。

 流出した音声には「このハゲー!!」などの暴言もあった。身体的特徴を罵倒したことについて、豊田議員は「実は、うちの夫も、そういうところ(薄毛)がありまして…。私はそういう夫が大好き。(暴言は)そうであってくれ、と言っている。直さなくていい」と笑いも浮かべながら、釈明した。

 この日は、左手薬指に結婚指輪をつけており、会見では、夫について「16年間、一緒にいる大好きな夫がいるんですが」と表現する場面もあった。






18日放送のTOKYO MX「バラいろダンディ」(月〜金曜・後9時)では、50代の男性秘書に対し「このハゲーッ!」「死ねば」などと暴言を吐いたとして自民党を離党した暴言騒動の豊田真由子衆院議員(42)=埼玉4区=が会見したことについて厳しいコメントが相次いだ。



 豊田議員は17日放送のフジテレビ系「Mr.サンデー」(日曜・後10時)に出演し釈明。18日は選挙区の新座市内の結婚式場で、支援者向けの会合を行い、その後騒動後初の記者会見を行った。

 これについてコメンテーターとして出演した女装家のナジャ・グランディーバは「ハゲ−! って言ったからには自分がハゲにしてね。『これがハゲです』って、それくらいやってほしかった」とコメント。同じ女装家のダイアナ・エクストラバガンザも「この期に及んでまだ2日間だけのことみたいなこと言ってる。ずいぶんと厚かましいというか…。あれね、2日間しか言ってない悪口雑言じゃないですよ。あれは手だれ。しょっちゅう言ってるわよ」と豊田議員の主張を真っ向から否定した。

 俳優・梅沢富美男(66)は「ようやく出てきたね。出てきたのはいいけれども、病院にいるとかぬかしといて給料もらってる訳だよ。そのお金どうするんだ。何にも仕事しなかったんだろ」と厳しい口調で指摘した。













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