一人よがりで、すみません。競馬予想もします

人気別傾向
1番人気は過去5年で（1、0、1、3）と分が悪い。
上位人気はおしなべて勝率自体残しておらず、1〜5番人気馬で僅かに2勝。
比較的下位人気馬が台頭しやすいレースです。
馬連で過去5年中2度、3連複で3度万馬券が出現、穴党にとってはおもしろいレースです。

コースは小回りだけに逃げ先行馬が優位
スピードの出やすいコース形態であり、3、4角で外にふくらみやすい
とはいえ直線が291ｍと札幌や函館よりもやや長いせいか、開催が進めば差し馬の馬券圏内も高くなります。
今週日曜は開催6日目。差し系統の馬にもなるべく注意を払いたいです。

馬齢別では4、6歳が3着内率で優勢、5歳馬はなぜか不振です。
勝率、連対率、3着内率のいずれでも牝馬が牡馬を上回っており、
”夏は牝馬 ”の格言にピッタリ合致。（またまた登場！）



大波乱ほぼ決定済みの当レース？　言い切っちゃいました（汗）どうしよう、、、

さて、どの馬から攻めましょうか?

秋以降のG1戦線を見据えて牝馬同士が激突するクイーンS！
・・・チョッと言いすぎました。

今年は昨年1着のアプリコットフィズ、秋華賞2着のアニメイトバイオ、オークス馬のサンテミリオンらが出走を予定してます。


ヒモで荒れて中波乱？

1番人気馬の成績は1勝のみで2着が多いが、人気別で見れば最多の5連対。
次いで2番人気の4連対と、上位人気馬の活躍が目立ってます。
1、2番人気馬が総崩れになったのは04年の5、6番人気決着と、05年の5、10番人気決着のみ。
基本的には、ヒモで荒れて中波乱止まりといったところです。

　人気 　　1着 2着 3着 4着以下　
1番人気　　 1 　4　 0　 5
2〜3番人気 4 　2 　4　 10
4〜6番人気 2　 3　 3　 22 　
7〜9番人気 2 　0 　2　 26
10番人気〜 1 　1 　1 　37


関東馬が健闘・・？

勝ち数、連対馬では関西馬が優っているものの、07年、08年は関東馬が差し切り勝ち。
さらに昨年は関東馬がワンツーを決めており、侮れなくなってきてます。

所属 1着 2着 3着 4着以下
関東 3 　5 　2　　49
関西 7 　5 　8 　 51


6歳以上馬は割引！

5勝を挙げている4歳馬に、タイの7連対をしている5歳馬。
そして、4歳馬と同じ連対数の3歳馬が中心。
6歳以上で連対したのは08年のヤマニンメルベイユのみ。

年齢別 1着 2着 3着 4着以下
3歳 　 2 　3 　3 　20 　
4歳 　 5 　2 　1 　30
5歳　 2　 5 　5　 36
6歳 　 1 　0　 1 　12
7歳以上 0 　0　 0　 2


先行勢が圧倒！

逃げ馬が5勝、先行馬が4勝と、先行勢が有利。
差し馬は2、3着が多く、殆どの場合が差し切れていません。

脚質別 1着 2着 3着 4着以下
逃げ 　5　 0 　0　 5　
先行 　4 　5　 3 　 26
差し　 1 　4　 5 　 41
追込 　0　 0 　2 　 28
マクリ 0 　1 　0 　 0


どの馬から、いきましょうか？

買わないけど予想はします。。。
競馬が好きなんで、、、
あまり・・・いや、ほとんど当たらないですが（汗）

関屋記念

◎ セイクリッドバレー
昨年の当レース2着で、重賞実績多数！
なかなか勝てなかったのですが、今年の新潟大賞典でようやく重賞初制覇 エプソムCでも3着と好戦。
新潟は（3、2、0、2）の最も得意な庭的コース 2戦連続して重賞で最速上がりを記録している点も好感。元々備える豪脚に、さらなる磨きがかかった格好

◯ エアラフォン
1000万下、1600万下2戦と3連勝中の好素材馬！
先行、中団のいずれでも競馬でき、自在性がある上に最速上がりベストスリーの常連。展開に左右されにくく、状況に応じた走りができるのは大きな武器。
問題は、関西圏以外での競馬が初体験である点、もちろん輸送も初となり、左回りも初　
能力の高さは認めつつも、不安要素克服が課題かな。

◯ スズジュピター
エプソムCは13着に敗れましたが、前々走の谷川岳Sは2着好走。
新潟は（2、1、1、2）と得意にしているコース　距離的にはマイルから1800ｍ辺りが最適。
エアラフォンが不安要素があるので、こちらも対抗で。

▲ レインボーペガサス
きさらぎ賞勝利、皐月賞4着、ダービー5着の好素質馬も伸び悩んだが、前走でようやく準オープンを卒業。
先行抜け出し策を採用するようになって、安定感が増しました。
そもそもの能力は高い上、芝とダートに関わらずマイルから1800ｍでの好走実績が多い馬。
それに、関屋記念前２年の勝ち馬 スマイルジャック・レッツゴーキリシマ
を、きさらぎ賞で破っている馬ですから。

３連複 １頭軸 ５−７・９・１２
３連単 ５→７・１２・９→７・９・１２



函館２歳S

◎ コスモメガトロン
新馬戦のVTRを見たのですが最終コーナーから上がって行き、短い直線で
ムチも使わないで他馬を置去りの楽勝ですから。
２歳馬ですから何があるか分かりませんが まともに走れば楽勝でしょう。

◯ ファインチョイス
こちらも新馬戦見たんですが、強い勝ち方でした。。。　
でも、なんでかコスモに勝てない気がして、、、なので２番手で。

▲ アイムユアーズ
デビューから函館芝6ハロンを2戦し、3、1着！
時計も詰めてきており、前走は1分10秒5と、2着にコンマ3秒の大差をつけて勝利。藤田の馬が、気になりますが 前走、藤田が乗ってたこっちを選びます。

３連単 ７→９・１１→９・１１


買わないのに気合の入った予想に（汗）
気が楽だからかな？

これで、予想があたったら・・・

笑いながらヤケ酒飲んで、次の日 旅にでます（笑）

最初に小倉記念のはずれに一言。

”どうしても２着のサブちゃんの馬は、買えません（涙） ”

３頭選んで、１・３着は当たり！ ２着の馬が買えませんでした、、、
これはもう、笑うしかありません（笑ってられませんが）




秋のマイル重賞を占う上でも外せない関屋記念！ちょっと言いすぎました（汗）
今年は昨年の同レース2着のセイクリッドバレー、同じく3着のリザーブカード、ヴィクトリアM2着のヒカルアマランサスなどが出走を予定。

1番人気は堅い

1番人気馬の成績は、昨年のスピリタスを除いて9年間は3着以内と、複勝率90％
06年には14番人気のカンファーベスト、8番人気ダイワバンディットでの決着となり馬連万馬券が飛び出しましたがそれ以降は高くても29倍がついただけ比較的堅い決着となってます。

　人気 　ー1着 ー2着 ー3着 ー4着以下
1番人気 　ー4 ー2 ー3 　ー1
2〜3番人気ー2 ー2 ー2 ー14
4〜6番人気ー2 ー2 ー0 ー26
7〜9番人気ー1 ー3 ー1 ー25
10番人気〜ー1 ー1 ー5 ー59

→上位人気が予想される馬
アブソリュート、エアラフォン、スズジュピター、
セイクリッドバレー、ヒカルアマランサス


牝馬は苦戦傾向

牝馬で好走したのは、過去10年で03年オースミコスモのみ、それ以外には牡馬との混合重賞を制した01年スティンガーや06年ヤマニンアラバスタなどもいたが、すべて着外。
「夏は牝馬」と言われてはいるものの、当レースに限っては当てはまらないみたいです。

　 性別 　ー1着 ー2着 ー3着 ー4着以下
牡・セン馬 ー9 ー10 ー11 ー105
　 牝馬 　 ー1 ー0 ー0 ー20

→牝馬
サトノフローラ、ヒカルアマランサス


関東馬が優勢

勝ち数は5勝ずつで五分ですが、2着数が違います。
さらに関東馬は03年を除いた9年で必ず連に絡んでおり、01、02、06、10年はワンツーを決めてます。

　　1着 2着 3着 4着以下
関東 ー5 ー8 ー4 ー67
関西 ー5 ー2 ー7 ー57
地方 ー0 ー0 ー0 ー1

→関東馬
アブソリュート、サトノフローラ、スズジュピター、スペシャルハート、
セイクリッドバレー、マイネルファルケ、リザーブカード


4、5歳馬が中心

連対数では5歳馬、連対率では4歳馬が高い数値！若い世代が活躍の中心。
7歳以上馬も2勝2着2回で4連対と活躍しているものの、06年カンファーベスト以来は連対無しです。

　　3歳 ー0 ー0 ー0 ー6
　　4歳 ー3 ー2 ー5 ー11
　　5歳 ー3 ー6 ー1 ー37
　　6歳 ー2 ー0 ー2 ー33
7歳以上 ー2 ー2 ー3 ー38

→4歳馬
エアラフォン

→5歳馬
エイシンサクセス、ガンダーラ、セイクリッドバレー、
ヒカルアマランサス、マイネルクラリティ


OP実績が不可欠

連対馬20頭のうち、17頭にOP特別での勝ちか重賞での連対歴。
また、連対馬11頭は1600〜1800mのOP戦での連対実績。
昨年の1番人気馬スピリタスは、当レースが初OPでした。

→OP戦で勝ち歴か、重賞連対歴がある馬
アブソリュート、スズジュピター、セイクリッドバレー、
ヒカルアマランサス、マイネルファルケ、リザーブカード、
レインボーペガサス


さて、今回も難しそうです
自分は、厩舎で”調整 ”のため1回休みます ぺこ <(＿ ＿)>

最近は、梅雨の逆戻りみたいな天気です。
今日は涼しく過ごしやすい
でも 夏は、青空でピーカンでないと物足りない気もします。


小倉記念・・・やっぱり難しいです（汗）

馬　連 ６−８．１７
３連複 ６−８−１７
３連単 ６．８→６．８→１７

小倉巧者と気になった馬でいきます。

サマー2000シリーズの第三戦 小倉記念！
ローカルのハンデ戦であるせいか、非常に波乱が起きやすいことでも知られてますが今年は。。。

人気薄にも注意！
1番人気馬が最多の5連対、2番人気も続く4連対と、人気馬が中心と見えますが
サマーシリーズが導入された06年以降は1番人気の勝ちがピタリと止まっており、2番人気馬も2着まで。
代わりに、6番人気以下の人気薄馬が健闘するようになって、ハンデ戦らしく波乱傾向に。

1番人気 　　2ー3ー1ー4 　　　
2〜3番人気 　2ー3ー2ー13 　　
4〜6番人気 　4ー2ー1ー23 　　
7〜9番人気 　1ー2ー4ー23 　　　　
10番人気〜 　1ー0ー2ー47

5歳馬が活躍だけど…
5歳馬が勝ち数、連対数ではトップの戦績。
しかし、サマーシリーズが始まった06年以降は、7歳以上の高齢馬の活躍が目立つように。。。

3歳 0ー0ー0ー3
4歳 1ー3ー1ー13
5歳 5ー2ー7ー33

→7歳以上の高齢馬
サンライズベガ(7歳)、サンライズマックス(7歳)、トーホウアラン(8歳)、
ホクトスルタン(7歳)、ホッコーソレソレー(9歳)、ワルキューレ(7歳)

牝馬は複勝
勝ち数、連対数ともに牡馬が圧倒！
3着内で見ると牡馬21％に対して、牝馬が24％と牡馬を上回ってます。
牝馬は複勝で抑えということに。

牡・セン馬 9ー9ー7ー94
　牝馬　　 1ー1ー3ー16

→牝馬
イタリアンレッド 好きな馬、軸にしたい気持ちが（笑）

前走G3組が優秀
連対馬の半数以上が前走G3組から出ている点に注目！
そのうちのほとんどは北九州記念組だったけど
06年以降は一変、七夕賞やマーメイドS組からの連対も見るように。

条件戦 1ー4ー5ー29
OP特別 0ー1ー2ー14
　G3 6ー5ー2ー23
　G2 2ー0ー0ー4
　G1 1ー0ー1ー2

→前走七夕賞組
アドマイヤメジャー、イタリアンレッド、エーシンジーライン、
コスモファントム、ドモナラズ、サンライズベガ

前走連対が目安だが…
”格より調子 ”と言われるように、前走連対馬が引き続き連対。
ただし、ハンデ戦ということもあり、前走二桁着順に大敗した馬も巻き返ししてます。

1着 2ー4ー3ー19
2着 4ー0ー2ー8
3着 1ー3ー1ー10
4着 0ー0ー1ー7
5着 0ー1ー0ー6
6〜9着 0ー0ー3ー6
10着〜 3ー2ー0ー37

→前走10着以下大敗
エーシンジーライン、サンライズベガ、トーホウアラン、
ナリタクリスタル、ホッコーソレソレー、ヤマニンキングリー

軽ハンデ馬は不振
連対馬の半数以上が56kg以上のハンデを背負ってます。
逆に、51g以下の軽量馬は3着もなく、53kg以下もあまりいい数字は残せてません。

51〜53kg 　2ー1ー6ー25
53.5〜55kg 2ー4ー2ー46
55.5〜57kg 5ー4ー2ー17
57.5kg〜 　 1ー1ー0ー7

→斤量が55.5kg以上
56kg　　アドマイヤメジャー、アンノルーチェ、サンライズベガ、
ヤマニンキングリー
57kg　　サンライズマックス、トーホウアラン、ホクトスルタン
57.5kg　コスモファントム、ナリタクリスタル

さてと、どの馬がいいかなぁ？

土曜は、振り返りません　終わったことですから。。。（涙）

一言だけ言うと ”ひらめきで当たるほど甘くない ”

・・・分かってます、でも買ってしまう自分がいます。（汗）


函館記念いきます！

◎エドノヤマト
公営園田で3連勝を飾り、中央に戻ってからも500万下、1000万下と3連勝。
中央移籍以降は常に2000ｍを走り、距離適性問題なし！　先行して34秒台の速い上がりを使えるのが大きな武器。函館での勝ち鞍もありコース適性OK
今回は54kgで出走、北海道男の藤田伸二に乗り替わり うん、うん。

◯メイショウクオリア
3歳時には京都新聞杯の勝ち鞍もあり今年は現在まで3戦して馬券圏内はないが、休養明け2戦は函館で4、5着と比較的善戦 昨年は巴賞を勝っており、洋芝適性は高いものを持っています。

▲コロンバスサークル
前走は函館1800ｍのオープン特別五稜郭Sで3着。勝ち馬とは0.1秒差、上がり33.7秒は最速。52kgの軽ハンデ、洋芝への適性も大丈夫。

△アクシオン
最近は不振ですが、札幌の芝コースに良績(２勝２着２回)があるように、洋芝はぴったり。休み明けを叩いて、コースも替わる今回いいです。

☆ウォークラウン
近走は良いとこなし・休み明けですが、何か気になり穴馬として入れます。


３連複 １・１５−２・１３・１０

３連単 １５→１→２・１３・１０



正午でアナログ放送終了！

家は午前中 ひかりに切り替え工事

ぎりぎりになってしまった（汗）

競馬も綺麗な映像で見れるようになるのはいい！

土曜はひらめき馬券です ぺこ <(＿ ＿)>

新潟１０R 苗場特別
３連複 ６・１３−８・１１

新潟１１R 日本海ｽﾃｰｸｽ
３連単 １３→８・１１→８・１１

京都１１R 彦根ｽﾃｰｸｽ
３連単６・１０→６・１０→７

函館１１R TVｈ杯
３連複 ２・９−４・８

よく分からなければ止めればいいのに 止めれません((ﾟДﾟll))

土曜は仕事だ！早く寝よう

函館記念は芝2000ｍでの施行のハンデG3。
北海道特有の時計のかかる洋芝でのレース、好走のためには洋芝への適性が非常に重要。
直線が短い小回りコースでもあるので、むろんその対応能力も問われそう。

ハンデ戦ですが“上位人気馬”が、がんばるレースです。

単勝オッズ別成績（過去10年）
単勝オッズ　　 成績 　　　勝率 　　　連対率 　　　３着内率
4.9倍以下 　 2-3-1-3 　 22.2% 　 　 55.6% 　　　 66.7%
5.0〜6.9倍 　4-2-1-13 　20.0% 　 　30.0% 　　　 35.0%
7.0〜9.9倍 　1-1-3-12 　 5.9% 　 　11.8% 　　 　29.4%
10.0〜19.9倍 2-0-5-36 　 4.7% 　　　4.7% 　　 　16.3%
20.0〜29.9倍 1-3-0-14 　 5.6% 　　 22.2% 　　 　22.2%
30.0倍以上 　0-1-0-36 　 　0% 　　　2.7% 　　　　2.7%

過去10年間の単勝オッズ別成績を見てみると、単勝オッズ「4.9倍以下」の馬は９頭　そのうち６頭が３着以内に入り、３着内率66.7％。 上位人気の支持を受けた馬が、がんばってます。

昨年は２番人気のマイネルスターリーが１着、１番人気のジャミールが２着と上位人気馬同士の決着。
ただし、３着馬については、10頭中５頭が単勝10.0〜19.9倍伏兵馬の食い込むケースがあります。


前走 重賞より「オープン特別」組が優勢！

前走の条件別成績（過去10年）
前走の条件 　　　成績 　　　勝率 　　　連対率 　　　３着内率
GI・JpnI 　　　0-2-2-14 　　0% 　　　11.1% 　　　　 22.2%
GII・JpnII 　 　1-0-2-10 　 7.7% 　　　 7.7% 　　　 　23.1%
GIII・JpnIII 　 2-0-0-25 　 7.4% 　　　 7.4% 　　　　 7.4%
オープン特別 　7-8-3-55 　 9.6% 　　　20.5% 　　　　24.7%

前走「オープン特別」組が、７頭の優勝馬を含む、３着以内馬18頭。
前走「重賞」組も３勝２着２回３着４回と、それなりに結果を残しますが
好走率では前走「オープン特別」組に大きくリードされてます。

斤量の面では、軽ハンデ馬圧倒的有利という訳ではなく、55〜57kg馬の好戦がむしろ多いです。ただし、トップハンデ馬は不振傾向にあり、その点には注意！・・・俺が書くとトップハンデが来ちゃう可能性 ”大 ”こちらも注意です（笑）

コースにおける優位な脚質は先行→差し→逃げ。
やはり小回り特有の傾向が直線距離262ｍと短いため、極端な追い込みは××

東西所属別では、関西馬が圧倒。

馬齢では4〜5歳が断然。
軽量牝馬が連対したケースも多いため、牝馬の取捨選択も重要
やっぱり、夏競馬は、牝馬ですかね。

今日もピーカン！暑くなるみたいです。

ビール飲みながら競馬観戦なんて、最高！だろうな

もう何年も競馬場にいってない、今年中に行ければいいなぁ。


予想いきます。

土曜の１０００ｍレースは、やっぱり切った馬がきてしまった
でも牝馬は、ちゃんときました

アイビスSD

◎ サアドウゾ
500万、1000万と条件戦を連勝中。前走は新潟直千の驀進特別を54秒9、上がり最速32秒2で完勝！当コースのエキスパートになる可能性を秘める馬。
それに、名前がいい（笑）

◯ エーシンヴァーゴウ
前走は新潟直千のオープン特別ルミエールSを勝利。時計は55秒フラットとなかなかで、このコースでの実績は申し分ありません。
テン速く、重馬場で上がりも32秒台と文句なし！　福永騎手確保で必勝態勢？

▲ セブンシークィーン
ルミエールSは6着敗退したが、その前の1600万下駿風Sは2着馬を4分の3馬身突き放す完勝。上がり32秒9も第2位！　テンのスピード十分で、逃げ先行から速い上がりを繰り出す新潟直千向き　前走の敗北は見なかった事に（笑）それに、太宰騎手に乗り替り 　”元祖乗り替り激走王 ”ですから（笑）

ちなみに、新乗り替り激走王は 浜中です 最近調子が悪いけど。

買い目は３連単BOX３・５・９　　６点勝負！



３連休 なか日 いい一日を過ごして下さい！