2011年07月27日
小倉記念過去10年のデータ
サマー2000シリーズの第三戦 小倉記念!
ローカルのハンデ戦であるせいか、非常に波乱が起きやすいことでも知られてますが今年は。。。
人気薄にも注意!
1番人気馬が最多の5連対、2番人気も続く4連対と、人気馬が中心と見えますが
サマーシリーズが導入された06年以降は1番人気の勝ちがピタリと止まっており、2番人気馬も2着まで。
代わりに、6番人気以下の人気薄馬が健闘するようになって、ハンデ戦らしく波乱傾向に。
1番人気 2ー3ー1ー4
2〜3番人気 2ー3ー2ー13
4〜6番人気 4ー2ー1ー23
7〜9番人気 1ー2ー4ー23
10番人気〜 1ー0ー2ー47
5歳馬が活躍だけど…
5歳馬が勝ち数、連対数ではトップの戦績。
しかし、サマーシリーズが始まった06年以降は、7歳以上の高齢馬の活躍が目立つように。。。
3歳 0ー0ー0ー3
4歳 1ー3ー1ー13
5歳 5ー2ー7ー33
→7歳以上の高齢馬
サンライズベガ(7歳)、サンライズマックス(7歳)、トーホウアラン(8歳)、
ホクトスルタン(7歳)、ホッコーソレソレー(9歳)、ワルキューレ(7歳)
牝馬は複勝
勝ち数、連対数ともに牡馬が圧倒!
3着内で見ると牡馬21%に対して、牝馬が24%と牡馬を上回ってます。
牝馬は複勝で抑えということに。
牡・セン馬 9ー9ー7ー94
牝馬 1ー1ー3ー16
→牝馬
イタリアンレッド 好きな馬、軸にしたい気持ちが(笑)
前走G3組が優秀
連対馬の半数以上が前走G3組から出ている点に注目!
そのうちのほとんどは北九州記念組だったけど
06年以降は一変、七夕賞やマーメイドS組からの連対も見るように。
条件戦 1ー4ー5ー29
OP特別 0ー1ー2ー14
G3 6ー5ー2ー23
G2 2ー0ー0ー4
G1 1ー0ー1ー2
→前走七夕賞組
アドマイヤメジャー、イタリアンレッド、エーシンジーライン、
コスモファントム、ドモナラズ、サンライズベガ
前走連対が目安だが…
”格より調子 ”と言われるように、前走連対馬が引き続き連対。
ただし、ハンデ戦ということもあり、前走二桁着順に大敗した馬も巻き返ししてます。
1着 2ー4ー3ー19
2着 4ー0ー2ー8
3着 1ー3ー1ー10
4着 0ー0ー1ー7
5着 0ー1ー0ー6
6〜9着 0ー0ー3ー6
10着〜 3ー2ー0ー37
→前走10着以下大敗
エーシンジーライン、サンライズベガ、トーホウアラン、
ナリタクリスタル、ホッコーソレソレー、ヤマニンキングリー
軽ハンデ馬は不振
連対馬の半数以上が56kg以上のハンデを背負ってます。
逆に、51g以下の軽量馬は3着もなく、53kg以下もあまりいい数字は残せてません。
51〜53kg 2ー1ー6ー25
53.5〜55kg 2ー4ー2ー46
55.5〜57kg 5ー4ー2ー17
57.5kg〜 1ー1ー0ー7
→斤量が55.5kg以上
56kg アドマイヤメジャー、アンノルーチェ、サンライズベガ、
ヤマニンキングリー
57kg サンライズマックス、トーホウアラン、ホクトスルタン
57.5kg コスモファントム、ナリタクリスタル
さてと、どの馬がいいかなぁ?
ローカルのハンデ戦であるせいか、非常に波乱が起きやすいことでも知られてますが今年は。。。
人気薄にも注意!
1番人気馬が最多の5連対、2番人気も続く4連対と、人気馬が中心と見えますが
サマーシリーズが導入された06年以降は1番人気の勝ちがピタリと止まっており、2番人気馬も2着まで。
代わりに、6番人気以下の人気薄馬が健闘するようになって、ハンデ戦らしく波乱傾向に。
1番人気 2ー3ー1ー4
2〜3番人気 2ー3ー2ー13
4〜6番人気 4ー2ー1ー23
7〜9番人気 1ー2ー4ー23
10番人気〜 1ー0ー2ー47
5歳馬が活躍だけど…
5歳馬が勝ち数、連対数ではトップの戦績。
しかし、サマーシリーズが始まった06年以降は、7歳以上の高齢馬の活躍が目立つように。。。
3歳 0ー0ー0ー3
4歳 1ー3ー1ー13
5歳 5ー2ー7ー33
→7歳以上の高齢馬
サンライズベガ(7歳)、サンライズマックス(7歳)、トーホウアラン(8歳)、
ホクトスルタン(7歳)、ホッコーソレソレー(9歳)、ワルキューレ(7歳)
牝馬は複勝
勝ち数、連対数ともに牡馬が圧倒!
3着内で見ると牡馬21%に対して、牝馬が24%と牡馬を上回ってます。
牝馬は複勝で抑えということに。
牡・セン馬 9ー9ー7ー94
牝馬 1ー1ー3ー16
→牝馬
イタリアンレッド 好きな馬、軸にしたい気持ちが(笑)
前走G3組が優秀
連対馬の半数以上が前走G3組から出ている点に注目!
そのうちのほとんどは北九州記念組だったけど
06年以降は一変、七夕賞やマーメイドS組からの連対も見るように。
条件戦 1ー4ー5ー29
OP特別 0ー1ー2ー14
G3 6ー5ー2ー23
G2 2ー0ー0ー4
G1 1ー0ー1ー2
→前走七夕賞組
アドマイヤメジャー、イタリアンレッド、エーシンジーライン、
コスモファントム、ドモナラズ、サンライズベガ
前走連対が目安だが…
”格より調子 ”と言われるように、前走連対馬が引き続き連対。
ただし、ハンデ戦ということもあり、前走二桁着順に大敗した馬も巻き返ししてます。
1着 2ー4ー3ー19
2着 4ー0ー2ー8
3着 1ー3ー1ー10
4着 0ー0ー1ー7
5着 0ー1ー0ー6
6〜9着 0ー0ー3ー6
10着〜 3ー2ー0ー37
→前走10着以下大敗
エーシンジーライン、サンライズベガ、トーホウアラン、
ナリタクリスタル、ホッコーソレソレー、ヤマニンキングリー
軽ハンデ馬は不振
連対馬の半数以上が56kg以上のハンデを背負ってます。
逆に、51g以下の軽量馬は3着もなく、53kg以下もあまりいい数字は残せてません。
51〜53kg 2ー1ー6ー25
53.5〜55kg 2ー4ー2ー46
55.5〜57kg 5ー4ー2ー17
57.5kg〜 1ー1ー0ー7
→斤量が55.5kg以上
56kg アドマイヤメジャー、アンノルーチェ、サンライズベガ、
ヤマニンキングリー
57kg サンライズマックス、トーホウアラン、ホクトスルタン
57.5kg コスモファントム、ナリタクリスタル
さてと、どの馬がいいかなぁ?
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投稿者:ひろぽん|21:39
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