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ああしょうこうしょう
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2018年01月31日

ああしょうこうしょうの詩

ああしょうこうしょうの介護の便りです。
おばあちゃんは、リーマンショックもニクソンショックも、何も知らないでしょうが、なんだか対策をしっているような、直接の答えはたぶんないでしょうが、何かのヒントが隠れたことを言うような気がしてます
タンスの引き出しにしまって置いた言葉が、なんだか解決するでしょうか。
止まっていたおばあちゃんの知恵はパラパラマンガのようにうごきだすと、解決の始まりです。
七つ道具を持たないのに弁慶も歯が立たず、泣き所を知らないのに心で泣かせ、天下一品の何かを見つけるような、おばあちゃんの坂の上にはあるようで、真の姿はその人の実相がおばあちゃんの前には現れるでしょうか。
未知の探検は続きます。

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2018年01月30日

ああしょうこうしょうの詩

ああしょうこうしょうの介護の便りです。
おばあちゃんは、西洋のものと和のものと両方思うのでしょうか?
でしたら、ワインのようなものが出てくることも良いでしょうかと言うよりは和のの代表うどんの釜玉うどんが良いでしょうか?
いつもおばあちゃんのご飯のうえにあまり焼かれていない目玉焼き一つでそれは、まるでこちらの、香川県の釜玉うどんは卵かけうどんのような感じです。
卵かけご飯と共通点があるでしょうか?
おばあちゃんのご飯の世界です。
未知の探検は続きます。

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2018年01月29日

ああしょうこうしょうの詩

ああしょうこうしょうの介護の便りです。
おばあちゃんは、花を見ていても話をするようなひとですが、花の妖精が見えるのでしょうか?
何かの影をそこに現実と空の空想が両方存在するものと思うのでしょうか,
おばあちゃんの世界にちょっと入らせてもらうとインドア派のおばあちゃんが見えてきます。
おばあちゃんには冒険の世界は広がりませんが、花の花壇が広がるでしょうか。
おばあちゃんの心はスーパーの鶏卵のように価格があまり変わらず
続くのでしょうか。
未知の探検は続きます。

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2018年01月28日

ああしょうこうしょうの詩

ああしょうこうしょうの介護の便りです。
おばあちゃんは、このような大きな影響を与えることはたぶんないですが、ああしょうこうしょうたちにはアメリカのワシントンDCのように、大事なところです。
おばあちゃんのような人は、決して独りでは居ないでくださいと、決して独りではいないんだと、少し離れていてもおばあちゃんを思っている人がいるんだと。
それはいろはのいのようで、アルファベットのAのようで心に響くでしょうか。
ナイトの居ないお城にはあまりにももろくて、ああしょうこうしょうの詩も終わりになるのです。
未知の探検は続きます。

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2018年01月27日

ああしょうこうしょうの詩

ああしょうこうしょうの介護の便りです。
おばあちゃんは、推理ドラマの犯人を当てるのかは、プロフアイリングではなくて、イメージとかの勘でしょうか?
それはまるでブドウの一粒一粒をブドウとわかることなくても、全体の房であれば形でブドウと判断するのでしょうか?
でもそれはナマコをきゅうりと思ってしまうのでしょうか?
なぜなら置いていた生肉を食べたので心配です。
ああしょうこうしょうの理解不足です。
未知の探検は続きます。

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2018年01月26日

ああしょうこうしょうの詩

ああしょうこうしょうの介護の便りです。
おばあちゃんは、体にきおつけていることが一番でしょう。
ああしょうこうしょうたちの注意は過ぎたことをしないように、無理をしないように和らげるでしょうか。
ああしょうこうしょうたちの前にアメリカンショートヘアの猫ように丸くなったおばあちゃんがいるでしょうか。
未知の探検は続きます。

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2018年01月25日

ああしょうこうしょうの詩

ああしょうこうしょうの介護の便りです。
おばあちゃんは、風をひきにくいのですが、ときどき風を引きます、熱はやはりあります。
おおざっぱな計算でしょうか?
でもそれは人として普通でしょうか?
ああしょうこうしょうたちの方向を90度に考え方を変えて、予定も変更して健康に注意させるでしょう。
気をつけていなければ
なりません。
未知の探検は続きます。

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2018年01月24日

ああしょうこうしょうの詩

ああしょうこうしょうの介護の便りです。
おばあちゃんは、いつもそばにああしょうこうしょうたちの姿を想像させるものをおばあちゃん自身で思っています。
それはたぶんおばあちゃんが作った幻でしょうか?
おばあちゃん何か言うと、象牙の塔の人も聞きに来るでしょうか?
寒い日のお茶のように暑い夏の打ち水のように和らげるでしょうか?
おばあちゃんのところに行くのは土ぶち海峡の様に短くておばあちゃんの心を知るのはドレーク海峡のように広いでしょうか?
未知の探検は続きます。

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2018年01月23日

ああしょうこうしょうの詩

ああしょうこうしょうの介護の便りです。
おばあちゃんは、アメリカというよりはアラスカとかカナダでしょうか?
ああしょうこうしょうたちの、見方とおばあちゃんの見方と変化させるみたいな気になることを見つけて、それはまるで、手紙が語りちょうで書かれているようなものでしょうか?
だからおばあちゃんのいうことはああしょうこうしょうたちには鞍馬の天狗のように、義経に力を持たせたのでしょうか。
未知の探検は続きます。

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2018年01月22日

ああしょうこうしょうの詩

ああしょうこうしょうの介護の便りです。
おばあちゃんは、ダチョウのように早く草原を走れませんが、麦秋の頃には一緒に稲をかり、元気なおばあちゃんを思い出します。
おばあちゃんを脅かす病きや、困り事は、タコの人形でもおいてオクトパス、とスルーしたらいいでしょうか?
それは、良いことでしょうか。


未知の探検は続きます。


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