今日は6月10日のホテル空室チェックをしました
昨日となんら変わりはありません
このチェックが日課になりそうです^^;
ここ最近、「春近し」みたいなことを書いてます
本当にそんな天気であり、普段見ている風景も例年と違う
逆に本州のほうが記録的な大雪
おかしいね。。。と思える天候です
これも地球温暖化の影響なのでしょうね
さて話は変って。。。
もうすぐ春近し
ドライブには最適の季節がやってきます(私にとってですが)
そんな思いの中・・・1本の映画を思い出しました
「ファンダンゴ」 1985年の映画です
主演はケビンコスナー
大学の卒業パーティー中に「最後の馬鹿騒ぎ(ファンダンゴ)をやろう」と強引に仲間を連れだす
テキサスから向かう先はメキシコ国境
「ドム」を探しに
キャデラックで向かう道中のすったもんだが青春を感じさせる映画です
この映画を見た当時は高校生だったかと
あこがれを抱いたものです
今思うとドライブ好きの原点はここかもしれません
テキサスの広大な大地を走る風景や、解放感は感じることは出来ませんが。。。
目的地があろうと無かろうとノリと行動力で簡単出来るのがドライブ
似たような開放感あるドライブをしたのことがあるのが
つくばに住んでた時、北海道へ帰省するときに仲間とドライブ帰省した時でしょうか
わいわい騒ぎながらのドライブは楽しかった(笑)
それと一人で帰省した時も、別な解放感に包まれながらのドライブも。。。
今は、そこまでのノリは無いですm(__)m
そしてもう一本の映画「エリザベスタウン」2005年
この映画はオーランド・ブルームとキルスティン・ダンストの映画です
ちょっとひねくれた?恋愛映画と思ってもらっていいのかな
ある意味、ストーカー的な部分もあるかもしれません(笑)
その映画のラストが何気に「こんな体験してみたい」と思ってしまう
無くなった父の遺灰を持って父の故郷から車で実家へ帰る道中
ドリュー(オーランド・ブルーム)がクレア(キルスティン・ダンス)から渡されたCDとメッセージを片手に
いろいろなところを巡る
そして最後に。。。
こんなドライブもいいかなと映画を見ながら思ったものです(笑)
こちらの映画も・・・独り身の私からすれば無いものねだりの憧れでしょう(笑)
私にとってドライブが気軽に出来る時期が近づいています
ドライブはただ車で走るだけではなく、その時間全てが旅行と同じ
ただの移動手段の一つではないですよね
景色、空気、風、考え事。。。
その時間が、出来ごとの大小関係なく旅行だと私は思っていますので
「ファンダンゴ」「エリザベス・タウン」
見たことの無い方は、映画をご覧になってください
私は両方とも単純に面白いと思っています
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