雨交じりの北海道は道南です
そんな北海道のローカル番組。。。
メインのブログにも書きましたが
嬉しいニュースが飛び込みました
それは
「水曜どうでしょう」の新作が撮影されるかもしれない
その事です
「どうでしょう」ファンの私
誰もがやりたいと思っても実行できない事をやってくれる
それが「どうでしょう」
HTBの深夜放送のローカル番組が、いまや全国に知れ渡った
その出演者の大泉洋もまた全国区に。。。
私にとっては「どうでしょう」は旅行番組です
誰しもが馬鹿で無茶苦茶な企画だな〜と思いながらも、心の奥底では「やってみたいな〜」
そう思う内容だと私は思います
代表される「サイコロの旅」なんかは特に。。。
出たサイコロの目で行き先、移動手段が決まる
そのサイコロを振りながら全国を駆けめぐり、ゴールの札幌を目指す
たしかその中の移動手段に深夜バスがあり、その深夜バスから「深夜バスの旅」が出来たような記憶もあります
他に、「北海道カントリーサインの旅」や写真からその場所を探し、そこで写真を撮る
島を1周したり、しまいには海外へロケ地を移し「ヨーロッパ横断」「オーストラリア横断」「オーロラを見に北極圏」
「ヤーコン川下り」など
それに忘れてならないのが「カブの旅」
私にしてみれば旅番組(笑)
最初に書いた「サイコロの旅」なんかは特に私もやってみたい
行き当たりばったり的な旅なんて最高だと思います
サイコロの目で行き先と移動手段が決まり、それにそって旅をする
時間とお金に余裕があれば絶対にやってみたいですよ
番組的には起承転結の結がはっきりしない番組でもあります
限られた時間の中ですの、目標が達成されない事も多々ある
しかし、そこは起承転の間が全ての番組・・・結はどうでもいい
今や全国区になってしまった大泉と、事務所のミスターこと鈴井社長
そして、番組名物のヒゲこと藤村ディレクターとうれしーこと嬉野カメラマンの掛け合い
そこがまた番組のおもしろさです
この4人で番組を作り上げている訳ですからね
そんな4人が繰り広げる馬鹿で無茶苦茶な企画が面白い
そしてそんな「どうでしょう」の旅?が私の心をくすぐる
前回は「アフリカの旅」でしたが今回は?
無事に撮影され放映されることを祈ります
「水曜どうでしょう」20周年目ですから、無事に実行されると思いますが。。。
いつかは、「どうでしょう」みたいな旅をしてみたい私
私にとっては「あこがれ」や「ロマン」を感じる番組でもあります
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