今日はここ道南も冬の装いになりました
白く覆われた風景が広がっています
今年初のまともに降った雪。。。
そんな中、北海道へ来られて居る方々がいましたら風を引かないように
それと・・・転ばないように。。。
さて、月曜日は無事に母親の転院が終わり一息しました
これからの見舞いは函館まで行かずにすみます
その転院の日、同じ病室の患者さんの家族から
「家へ帰りたい」と私の母親が言っていたと。。。
「しゃべったんですか?」
「はい私が母親に早く家に帰ろうねっていつも言ってるからかもしれないですね」
ここがどこか?誰がきたのか?などわからないはずなのに。。。
時々、我に返る時があるのでしょうね
そして、地元の病院に転院した後
手続きや荷物の確認などが終わり、母親に「帰るね」って言ったら泣き出した母親
寂しかったのかな
転院で病院もかわり見える風景が違うのも原因かな
もしかしたら家に一緒に帰りたいという思いだったのかもしれません
泣きやんだ後に、「帰るね」とまた言った私
そのときは入院してからの母親の姿に戻ってました
母親の声が聞きたい
会話にならなくても、もう一度母親としゃべりたい
そう思います
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