2024年03月16日
産卵木の調達
今日は虫友のtukakuwaさんと某所まで産卵木の調達に行ってきました。ここはtukakuwaさんが苦労して探し出した場所なので、場所名は伏せさせていただきますが、シイタケの原木栽培が終わって3年ほど乾燥させたクヌギやコナラ材を毎年安価で譲っていただいております。
原木自体は相当数ありますが、何度も往復できる距離ではないため、軽トラックの荷台に積めるだけ持ち帰ります。ただし、材の良し悪しはカットした切断面を見てみないことには何とも言えないところがあり、良質なA材と呼べるものは30%あるかないかです。
家に戻ってからは切粉にまみれながらひたすら切断する作業が待っているのでありました。
![sanran-2.jpg](/himejiookuwa/file/sanran-2-thumbnail2.jpg)
![sanran-1.jpg](/himejiookuwa/file/sanran-1-thumbnail2.jpg)
原木自体は相当数ありますが、何度も往復できる距離ではないため、軽トラックの荷台に積めるだけ持ち帰ります。ただし、材の良し悪しはカットした切断面を見てみないことには何とも言えないところがあり、良質なA材と呼べるものは30%あるかないかです。
家に戻ってからは切粉にまみれながらひたすら切断する作業が待っているのでありました。
![sanran-2.jpg](/himejiookuwa/file/sanran-2-thumbnail2.jpg)
![sanran-1.jpg](/himejiookuwa/file/sanran-1-thumbnail2.jpg)
タグ:産卵木
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