2015年02月04日
USB⇒LAN変換アダプタのスピード
東芝タブレットdynabook VT484/26Kには有線LANポートがありませんので、
WIFI接続できる環境が必須です。
自宅のWIFI環境(無線ルータはMZK-300NH3)を使い、
BNRスピードテストで無線LANのスピードを計測してみました。
【MZK-300NH3】
1回目 推定転送速度: 29.14Mbps (3.64MB/sec)
2回目 推定転送速度: 25.92Mbps (3.24MB/sec)
3回目 推定転送速度: 30.82Mbps (3.85MB/sec)
次は、USB⇒LAN変換アダプタ
でのスピードです。
【Patech LAN有線アダプタ 内蔵USB3.0ハブ 】
1回目 推定転送速度: 42.61Mbps (5.33MB/sec)
2回目 推定転送速度: 62.96Mbps (7.87MB/sec)
3回目 推定転送速度: 37.93Mbps (4.74MB/sec)
dynabook VT484/26Kは、USB2.0ポートの為、
ギガビットイーサーネットの効果は無さそうですが、
それでも無線LANよりは高速でした。
ところで、タブレットといえば旅行、旅行といえばホテルです。
※強引な展開ですが
もしホテルが有線LANだけというときを想定して、
有線LANから簡単にWIFI環境を作る、
BUFFALOのWMR-433-BK (利用推奨環境1人・ホテル用)
を購入してみました。
これは、キャッシュカードを半分にして、
さらに一回り小さくしたくらいの小ささですが、
なんと433Mbpsでるとの事です。
【WMR-433】
1回目 推定転送速度: 30.03Mbps (3.75MB/sec)
2回目 推定転送速度: 37.25Mbps (4.66MB/sec)
3回目 推定転送速度: 33.85Mbps (4.23MB/sec)
確かに、この小ささでも300Mbpsルータより、早いです。
ただし、5メートルも離れると
だいぶスピードが落ちる様なので、
手元に置いて使うものなのでしょう。
さて、これでホテルで使う準備もできたので、
あとは旅行が当たる番組に応募して当てるだけになりました。
クリックしてくれると嬉しいです。
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WIFI接続できる環境が必須です。
自宅のWIFI環境(無線ルータはMZK-300NH3)を使い、
BNRスピードテストで無線LANのスピードを計測してみました。
【MZK-300NH3】
1回目 推定転送速度: 29.14Mbps (3.64MB/sec)
2回目 推定転送速度: 25.92Mbps (3.24MB/sec)
3回目 推定転送速度: 30.82Mbps (3.85MB/sec)
次は、USB⇒LAN変換アダプタ
でのスピードです。
【Patech LAN有線アダプタ 内蔵USB3.0ハブ 】
1回目 推定転送速度: 42.61Mbps (5.33MB/sec)
2回目 推定転送速度: 62.96Mbps (7.87MB/sec)
3回目 推定転送速度: 37.93Mbps (4.74MB/sec)
dynabook VT484/26Kは、USB2.0ポートの為、
ギガビットイーサーネットの効果は無さそうですが、
それでも無線LANよりは高速でした。
ところで、タブレットといえば旅行、旅行といえばホテルです。
※強引な展開ですが
もしホテルが有線LANだけというときを想定して、
有線LANから簡単にWIFI環境を作る、
BUFFALOのWMR-433-BK (利用推奨環境1人・ホテル用)
を購入してみました。
これは、キャッシュカードを半分にして、
さらに一回り小さくしたくらいの小ささですが、
なんと433Mbpsでるとの事です。
【WMR-433】
1回目 推定転送速度: 30.03Mbps (3.75MB/sec)
2回目 推定転送速度: 37.25Mbps (4.66MB/sec)
3回目 推定転送速度: 33.85Mbps (4.23MB/sec)
確かに、この小ささでも300Mbpsルータより、早いです。
ただし、5メートルも離れると
だいぶスピードが落ちる様なので、
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