【更新終了】凡庸な人の普通な暮らしの徒然

「クリスマス」を

「苦しみます」とツレにいったら

「おやじギャクか」と一蹴される

わたしの中では「クリスマス」はもはやイベントではない

こういった祝祭日はもはや他の日と同じかわらない

わたしには特別の日はない

いつも同じ日

本日は 平日の夜は納豆ごはんとみそ汁のみ

１０月終わりから仕事が残業つづきで

夜帰ってくる時間帯が遅くなった

ツレの夕食の準備が不規則になるのと夜にがっつり食べると

朝胃にもたれるので

納豆ごはんとみそ汁

だけに平日にすることにした

最初はお腹が空くかと思っていたらそうでもない

食べていた頃とかわらない

そう

すべては思い込みなのだ

じつは夕食は抜いてもいいと思っている

食べ物が胃に入ると胃は消化活動のため各機能が運動をはじめるため

寝る妨げになるからだ

遅い時間はなるたけさけるか食べない

いまの食生活は

朝はコッペパンタマゴ　１個

昼は大盛ラーメンかカレー

夜は納豆ごはんとみそ汁

おやつの間食に

ポテトチップスの小さいやつ

エナジーコーラーまたはトマトジュース

これを食べないと夜残業するときに電池切れになる

ユマニスムの考え方

「それがキリストにとって何の関係があるのか？」

を食事で実践してみると

「食事がわたしにとって何の関係があるのか？」

そう置き換えると

行動し生活をするために

生きるために

お腹が空いたとき食べれればいい

とくに朝、昼、夕と３食とらなくてもいいことになる

いや

究極のところ

食事は３食といったきめられたルールは

わたしには関係ない

神のために生きるためにとれればいい

またよくわからない文章となってしまった

まとめ
・大用現前　不存軌則