【更新終了】凡庸な人の普通な暮らしの徒然

雨雨しめしめ

いまのうち

本日は エートス・アントローボー・ダイモーン

『ヒューマニズムについて』　ハイデガーさん

朝起き一番にこれを読んでいる

その中でヘラクレイトスさんのことばの解釈が気になり書き留める

エートス

アントローボー

ダイモーン

人柄は人間にとってかれの守り神であると

通常は訳されている

エートスは住まいの場所

人間がその中で住んでいる開かれた区域であるという

人間が

人間であるかぎり

かれは

神の近くに住まう

とハイデガーさんは解釈している

そうなると

人間が

人間であることを

離れれば離れるほど

神遠くなってしまうのであろうか

わからん

まとめ
・神遠く