【更新終了】凡庸な人の普通な暮らしの徒然

しとしと雨が降る音が聞こえます。

森閑としている午前５時すぎ。

昨日は渋谷は→原宿→明治神宮→新宿と歩きました。

２９日に行われる七峰縦走のための訓練です。久しぶりに原宿の街の中を歩きました。

朝早いにもかかわらず女の子たちが店先に並んでいました。なんのお店だろう？

１つはパンケーキのお店なのはわかったのですが、もうひとつはわからず。

普段目にしない光景なのでほんといい刺激になります。

本日はこれ　不足している感情を補う

新宿につき、南口のブックオフによりちらっとみた本の中にこれが書かれていました。

普段、不足している感情はなんでしょうか？

基本の感情としては以下６つのものがあげれられます・

喜び・嫌悪・驚き・悲しみ・怒り・恐れ

日常おもにいだいている感情はなんでしょうか？

わたしは主に「嫌悪」。これは朝の通勤の混雑と慢性的な電車の遅延

「恐れ」これは歳からくるもの。この先の不安。

あまり「驚き」も「悲しみ」も「怒り」も若い頃に比べなくなりました。

が、まったくなくなったわけではありません。

圧倒的に不足しているのは「喜び」でしょうか？

腹のそこから笑うことがほとんどない。

「喜び」にもいろんな種類があります。

欲望が叶えられたときの「喜び」、身体的な要求（排泄行為）を行ったときの「喜び」、

まったく意図していなかったのに偶然にも起きた事象への「喜び」（宝くじにあたった）など

対象がおもしろおかしく笑うことによる「喜び」がまさにわたしには不足しています。

毎週、ウォーキングデット見ている場合でないかも。

こちらの感情は嫌悪・驚き・悲しみ・怒り・恐れはあっても喜びはありません。

主人公が死ななくて良かったという喜びはありますが・・・。

たしかに職場で大声だして笑ったことなんてないかも。

細かい笑い。微笑ましい笑いは時として起こりますが。

お腹のそこから、よじれるような笑い声をあげなくなってからだいぶたちます。

笑いたい。

何で笑うことができるのだろうか？

飲食店で隣の女の子たちが５秒に１回ぐらい大笑いしているのを見て羨ましく思うときがあります。

人を笑わせることができる芸人さんはやはり凄い才能。

笑わせることは感情の中で一番難しい。

その難しいことに挑戦している芸人さんはやはりすごい。

ちなみにわたしが好きな芸人さんは「エガちゃん」です。

いくつになっても「エガちゃん」は「エガちゃん」です。

久しぶりに「エガちゃん」の動画でもみて笑うことにしますかね。

まとめ
・笑いのつぼが人によって違うのはどうしてなんでしょうか？　ツレと全然違う。