【更新終了】凡庸な人の普通な暮らしの徒然

人を見てるつもりが全然見てなかった。そんな驚きが昨日あった。

ゲスの極み乙女。このボーカルの川谷絵音はあのベッキーとの不倫でワイドショーを賑わして

していた人物。

バンド名と同じく下衆なやつだとずっと思ってました。ふとyoutubeでindigo la Endという

バンドの歌「冬夜のマジック」を何気なくみてびっくり。



スピッツのような感じではあるが楽曲がいい。

「せつなさ」の表現がよく出ている。なんか見たことあるなと思っていたらこの川谷氏でした。

こいつはモテる。すごく才能があるのに、別なところでたかかれてほんとにもったいない。

昔から才能あるのにまるっきりクズみたいな生き方の人もいました。

人に罪はあっても才能に罪はないですよね。岡村靖幸も過去に麻薬で捕まりましたがこちらもすごい才能かと。

最近、復活してきてうれしい。

今日は前おきが長くなってしまった。

本日はこれ　嫌なら見ない近寄らない

ここ１か月ほどあるSNSを毎日見ていました。最初は何気ない興味から。

それに関係する人達のSNSも見ていました。

エンターテインメントしておもしろい。でも・・・・。なんか嫌。

だんだん見ることに嫌悪してきたのですが、毎日の日課のように見ていたのでなかなかやめることが

できず。結構、中毒性あるのですね。

自分とは対極にいる人達なのである意味、うらやましかったりするのでそれで惹かれたのかと。

でもやっぱり違うなと。合わないの無理に合わせる必要もなく。

そうこうすればいいと。

「嫌なら見ない近寄らない」

毎日、それに目をとられていた生活から情報を自ら遮断することでやっとこころの平穏取り戻せました。

スマホもってから何気なくみてしまう。これが一番の敵でした。

結局のところ、その世界の人たちを知らなくても十分生きていける。

知らない世界に飛び込むもあれもこれもその世界に翻弄されないように気をつけなければ。

知らなければ気が楽なことなんて世の中くさるほどある。

まとめ
・一応どんなものかは知っておくのはいいが、嫌なら自ら退散する。