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2018年03月26日

もともと何かの変わり目に敏感である

昨日も公園で花見をしました。

天気がよいこともあり、家族連れが大挙して公園に訪れていました。

まさに今しか感じることができないものがそこにある。

本日はこれ もともと何かの変わり目に敏感である 

昔からわれわれ日本人は季節の変わり目に敏感な国民性を持っています。

春は春の、夏は夏の、秋は秋の、冬は冬の

その境を敏感に感じ取ることができます。

そこにははっきりとした色ではなく、境界が淡い色の区分もきちんしているのです。

信号の色のようにはっきりしている色。

そうではなく、淡い緑とか赤と青とかをここで言っています。

ぼんやりとしながら、1年を通じて常に変わり目の中にいてそれを敏感に感じとることができる。

そんなわれわれです。

なので何かのきざしを見つけるのは得意なのではないか?と

ただし、常に変わり目の中にいるのでなかなか意識的にきざしを見つけることは難しいかもしれません。

われわれが何かに気づかなくても

何かはわれわれに表そうとしているといってよいでしょう。

その何かを見つけること。

今までそこにあったのに気づかなかった何かを見つけること。

これこそ楽しみです。

とくに身近にあるものでこうした気づきを見つけることは極上の楽しみといえます。

「あんなところに」「そんなところに」それがあったんだ。

とくに季節の変わり目のときに他のいろいろな「あんなところ」「そんなところ」を気づかせる

契機になっています。

なのでこういった機会を利用し、日常のなかでの気づきを見つけていければいいと思っています。

「何かへんだ」「これちょっと違う」

そんな気づきを大事にしていきたい。

まとめ
・違いがないわけない。日々違っている。それに気づかないだけ。
posted by ましゅ at 04:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然
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