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2018年03月25日

桜の国

生きていてよかった 生きていてよかった 生きていてよかった

生きていてよかった 生きていてよかった 生きていてよかった

フラワーカンパニーズの深夜高速のサビのフレーズがいままさにマッチしてます。

いい歌。

本日はこれ 桜の国

昨日は南武線 宿川原駅から桜道が続く二ヶ領用水を1時間30分ほど歩いてきました。

実際、こんな感じです。
IMG_20180324_104050.jpg

真ん中に用水が流れ、脇に桜が植えられています。

用水の脇には小道があり、桜の中を歩くことができます。

つくづくこの国は「桜の国」なんだと実感します。

そもそも国の花とはなんだろうか?と調べてみたところ

wikiによれば、国の花は「桜または菊」となっているようです。

2つの花が国の花になるのは珍しいです。

菊は皇室を表すものですね。

菊が国の花とは知りませんでした。

さて、桜に戻りわれわれ日本人がなぜこんなに桜に惹かれるのでしょうか?

3月下旬から4月の上旬にかけて年度が代わり、

これから新しい生活がはじまるといった期待や不安が生まれるからでしょうか?

新入生、新社会人、新しい部署、新しい生活。

それともに咲く「桜」。

新しい生活 = 桜が紐づきます。

他の国ではそんな関係は生まれません。日本だからこそこうした感情が芽生えるのです。

またその咲く時期も短いことからそのはかなさも、われわれは知っている。

新しいもののそのときが過ぎれば、古いものになるように。

桜からいろいろなことを思ってみました。

桜から何をあなたは思いますか?

まとめ
・この時期はケツメイシのサクラのPVがどうしても頭から離れません。





posted by ましゅ at 04:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然
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