【更新終了】凡庸な人の普通な暮らしの徒然

昨日、仕事終わりに依頼されたある状態のホストをansibleを使って

ワンライナーで出力するのに手間取って１時間近くもかかってしまった

結局、shell+ansibleを使った

ワンライナー職人になれず

簡単だと先入観をもってやったのが失敗だったな

簡単と思われるものこそ注意してやれ

これまめな

本日は ２０２０年夏休みの総括

さて、今年の夏休みを総括してみたい

はじめてのコロナ禍での夏休み

ノープランで夏休みに突入

前半４日はぷらぷら都内をお散歩

中日に青春１８きっぷを使用して一人旅

残り２日もぷらぷら散歩

今年のテーマは「ゆっくり休む」これだった

できたかといわれるとできた気がする

いつもなら夏休み初日は仕事の次の日だから身体を休ませて

２日目から旅に出るというパターンが多かった

今年は前半４日はほんとにゆっくりしていてよかった

長い休みだからといっていつもがっついて何かしなければどこか行かなければ

という心理があったのだが歳をとってきたこともあり薄れていくようだ

その日１日、ぼんやりと過ごす

これでもいいのだ

夕暮れにツレと一緒にみた夕日が忘れられない




さて、最後まで迷ったのが旅にいくかどうか

今年ほど迷ったことはない

会食など長時間にわたり飛沫する蜜な環境にいなければコロナを完全ではないが

防げるのは皆、経験的にわかってきている

青春１８きっぷを利用する際も混雑をさける

温泉とか入るときも人が少ない時間で対面になることは気をつける

食事は部屋だしを選ぶ

など自分なりのルールを作っていった

恐れて何もアクションしないよりはリスクがあるのは承知でも対策を自分で立て

いくのが一番後悔しないと思われる

世間でどう思われようとわたしはわたしなのだから

コロナ禍で思った以上に強い不安が社会に蔓延してしまった

一度でも起こしたこの社会的な不安を取り除くのには簡単にはいかないだろう

はやく元に戻れればいいのではなく

この目の前の状況にどう立ち向かいどうその可能性を生きていけるのか

日々自分を変化させながら模索する

わたしはじつはこのコロナ禍になって

不思議なことに世界がやっと自分の世界になってきたと感じているのだ

まとめ
・次は９月の４連休だが台風がこないことを切に願う