2020年09月04日
2020年の夏の旅 遠州の彼方にC
朝の散歩で河原にいくといつものように彼らが出迎えてくれる
白鷺さん
それと水面を飛び跳ねる魚
白鷺さんは今日はいないだろうなと思っていると対岸のどこかにいる
「いる」というより「おる」という感覚のが正しいだろうか
空は秋空、暑さはまだ夏
夏を忘れるなと秋の訪れ
本日は 2020年の夏の旅 遠州の彼方にC
先週の旅の振り返り
昨日は早朝からホテルを出発して小国神社へそして遠江一宮駅に戻ってきたところまで
今日はそれから
10時頃に駅に戻ってきたら10分前に掛川行きの電車が出ていった後だった
次は11時で1時間もあるが周りには何もない
時刻表をみたら10時4分に天竜二俣行きの電車があり飛び乗る
ここでぷらぷらしてもいいかとおもいきや浜松に出れる路線を発見
天竜二俣駅→西鹿島→遠州鉄道に乗り換え→新浜松から徒歩で浜松駅へ
遠州鉄道は10分おきぐらいにでているので接続がいい
乗るのに一回改札の外に出て待っていないといけないという不思議
浜松駅→富士駅→身延線で下部温泉
3時間50分ほど朝の小国神社の往復ですでに疲れて途中の記憶がない
気がつく下部温泉に到着
久しぶりの下部温泉
前回は5年前ぐらいに大黒屋さんに宿泊した記憶がある
今回の宿は駅から線路沿いを歩いて5分のところにある梅ぞ乃さん
さっそくお風呂に
3人入れば蜜になってしまう小ぶりな浴槽である
もうお一人いて同じ湯舟に入らないように気をつけてはいる
ぬる湯あつ湯を楽しんだ
ぬる湯はもう少し冷たいと思っていたのだが案外暖かった
18時から夕食
梅のお料理からはじまる
1つ1つ美味しい
料理に評価が高いのがわかる
素朴であるがそれもいい
トウモロコシのごはんとみそ汁そしてデザート
40分ほど食べてしまった
中居さんからゆっくりお召し上がりくださいと言われるが
もともと早食いなのですなわたしは
すぐまたお風呂にいって今度は独泉 30分ほど堪能
20時には就寝し2時に起きるいつもの生活
朝食は8時から
それまで町をぷらぷらしようとおもったがあいにくの雨でどこもいけず
5時にお風呂にいきしばらくぼっと山をみていた
山の中腹が出る雲をいつまでも眺めていた
朝食は大広間にて
8時45分にチェックアウト
精算しているときにわたしの天敵のアブ君が背中についたのを
女将さんが叩いてとってもらった
その女将さんから何気なく「東京から来られたのですね」ということばを聞いて
ギクッとした
コロナ禍でなければ何気ないことばでも今はかなりドキッとするこのことば
宿もお客さんに「どちらから」と安易にきけないなと感じた
雨が降っていたので車で駅まで送ってもらう
散歩できなかったので近場をみる
昔の大市館さんその後を引き継いだ裕貴屋さんは今は廃業してしまったらしい
わたしは昔の大市館さんに両親を連れて泊まったことがある
下部温泉→甲府へ
最終日はお土産買って途中ぷらぷらして帰るだけ
信玄さんをパチリ
甲府城をみて
電車に揺られて家についた
そんな2泊3日の旅
まとめ
・旅をするとまた次の旅にいきたくなる
白鷺さん
それと水面を飛び跳ねる魚
白鷺さんは今日はいないだろうなと思っていると対岸のどこかにいる
「いる」というより「おる」という感覚のが正しいだろうか
空は秋空、暑さはまだ夏
夏を忘れるなと秋の訪れ
本日は 2020年の夏の旅 遠州の彼方にC
先週の旅の振り返り
昨日は早朝からホテルを出発して小国神社へそして遠江一宮駅に戻ってきたところまで
今日はそれから
10時頃に駅に戻ってきたら10分前に掛川行きの電車が出ていった後だった
次は11時で1時間もあるが周りには何もない
時刻表をみたら10時4分に天竜二俣行きの電車があり飛び乗る
ここでぷらぷらしてもいいかとおもいきや浜松に出れる路線を発見
天竜二俣駅→西鹿島→遠州鉄道に乗り換え→新浜松から徒歩で浜松駅へ
遠州鉄道は10分おきぐらいにでているので接続がいい
乗るのに一回改札の外に出て待っていないといけないという不思議
浜松駅→富士駅→身延線で下部温泉
3時間50分ほど朝の小国神社の往復ですでに疲れて途中の記憶がない
気がつく下部温泉に到着
久しぶりの下部温泉
前回は5年前ぐらいに大黒屋さんに宿泊した記憶がある
今回の宿は駅から線路沿いを歩いて5分のところにある梅ぞ乃さん
さっそくお風呂に
3人入れば蜜になってしまう小ぶりな浴槽である
もうお一人いて同じ湯舟に入らないように気をつけてはいる
ぬる湯あつ湯を楽しんだ
ぬる湯はもう少し冷たいと思っていたのだが案外暖かった
18時から夕食
梅のお料理からはじまる
1つ1つ美味しい
料理に評価が高いのがわかる
素朴であるがそれもいい
トウモロコシのごはんとみそ汁そしてデザート
40分ほど食べてしまった
中居さんからゆっくりお召し上がりくださいと言われるが
もともと早食いなのですなわたしは
すぐまたお風呂にいって今度は独泉 30分ほど堪能
20時には就寝し2時に起きるいつもの生活
朝食は8時から
それまで町をぷらぷらしようとおもったがあいにくの雨でどこもいけず
5時にお風呂にいきしばらくぼっと山をみていた
山の中腹が出る雲をいつまでも眺めていた
朝食は大広間にて
8時45分にチェックアウト
精算しているときにわたしの天敵のアブ君が背中についたのを
女将さんが叩いてとってもらった
その女将さんから何気なく「東京から来られたのですね」ということばを聞いて
ギクッとした
コロナ禍でなければ何気ないことばでも今はかなりドキッとするこのことば
宿もお客さんに「どちらから」と安易にきけないなと感じた
雨が降っていたので車で駅まで送ってもらう
散歩できなかったので近場をみる
昔の大市館さんその後を引き継いだ裕貴屋さんは今は廃業してしまったらしい
わたしは昔の大市館さんに両親を連れて泊まったことがある
下部温泉→甲府へ
最終日はお土産買って途中ぷらぷらして帰るだけ
信玄さんをパチリ
甲府城をみて
電車に揺られて家についた
そんな2泊3日の旅
まとめ
・旅をするとまた次の旅にいきたくなる
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/10168830
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック