【更新終了】凡庸な人の普通な暮らしの徒然

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仕事で昨日から始まった商用サービスは無事問題なく終了

お祭りにならなくてよかった

それと昨日書いた記事で水面から跳ねる魚は晴れの日にしか見たことがない

これ嘘つきました

昨日雨ふるなか、河原にさんぽして川を眺めていたら雨の中でも水面から跳ねてました

本日は 見方をちょっと変えるには

いつも河原に散歩して川を眺めるとき（瞑想といっていいのかわからないが）定位置がある

晴れの日であればいつもそこで川を眺めている

昨日みたいに雨が降ったときは高架の下の雨が降らないところにいく

そうするといつもの景色が違って新たな感覚が生まれるのだ

川の流れもいつもの位置と違うので違った見方ができるし今まで気がつかなかったことも気づくようになるのだ

散歩の時間もずらすと同じ場所でもやはり違うのだ

去年はずっと６時４０分ぐらい河原に出かけていったが今年の３月頃から１時間早めて

散歩するようになるとこれまた感じが違うのだ

とくに５時３０分は日の出時間になるので日の角度が違うし河原で出会う人も違う

１時間早めたことにより河原をあっちこっち散策することでまた新たな感覚を身につけた

・場所を変える

・時間を変える

これらのことで見方はかわる

まとめ
・毎日川からいろんな贈り物がもらえる

昨日の夜から商用サービスがサービスインしているはず

今日どうなっていることやら楽しみだ

お祭りになっていなければいいが

本日は 飛び石のように水面を飛び跳ねる魚

河原にさんぽにいき川をじっと眺めているとある奇妙な現象に出くわす

それはなにかというと

魚が飛び石のように水面を飛び跳ねるのである

ポチャんという音がほうを向いてみるとつづけさまに魚が水面の上を

まるで飛び石のようにジャンプするのである

だいたい３回ジャンプする

冬の寒いときには見ない現象で春先から夏、秋に見られる現象でしかも晴れているときにしか見たことがない

なんでそんなことをするのだろうか

謎である

ただそういう事象が晴れた日に見れるということだけが事実である

おそらく暖かくなり魚もうれしさのあまり水面にジャンプしているのだろう

いろんな妄想ができてたのしい

今日は雨降っているから見れないなあ

まとめ
・なんで飛び跳ねるのでしょうね

ＧＷ明けから２日、仕事感もボチボチと取り戻してきた

たずさわってきてはや３年、今日から商用サービスインするものがあり

産声をあげたところから関わってきてそして道祖神（人質）として残されてる

どうなることやら

お祭りにならなければと思う反面、お祭りになったらなあと思う自分がいる

どっちが本来の自分だろうか

本日は 否定したことばをならべない

作詞家の松本隆さんがＮＨＫ高校講座の

表現の達人　作詞家 松本隆さん（3分33秒）

の動画のなかで言っているのだが

詩の中で否定形をつかわない

否定形のほうがカッコよくなる

マイナスの感情は強いので

プラスで拭い去ろうとすると１０倍の力が必要

これを詩を書くときに一番気をつけているとおっしゃられていた

本当にそうだなと思う

とくにマイナスの感情が強いのは激しく同意する

このいったん落ちた感情をプラスで拭い去ろうとするのはすごく大変だということも

よくわかる

だからなのかプラスの感情が働く歌をとくに好むようになったのは

Orangestarさんの曲はいつもプラスに働く

毎日聞いていると元気がでる

詩のなかでもそうなのだから日常のことば使いにも注意が必要だと思う

とくに仕事で否定したことばをならべがちになる

できないのはなんで

しないのはなんで

ずらっとならぶ

それを使っている自分がいる

使うことで周りにも自分にもマイナス感情を起こさせてしまっている可能性がある

気をつけたい

まとめ
・松本隆さんの作詞のなかでは『木綿のハンカチーフ』が好き

梅雨を通り越して夏ですか

昨日も暑いので部屋の窓全開で仕事する

でも夕方近くなると寒くなる

寒暖差が激しいので体調管理には注意したいところ

本日は 朝日を背中にあびて

ほぼ毎日河原にさんぽしにいく

朝日を背に白さぎさんのように立ちじっと川をみつめる

だんだんと背中が暖かくなる

なんとも気持ちがいい

ああそうだ映画『風をつかまえた少年』だと思うが

『神は風のごとく、すべてのものに触れる』というのがあったが

まさにその心境に近いものがある

『日の光は、あたるところすべてあたためる』

どこにいようとも

誰であろうとも

ポカポカした日の光は心もあたたかくさせる

コロナ禍にならなければこういったことはまるで気がつかなかった

身近に素晴らしいものが眠っていることを気づかせてくれた

一番身近にあるものが一番見えにくい

そうなんだよな

まとめ
・「ひかり溢れる〜」という昔の校歌をボソッと歌うときがある

昨日で長いＧＷが終了

６，７日は出社したがほとんどなにもなかったので休みと同じだ

ＧＷがはじまる前にいろいろと行き密は避けたのと渋谷、新宿には一切出なかった

ひとつ言えるのはすごく歩いたということ

おかげですごく顔が日焼けしている

本日は ＧＷ最終日（野川さんぽ）

最終日何しようかと

野川を北上して源流がある国分寺まで（片道約２０ｋｍ）歩いて電車で帰るのもいいなと

思いスタスタ朝から歩く

野川のさんぽが好きなのはこんな感じで川の脇を歩けるからだ



橋の下もこんな風に通れる

ちょっとした冒険気分を味わえる



それにしても朝から暑くて死にそうである

水分補給をまめにしてちょうど１０ｋｍすぎにある調布に到着

国分寺にいくことをあきらめ深大寺にむかう



すでに観光客が多くいて有名なお蕎麦屋さんの前には開店前なのに行列している

そこを素通りしてなかへおみくじについてのウンチクがあった

よく読むともともと古来の『おみくじ』は凶が多くその古来にのっとり

深大寺の『おみくじ』は凶が多いので知られていると

そうなんだはじめて知った



さんぽの途中、またマックの『サムライマック』を食べてしまった



２種類あるうちのもう１種類のほう



そんなこんなで炎天下を家まで帰ってきましたと

まとめ
・こんなに真っ黒に顔が日焼けしたのはいつ以来だろうか

昨日は暑かった

山に行くか迷ったが４日に行き満足しているのでしばらくはいいかな

なので昨日は河原で遊んでもらった

こんな感じ



なにか世界から閃きが感じられる



本日は 存在を多様で表す

アリストテレスは「存在は多様に語られる」といったらしいが

わたしも自分なりに人とはどういう存在なのだろうかと考えてみた

・稀なる存在

たまたまこの世界に生まれおちそして今もたまたま生きているそんな存在

・何か欠けている存在

そもそも何かが欠けているのが人でありそれが当然であるという存在

というところまで自分では思っているのだが他に何か存在をあらわせるものがないだろうか

そんななにかをさがしている

またピンと思いつくことがあるかな

まとめ
・思いつくまで気長に待ちますか

昨日は出社したけど暇だった

来週から忙しくなりそうだから英気を養うということでいいのかな

本日は 何かが欠けている存在

久しぶりにこの本を読み返す

・ぼくを探しに（シルヴァスタインさん作　倉橋由美子さん訳）

原題は『The Missing Piece』



冒頭からいいんだよな

だめな人と

だめでない人のために

どちらも読者としているところ


　
何かが欠けている僕はそのかけらをさがしに旅にでる
　　
欠けている何かをみつけてそれを合わせようとするがなにか合わない

ピッタリしたものを見つけたのだけれど今度は楽しくない

そんな短いストーリなんだけど

ぐっとくるのだ

よくよく考えたらひとは何かが常にかけている存在なのだ

生まれたときからそれは欠けているし

死ぬときも何か欠けているのだ

でも何かそう思うと気が楽になるのだ

いつも何か欠けている存在なんだもんと

まとめ
・欠けていい存在なんだよな

ＧＷから開けて昨日から出社

いきなり２０時３０分まで残業してしまった

１６時まで何もなかったのでああ今日もこれでお開きかと思いきや

問い合わせでその時間まで

今週土曜日のＮＤＬ（国立国会図書館）の事前予約するのをＧＷ中に忘れた

やれやれ明日どうしますかな

本日は 世界で自由であれ、世界から自由であれ

何かひとつのカテゴリーで領域が収まってしまうとなかなかそれを抜け出すのは難しい

YAMAPという山アプリを使用しているが純粋に山だけ投稿する人もいれば

まったく関係のない日常の風景を投稿する人もいる（これはわたしだが）

わたしは活動記録のほうには基本純粋に山に登ったとか山にかかわるものを投稿し

モーメントのほうには他の人にとってはどうでもいいものを投稿している

最近だと日記帳がわりにこのモーメントを使って遊んでいる

不快なものでなければなんでもありでいいと思う

純粋に『山』だけの投稿の人からみたなんだよそれなのであるがよく考えたら

ほんとうに山が好きなユーザからお散歩程度のユーザもいるわけなのでそのどちらも

対応できるのはいいと思う

お散歩程度のユーザだった人が他の人の投稿読んで今度は登ってみようかと思うからである

あれなんの話だっけ

話しを戻すと『山』だけとか勝手にカテゴリーを狭めてしまうとそこから何か超えるものはない気がする

日常が『山』なんだけどそういう気持ちでいいのかな

全然まとまっていないけど

『世界で自由であれ、世界から自由であれ』

まとめ
・その世界がまたやっかいな世界なんだよな

ＧＷが終わった

何気に充実していたＧＷだった

天気も恵まれてよかった

温泉いけなかったのは残念であるが

それにしても一昨日塔ノ岳に登って今頃になって筋肉痛になるとは

歳をとったのですな

本日は 亀戸さんぽ（珈琲道場 侍さん他）

GW最後の日、どうするか

東京珈琲四天王の１つ『珈琲道場 侍』さんに行ってみようと思い立つ

もよりは亀戸駅で駅から目の前

８時から営業している



２階にあがる



入った瞬間

自分には合うなと思った

８時少しすぎであったがお客さんが１人、２人いた

カウンター席に座る



ここのお店の特徴でもあるがロッキングチェアなのだ

これほんと揺すると気持ちいい

寝てしまう



最初、モーニングセットを頼もうとしたのだけど

お腹がすいていたのでポテトピザと水出しコーヒーを注文

その間、店長さんがいろいろ話しかけてくれてこれまた気持ちがいい

いつも思うのだが珈琲がおいしいのはもちろんであるが

居心地がいい空間を提供できるというのはいい喫茶店だと思っている

ここは自分にはとてもあっている

居心地よすぎて珈琲おかわりしてしまった



昨日は風が強く天気も悪かった

亀戸天神にいくもすでに藤の花はなく



押上まで歩いてスカイツリーを見に行く



閑散としている

ここでも臨時休業なんだな



寒いのでそのまま帰宅

まとめ
・お気に入りの喫茶店が１つ増えて直にうれしい

毎日、河原さんぽしているせいか昨日塔ノ岳に登っても膝や足は大丈夫だった

このＧＷ中、だいたい朝から歩いていたのでそれもよかったのかな

今日はさすがにおとなしくしているはずであるがいかに

本日は お密な塔ノ岳

天候が落ち着かないこのＧＷの中で唯一登山日和の日があった

そう昨日５月４日だ

その前は強風とか雷雨とかで行く気になれなかったのだが昨日は違った

６時５８分に渋沢に到着

バス停にはすでにハイカーの列が

ＧＷ中もあるがそこは人気がある山なんですな

運よく、座ることができて満員のバスで７時１８分に大倉に向けて出発

７時３５分に大倉

降りるやいなやハイカーの集団がわんさか

久しぶりに混んでるところに来ちゃった

すぐ出発する

トイレで一回休憩した以外は休憩せずに山頂まで

いままでの自己タイムで一番最速で山頂まで２時間４０分

こんな感じで靴下脱いでほけってました



今日のお目当ては尊仏山荘さんの珈琲だ



なみなみと注いでくれる珈琲は格別だ



山頂はお密でどんどん登山者がくるのでささっと下山

１２時４０分の渋沢行きのバスにのれました

帰りにすごく気になっていたマクドナルドのサムライマックを



これ美味かった



まとめ
・ＧＷ中の登山やっぱり人が多い