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2022年04月25日

就労移行支援:難病

就労移行支援:難病


日本初!難病のある方専門の就労移行支援事業所です。

難病をお持ちの方が長期就労していくために必要な、症状理解やストレスマネジメント等の独自の研修をご用意しています。
東京(御茶ノ水)に事業所があります。

◆ポイント◆
・15年以上にわたり障害者の就職・転職をサポートしてきた「atGP転職サービス」のゼネラルパートナーズが運営。
 atGPジョブトレに加え、atGPの就職支援サービス(atGPエージェント、atGP転職)も併用することで、就職の可能性が広がります。
 atGPサービス全体の取引企業2000社以上!
・atGPジョブトレの1事業所あたりの平均年間就職人数は、全国の就労移行支援事業所の平均3.4人の7倍の24名。
 さらに、就職後の職場定着率も91.4%。
・オフィスワーク(事務職)を想定した模擬職場でPCを使用する課題を用意。
 場面に応じたコミュニケーションや仕事の段取りを学べるので、生きたスキルが身につく。
 事務職での就職率は94.5%。
・難病に特化した事業所のため、グループワークで同じ難病の方と意見を交わしたり、悩みを相談しあう中で、自分の疾病を含めた自己理解を深めることができる。
 障害への理解が深まったと回答した利用者様は95%。
・難病専門のカリキュラムを用意。
 自分自身の疾病理解に加えて、周囲への疾病説明の方法や、具体的な配慮の伝え方を学ぶことで、企業に就職後、治療と仕事を両立させながら、長期的に活躍していく土台を構築。
・一人ひとりと向き合う満足度の高い支援を実施。スタッフの支援に満足している利用者様の割合が95%。

◆対象者◆
難病があり、就職を目指している方、就職後に安定的に働きたいと考えている方。
かつ、東京(御茶ノ水)に週4〜5日(平日)通所可能な方。
※現職中は利用不可

◆こんな方におススメ◆
(難病がある方で)
・難病と付き合いながら安定的に働き続ける方法を知りたい
・難病への理解がある職場を見つけたい
・体調を考えると事務職が希望だが、実務の経験がない
・発症後社会経験が少なく、働くことに不安がある




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