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2019年07月13日
おいしい思い@ワクワクメール その2
ドンキホーテのエスカレータを彼女を前にして乗ります。
「しかし綺麗な身体ですね」
「やだwあんまり見ないで、そんなに綺麗でもないし」
「いやすげえ綺麗ですよ、ウエスト細いしバストもヒップも素晴らしいです」
「やだw」
みたいな会話をしつつ上階へ。
フロアを周りつつアダルトグッズ売り場に。
「ここにこんなのあるんですね」と様子をうかがうと、
「そうなのねえ、知ってたでしょ?」
「知ってましたw どうです?気になるものありますか?やっぱりローターですか?」
「うん、ローターも気になるけど、これも…」バイブを指さします。
「よかったらプレゼントしますからこれから使ってみませんか?」
「…はいw」
ということで無事ラブホ行き確定です。
電池同梱なのを確認してバイブとローターを購入、ホテルファラオに向かいます。
ホテルファラオは狸小路からすぐなんで市街地で待ち合わせしてホテルに行くことになった場合はよく使わせてもらっています。
お勧めです。
部屋を決めてエレベータへ。
エレベータの中で抱きしめてキスをします。
嫌がる子もたまにいますがほとんどは答えてくれるんですよね、彼女もそうでした。
部屋に入るとと彼女の方が積極的で、シャワー前にも関わらずズボンを下ろすとそのままフェラをしてくれました。
「この臭い匂い…好きなんだ♪」
綺麗に舐めてもらったのでお礼にクンニです。
パンツを下すと結構濡れていました。
わざと音を立てるように舐めまくります。
感度が上がってきたあたりで買ってきたローターとバイブを出し、ローターを彼女のクリに。
3分も待たないうちに彼女はいってしまいました。
いったばかりではぁはぁ言っている彼女にバイブを挿入、クリにはローターを。
「んぁぁ、やばい、いきそう…」彼女がつぶやきます。
「ダメ、俺も気持ちよくさせて。ゴム付ける?」
「いや、大丈夫だから生でいいよ」
やった!生好き派としては超ラッキー。
というわけで正常位で挿入します。
バイブよりも俺のモノの方が大きいので、彼女の喘ぎ声もひとつ大きくなっています。
しばらく正常位で楽しんだ後は対位を変えて色々やろうと思ってはいたのですが…
そのまま攻めていると予想以上の具合の良さに不本意ながら先にイってしまいました。
「ごめん、いっちゃった、2回目頑張る!」
「もーw」
入浴後2回戦、次はバックで彼女の中に放出しました。
時間は19時前位でしょうか、彼女も時間が、ということなので帰りしたくをします。
「また会おうね」と俺がいうと「うん、そだねー」という返事。
事実それから何度か会いました。
その際はお尻まで使わせてくれるという大盤振る舞いも。これもまた後日書きますね。
というわけでワクワクメールでおいしい思いをした記録です。
まだまだありますが、参考になったかな?
あせらずに長いことメールしていると良いこともある、ということで。
「しかし綺麗な身体ですね」
「やだwあんまり見ないで、そんなに綺麗でもないし」
「いやすげえ綺麗ですよ、ウエスト細いしバストもヒップも素晴らしいです」
「やだw」
みたいな会話をしつつ上階へ。
フロアを周りつつアダルトグッズ売り場に。
「ここにこんなのあるんですね」と様子をうかがうと、
「そうなのねえ、知ってたでしょ?」
「知ってましたw どうです?気になるものありますか?やっぱりローターですか?」
「うん、ローターも気になるけど、これも…」バイブを指さします。
「よかったらプレゼントしますからこれから使ってみませんか?」
「…はいw」
ということで無事ラブホ行き確定です。
電池同梱なのを確認してバイブとローターを購入、ホテルファラオに向かいます。
ホテルファラオは狸小路からすぐなんで市街地で待ち合わせしてホテルに行くことになった場合はよく使わせてもらっています。
お勧めです。
部屋を決めてエレベータへ。
エレベータの中で抱きしめてキスをします。
嫌がる子もたまにいますがほとんどは答えてくれるんですよね、彼女もそうでした。
部屋に入るとと彼女の方が積極的で、シャワー前にも関わらずズボンを下ろすとそのままフェラをしてくれました。
「この臭い匂い…好きなんだ♪」
綺麗に舐めてもらったのでお礼にクンニです。
パンツを下すと結構濡れていました。
わざと音を立てるように舐めまくります。
感度が上がってきたあたりで買ってきたローターとバイブを出し、ローターを彼女のクリに。
3分も待たないうちに彼女はいってしまいました。
いったばかりではぁはぁ言っている彼女にバイブを挿入、クリにはローターを。
「んぁぁ、やばい、いきそう…」彼女がつぶやきます。
「ダメ、俺も気持ちよくさせて。ゴム付ける?」
「いや、大丈夫だから生でいいよ」
やった!生好き派としては超ラッキー。
というわけで正常位で挿入します。
バイブよりも俺のモノの方が大きいので、彼女の喘ぎ声もひとつ大きくなっています。
しばらく正常位で楽しんだ後は対位を変えて色々やろうと思ってはいたのですが…
そのまま攻めていると予想以上の具合の良さに不本意ながら先にイってしまいました。
「ごめん、いっちゃった、2回目頑張る!」
「もーw」
入浴後2回戦、次はバックで彼女の中に放出しました。
時間は19時前位でしょうか、彼女も時間が、ということなので帰りしたくをします。
「また会おうね」と俺がいうと「うん、そだねー」という返事。
事実それから何度か会いました。
その際はお尻まで使わせてくれるという大盤振る舞いも。これもまた後日書きますね。
というわけでワクワクメールでおいしい思いをした記録です。
まだまだありますが、参考になったかな?
あせらずに長いことメールしていると良いこともある、ということで。