北海道でおすすめな出会いサイト

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当時はまだラインも無かったころ。
なんとなく継続してメールしていた女性がいました。
札幌で保険の外交をしている、という方です。
会おうよというのですが、はぐらかされ続けて4か月程、日常の愚痴や下ネタ、性癖を言ったりする間柄にまでなっていました。

その日は出先での仕事が結構早く終わり、16時には帰れるという素晴らしいスケジュールとなりました。
撤収準備をしていると彼女からメールが。
「今何してる？」
「実は中央区の●●にいて、仕事早く終わったので帰るところ、こんな時間に帰れるとか素晴らしい！」
とかいうメールを送りました。我ながらテンション高いですね。
「私も今近所にいるんだけど、会わない？」
なんと彼女からお誘いが。行くしかないでしょう！ってことで近場の狸小路のある場所を指定、会う事になりました。

お互いの目印になる服装と集合場所を確認、過剰な期待をしないように冷静さを保ちつつ約束の場所に到着すると、今度は目印の服装をした女性を発見。
到着した旨をメールで送ると、周囲をキョロキョロ見渡し始めたので間違いないでしょう。
「こんばんは。いや、こんにちわですね、あの、メールしていた○○さんですか？」
「はい、kさん？」
「そうです！やっと会えましたね！すげえ綺麗ですね！びっくりしました！」
イメージとしては高岡早紀でしょうか。えらく雰囲気のある女性です。
体形も綺麗で胸の大きいのが服の上からでもわかります。

「おれはどうです？思ってたよりいい男でしょ？」
「そうですねｗ」
結構ほぐれてきました。
居酒屋でも、と思ったのですがまだやっていない時間、どうしましょうか？となりました。
「普通ならちゃんとプランニングしてくるんですけど、今回は嬉しくて何も考えてませんでした」
正直に言うと笑ってくれます。
とりあえず歩きますか、ということで狸小路のドンキに入りました。

移転後はわかりませんが移転前のドンキにはアダルトグッズ売り場がありまして。
そこで少し雰囲気を出し、そのままラブホに誘ってやろう、という計画です。
長くメールしているのでクリトリスが弱くローター好きということも聞いていました。
1個買って使ってみない？ていうことで…ムフフ。

以下続刊。
果たして俺の計画はうまく行くのか？！
ちなみに当然ですがこの方との出会いもワクワクメールです。
登録してみませんか？おいしい思いも…