アフィリエイト広告を利用しています

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

ライカ新製品「外付けEVFに対応したX2」「モノクロ専用のMモノクローム」


「ライカカメラジャパンは、コンパクトデジタルカメラ「ライカX2」を5月下旬に発売する。直営店での予定価格は21万6,300円。カラーはブラックとシルバー。
APS-Cサイズの有効1,620万画素CMOSセンサーを搭載するレンズ固定式のデジタルカメラ。レンズは「ライカ エルマリートF2.8/24mm ASPH.」を採用し、35mm判換算36mm相当の画角を得られる。撮影範囲は30cm〜∞。2010年発売の「ライカX1」は有効1,220万画素のCMOSセンサーを搭載していた。
 AF性能の向上を謳い、顔認識AFも搭載する。DNG形式のRAWファイルとJPEGの同時記録が可能。画像アスペクト比は3:2。背面および上面のボタン配置はX1をほぼ踏襲し、ポップアップ式の内蔵ストロボも引き続き備える。
 新たに「ライカEVF2」(4万8,300円)の装着に対応。ホットシューに取り付ける140万ドットの液晶ビューファインダーで、上90度までのチルトに対応する」

「ライカカメラは、レンジファインダーデジタルカメラ「ライカMモノクローム」を8月に発売する。店頭予想価格は90万円前後の見込み。
新開発のモノクロ撮影専用撮像素子を搭載したライカMシリーズのレンジファインダーカメラ。「モノクロに特化して写真の芸術性を探求する世界初のデジタルカメラ」(同社)だとしている。
 35mmフルサイズで有効1,800万画素のセンサーを搭載する。ローパスフィルターは非搭載。マウントはライカMマウント。記録画素数は5,212×3,468。
 「M9-P」に似た外観を持つが、M9-PのトップカバーにあったLeicaロゴは無くなった。カラーはブラッククローム仕上げ。シャーシはマグネシウム合金ダイカスト製。トップカバーとベースプレートは真鍮製。
 JPEGとDNG形式によるRAW撮影に対応する。感度はISO320〜ISO10000。拡張設時はISO160の設定も可能。「RAWデータヒストグラム表示機能」を備え、生データの輝度を正確に確認できるとしている。また、JPEG形式で保存した画像をカメラ内操作で調色できる。
 撮影モードは絞り優先AEとマニュアル露出のみ。ストロボ同調速度は1/180秒。
 ファインダーはパララックス自動補正機能付。ブライトフレームは35/135mm用、28/90mm用、50/75mm用。倍率は0.68倍。有効基線長は47.1mm。
 シャッターは金属の縦走り。最高シャッター速度は1/4,000秒。連写は最高約2コマ/秒で8コマまで。
 液晶モニターは約23万ドットの2.5型TFTで、カバーガラスはサファイアガラス。電源はリチウムイオン充電池。
 本体サイズは139×80×37mm、バッテリーを含む重量は約600g。フルグレイン牛革を使用したキャリングストラップ、「Adobe Photoshop Lightroom」、「Silver Efex Pro 2」が付属する。
 Mモノクロームの購入者にはネットプリントサービス「Whitewall」と提携したモノクロ写真のプリントサービスを行なう。ただし、国内での対応については詳細未定となっている」

デジタル一眼 ブログランキングへ

キヤノンEOS 60Dと7Dは1つに統合される?

「Canon Rumorsに、キヤノンの新しい中級機に関する噂が掲載されています。

発表が迫っているRebel(Kiss)以外のAPS-C機については、多くの話は聞かないが、ここ何日かAPS-Cラインの方向性に関するいくつかの情報が送られてきており、60Dと7Dが1つのカメラに融合されると述べられている。

この話は二桁Dのラインが、より上のクラスのカメラに回帰するかもしれないことを意味している。このカメラが70Dになるのか、7D Mark II になるのかについては述べられていなかった。

新型機にはT4i(Kiss X5)と異なるセンサーが採用されると述べられているが、1800万画素から大きな高画素化は期待しないほうがいい。機能やボディの造りに関しては、もし廉価フルサイズカメラは2000ドルかそれ以下の価格帯になるという噂が事実なら、60Dと7Dに中間になるかもしれない。
EF-S レンズに関しては、18-135mm II の他に多くの情報はないが、IS付きのマクロレンズの話があり、60mm ISと85mm ISの両方のマクロレンズが存在すると聞いている。

1Dと1Dsが融合するという噂は的中しましたが、二桁Dと7Dが融合するという噂はどうなることでしょうか。この新機種の登場は秋ということなので、Kiss以外の新型APS-C機はもう少し先になるかもしれません。
あと交換レンズですが、60mmマクロにハイブリッドISが付けば魅力的ですね。ただ、できればEF-Sだけでなく、EF50mmマクロの後継機も用意して欲しいところです」info

Canon デジタル一眼レフカメラ「EOS DIGITAL」 EOS 60D EF−S18−55 IS レンズキット【送料無料】


CANON EOS 7D EF-S18-200 IS レンズキット 【一眼レフカメラ】


Canon EFレンズ EF-S60mm F2.8マクロ USM デジタル専用 マクロレンズ




デジタル一眼 ブログランキングへ

MINOX、カラフルになったクラカメ風ミニデジカメ


「駒村商会は、MINOX(ミノックス)のコンパクトデジタルカメラ「Digital Classic Camera MINOX DCC 5.1 カラーバージョン」(限定版)を25日に発売する。価格はオープンプライス。直販サイトでの価格は2万6,880円。
2010年8月に発売した「Digital Classic Camera MINOX DCC 5.1」のカラーバリエーションモデル。ホワイト、レッド、オレンジイエロー、ブルー、グリーンを用意する。

 主な機能はベースモデルとほぼ同じ。有効510万画素CMOSセンサー、35mm判換算42mm F2の単焦点レンズ、2型液晶モニターなどを搭載する。これまでにブラックとゴールドをラインナップしている。サイズは82×46×67mm、重量は約120g(バッテリーを含む)。」watch

MINOX デジカメ DCC(Digital Classic Camera) 5.1 GOLD(ゴールド)


【送料無料】[駒村商会] MINOX Digital Spy Camera【smtb-TK】


Rolleiflex MiniDigi (ミニデジ) AF5.0 ブラック 24611




デジタル一眼 ブログランキングへ

ソニーがNEX-F5(NEX-5N後継機)をこの夏に発表?

「Sony Alpha Rumorsに、ソニーNEX-F5に関する噂が掲載されています。
 
 最高のソースによると、ソニーは既にNEX-5Nの改良バージョンをこの夏に発売する準備が出来ているということだ。このカメラは、NEX-F5という名称になるだろう(ご存知の通り、NEX-F3は5月17日に発表される)。
 NEX-F5のスペックに関する情報はまだ無いが、スチルや動画の画質、モニタ、使い勝手などのカメラの全ての点が改善されていると聞いている。

 ソニーは、NEX-C3に続いてNEX-5Nもモデルチェンジするようですね。NEX-5Nは完成度が高く評判の良い機種なので、ソニーがどのような方向で進化させてくるのか興味深いところです。
 NEX-F5にはF3と同じ新型の画像処理エンジンと新しいタイプの可動式液晶モニタが採用される可能性が高そうですが、センサーが現行機種と同じ16MPになるのか、NEX-7と同じ24MPに換装されるのかが気になるところですね」info

SONY デジタル一眼カメラ α NEX-5N ボディ ブラック NEX-5N/B


SONY デジタル一眼カメラ α NEX-5N ズームレンズキット ホワイト NEX-5NK/W


SONY デジタル一眼カメラ α NEX-5N ダブルレンズキット シルバー NEX-5ND/S




デジタル一眼 ブログランキングへ

「ライカS2」のモニターを女性限定で募集


「銀一スタジオショップは、ライカの中判デジタルカメラ「ライカS2」のモニターを女性限定で募集する。応募締め切りは5月14日。
普段の仕事で35mmのデジタル一眼レフカメラやデジタルバックを使用している女性カメラマンに向けた企画。応募はWebサイトから行なう。

 定員は2名(抽選)で、当選者は5月17日〜5月31日にかけてS2とズマリットS 70mm F2.5 ASPH.を試用できる。試用後は6月14日までにレポートを提出する」watch
http://www.ginichi.com/studioshop/seminar/event/863-s2

【送料無料】【中古】【委託品】ライカ LEICA 250レポーター


MINOX デジタルクラッシックカメラ Leica M3


SF58




デジタル一眼 ブログランキングへ

オリンパスED75mm F1.8とED60mm F2.8マクロが公式のカタログに掲載


「43rumorsに、m4/3のPDFカタログに既にオリンパスがED 75mm F1.8とED 60mm F2.8 Macroが載っているという記事が掲載されています。

先週、オリンパスが75mm F1.8のレンズをテストのためにジャーナリストや写真家に発送していると話したが、本日、このレンズがそう遠くないうちに発表される更によい兆候があった。

マイクロフォーサーズのPDFカタログがアップデートされ、これらのレンズが掲載されている。私はオリンパスは、新型のXZ-2と共に、これらのレンズを6月に発表することを期待している。パナソニックのX12-35mmとX35-100mmは、このPDFには含まれていない。

ED75mm F1.8は「最高画質のハイグレードポートレートレンズ」とあるので、画質にはかなり期待できそうですね。このレンズは、スタジオでのポートレートや舞台、室内スポーツなどを念頭に置いているようです。また、ED60mm F2.8マクロは「ネイチャー写真のための柔らかいボケを提供する」とあるので、こちらは野外での使用が前提になっているようですね。このレンズは等倍マクロで全長は一定、フォーカスリミッターが付いているということです」info

【ポイント2倍】【送料無料】オリンパス ズームレンズ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mm F3.5-6.3 EZ MZED1250MMF3563EZBLK


【ポイント2倍】【送料無料】オリンパス ズームレンズ M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm MZED14150MMF4056


OLYMPUS マイクロ一眼 PEN レンズ M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8




デジタル一眼 ブログランキングへ

ライカが今週中にM9-M(モノクローム)を発表?

「Leica News & Rumors にライカから近日中に発表される新製品に関する噂が掲載されています。
以下は来週(※この記事を作成している時点で今週です)ベルリンで行われるライカの新製品発表に関する噂と私の予想だ。
ライカM9-M モノクロームレンジファインダー: オールブラックのカメラボディで、前面にマーキングは一切無く、上面にLeica Monochromeの彫り込みがあるのみだ。M9-Mは、モノクロセンサーを採用している他は、基本的にM9-Pと同じ仕様になるだろう。価格はM9-P(8000ドル)よりも若干高くなり、私の推測では8500ドルか9000ドルだ。
ライカX2: おそらく16MPか18MPセンサーが採用される(私はAPS-Cだと推測している)。レンズはSummilux 35mm F1.4が採用される。価格はX1よりも1000ドル高くなると予想している。オプションでEVFが用意されるかもしれない。AFの改善とより高性能な液晶モニタの採用も予想されている。
今度のライカの新製品発表(噂では5月10日)は大規模なものになりそうですね。注目はなんといってもM9のモノクロ専用バージョンだと思いますが、このカメラからどのような画像が出てくるのか興味深いところです」info

LEICA ライカM9 18MPデジタルレンジファインダーカメラ(ブラック、本体のみ)


M9スチールグレーペイントボディ


Leica M8 10.3MP Digital Rangefinder Camera with .68x Viewfinder (Black Body O...




デジタル一眼 ブログランキングへ

LUMIX GX1関連の本




デジタル一眼 ブログランキングへ

パナソニックGF5はダイナミックレンジが改善されている

「TechRadarに、パナソニックLumix GF5のレビューが掲載されています。
 ボディは小さいが、しっかりとした造りだ。新型のグリップは実にホールディングがよく、特に片手で撮影するときには持ちやすい。
解像チャートでは、JPEGでISO200の条件で22前後まで解像している(※GF3と同じ値です)。
JPEGのSN比(ノイズ)のテストでは、低感度はGF3よりも改善が見られ良好な結果だが、高感度ではノイズがGF3よりも増えており、GF5がSN比で上回っているのはNikon 1 J1だけだ。
RAWのSN比は、GF5はGF3やG3と非常に近い値だ。しかし、ISO1600まではライバルといい勝負だが、それ以上の感度ではかなり低い値になっている。
JPEGのダイナミックレンジは、GF3よりも顕著に改善しており、ISO3200まではG3に近い値を示している。
RAWのダイナミックレンジは、GF3よりも改善しており、ISO800まではG3を超えている。ISO800以上では若干G3が上回っている。
DxO AnalyzerによるJPEGとRAWによるSN比とダイナミックレンジテストは、まずまずの結果ではあるが、驚くようなものではない。
全体としてGF5はとても良いカメラで、パナソニックはコンパクトからステップアップしようとしているユーザーにとても魅力的なカメラを作った。一方で、それ以上を求めるユーザーにも十分なマニュアルコントロールの余地を残している。画質も素晴らしく、テストでは付属のキットレンズを使用したにもかかわらず、驚くほどディテールが豊富だった。低価格機の市場で、GF5はサイズと画質の間でベストの妥協案の1つだ。
良い点: キットレンズのX 14-42mmとの組み合わせで、この種のカメラで唯一本当にポケットに入るカメラとなっていること。
悪い点: しばしばタッチスクリーンの反応が悪くなること。

GF5には高感度性能が改善された新型の12MPセンサーが採用されているという話でしたが、DxO Analyzerによるテスト結果を見る限りでは、高感度性能はGF3とあまり変化が無いようです。
とは言え、ダイナミックレンジはJPEGで1EV、RAWで1/2〜1EV程度改善しているようなので、センサーが新型になっているのは確かなようです。低感度メインの方には、むしろダイナミックレンジの改善のほうが恩恵が大きいかもしれません」info


デジタル一眼 ブログランキングへ

ペンタックスがセンサーを変更した645Dの後継機を開発中?

「Photo Rumorsに、ペンタックス645Dの後継機に関する噂が掲載されています。

•ペンタックス645Dに搭載されているセンサーはコダックによって製造されていたが、2011年にコダックのセンサー事業はPlatinum Equityに売却されている。噂では、中判用のセンサーはもはや製造されておらず、ペンタックスは645Dの次世代機を開発しているということだ。

ライカも同じような問題を抱えているように見える。ライカは次に登場するS3で、ヨーロッパの半導体メーカーのセンサーを採用するだろう。

ペンタックスは以前、デジカメWatchで「ライブビュー搭載のためCMOSも検討していたが、静止画の画質を重視した結果、CMOSではなくコダックのCCDを採用した」とコメントしていましたが、645D後継機でどのようなセンサーを採用するのか注目したいところです。

正確なピント合わせのためにライブビューの搭載を望む声も多いようなので、次はCMOSになる可能性もあるかもしれませんね」info


デジタル一眼 ブログランキングへ
<< 前へ     >>次へ
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。