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2015年11月11日

離婚を決意した日

こんにちは(*^-^*)初めまして!


今年三月に離婚した私exclamation離婚を決意してから‥16年。

後悔なんてないし、振り返るのも嫌いな私だけど、

改めてその時々の思いを、綴ってみようかなぁと思い、ブログを始めてみましたわーい(嬉しい顔)


16年前‥の季節は忘れちゃつたけど

サラリーマンの(元)夫と小学校5年生の長男と小学校3年生の娘の4人暮らし。

普通の賃貸マンションの生活。


毎日毎日お酒を飲んで深夜に帰ってくる(元)夫。


その頃は、まだ愛があったー(長音記号2)毎日、帰り遅い(元)夫の身体が心配だった。

(元)夫は、毎晩飲み歩く事を仕事だと爆弾確かに、バブルの頃は
接待が多く、飲む事が仕事だったのでしょうけど。そんな言い訳‥ただただお酒が好きなだけ。


とっとと寝ている私が悪いのかと思い。しばらくは毎晩起きて帰りを待ってみたものの、
まったく変わる気配はなく。

本人に、早く帰るように話してみても、50歳まではこの生活を続ける!と言い切る始末。

まわりからも、家がつまらないんじゃない?等々言うわれる事もありグッド(上向き矢印)

だんだんと飲み代のカード払いの金額も増えてきて。
そんなある日、「毎日お酒を飲んで、深夜に帰ってくる‥こんな生活をしていたら、
孤独な老後になるよ」って言ってみたら

なんと、返ってきた言葉が「かまわない。毎日飲む事はやめない」と。
この言葉が私が「離婚」を決意した瞬間。もう、無理だと。そして私は、何も言うわなくなった
(元)夫とは最低限の会話のみ。ヤツの前では、笑う事もなくなった。


今思うと、もう少し他のやり方もあったのではないか?と、
ちょっと反省する事もあるけど、私も必死だった。

実家の親も色々とあり、そう簡単に出戻れる場所でもなかったので、
とりあえず、私は「自立」を目指しexclamation不健康な家庭内別居?生活の道を選んだのです。


ともとも、私はギャーギャー言うタイプでもないけど、
(元)夫は、深〜い深〜い私の思いには、何も気が付いていないようでしたあせあせ(飛び散る汗)

ただただ、ちょっと機嫌が悪いくらいにしか捉えていない、(元)夫。
うるさく言うわれる事もなく、一段とのびのびやりたい放題の日々に
突入となったのですダッシュ(走り出すさま)



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