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2020年06月11日

IPoE接続でIPV4ポートを開ける PR-500KI

IPoE接続でIPV4ポートを開ける PR-500KI

IPv6+ と IPv6オプションに加入したら IPoE接続できるようになる。

IPoE接続が開通したら、PR-500KIのPPPランプが消灯していることを確認

192.168.1.1にアクセスして、PPPoEの設定がグレーアウトして、何もできなくなり、静的IPマスカレードの設定(ポート設定)が無くなっている事を確認する

3.jpg




これはデフォルトであり、IPv6が使用可能になるとPPPoEの設定がグレーアウトして、静的IPマスカレードの設定(ポート設定)が無くなる。


http://192.168.1.1:8888/t/ でルーターにアクセス 「IPv4設定」をクリックしする
IPv4設定1.jpg



初期値では IDとパスワードの登録が必要(忘れないようにメモでもしましょう)
IPv4設定3.jpg


TOPで使用できるポートを確認する
6.jpg



この中から適当なポートを選択

静的NAPT設定をクリック、
2.jpg


対象プロトコルを TCP

公開対象ポートを使用可能なポートから選択
 
宛先アドレスをサーバーPCのローカルアドレスを書き込む

宛先ポートをサーバーPCのポートを書き込む


この時注意するのはサーバー公開ポートは、使用可能ポート→ローカルポートでも構わないが、
パッシブポートは、公開対象ポートと同じにする事

posted by Sun at 20:23| ハードウエア
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