2014年05月21日
ビューラーの使い方
根元からしっりとビューラーでまつ毛を上げるだけでアイメイクの印象は違ってきます。
まつげパーマとビューラーは一長一短ありますが、上手に使えば美魔力アップに!
今回は3種類のビューラーのアイメイクの方法を紹介します。
1.全体用ビューラーのアイメイクの方法
2.部分用ビューラーアイメイクの方法
3.ダイヤホットビューラーのアイメイクの方法
■全体用ビューラーのやり方・方法
全体用ビューラーは目のラインに沿ったカーブと目幅のある、一般的にアイメイクでよく使用されているビューラーです。
鏡を見ながらビューラーをかけます。鏡を斜めにして自分のまつ毛の付け根を見ます。
まつ毛の根元からビューラーを当てていきます。(瞼を挟まない様に気を付けましょう。)
ゆっくりとあごを下げながらビューラーを持っている手は上に上げつつ、小刻みにまつ毛にクセを付けていきます。
滑らかなカールが出来れば完成です。
☆全体用ビューラーのアイメイクポイント☆
ビューラーは力を入れすぎず、小さな力で何度も繰り返しくせを付けていく事が綺麗なカールを作るポイントになります。
特に、毛先半分は、小さな力で何度も繰り返します。
これを何度も繰り返して理想のカールを作ります。
ビューラーは一度で力を入れて型を付け様としない事がポイントになります。
力を入れすぎると、まつ毛が折れる原因になります。
仕上げに根元にホットビューラーを当るとしっかりとカールをキープできます。
全体用ビューラーは上まつ毛にする時とは反対に向けて下まつ毛に使う事も出来ます。
下まつ毛の長い人は慣れてきたら挑戦してみて下さい。
■部分用ビューラーのやり方・方法
部分用ビューラーは部分的に数本のまつ毛だけにカールをかける事の出来る小さなビューラーです。
下まつ毛や上まつ毛の目尻部分を根元から上げる、下がり目をカバーするなどのまつ毛を部分的に上げたい時に使います。
やり方は全体用ビューラーと同じで小さな力で何度も繰り返し型を付けていきます。
まつ毛の部分部分に使用する事に向いており、根元を全て部分ビューラーですると、カールがムラになりやすいのであまりお勧めできません。
☆部分用ビューラーのアイメイクポイント☆
上まつ毛の中央だけを部分用ビューラーでしっかりと上げると丸い目を作る事が出来ます。
下まつ毛が短い人は部分用ビューラーを使うとしっかりと下まつ毛をカールする事が出来ます。
■ホットビューラーのやり方・方法
ホットビューラーは温熱でまつ毛をクセ付けする事の出来るビューラーです。
まつ毛の短い方、ビューラーの苦手な方でも簡単にまつ毛をカールできるホットビューラー。
ホットビューラーにはプッシュ式ものと棒状のものがあります。
プッシュ式タイプは、全体用ビューラーと同じ様にカールを作っていく事が出来ます。
棒状タイプは部分的に少しずつカールさせていくことができます。
根元から少しづつ上げていきます。
☆ホットビューラーのアイメイクポイント☆
ホットビューラーがなぜカールを持続させる事が出来るか?
それが分かっていないとせっかくホットビューラーを使っても効果が得られません。
髪の毛同様、まつ毛も暖めると型が付きやすくなり、型の付いた状態で冷却すると、その型がしっかりとキープ出来るのです。
それを頭に置き、ホットビューラーを使うとしっかりと長持ちするカールを作る事が出来ます。
ビューラーも慣れてしまえば下まつ毛も全体用ビューラーでパッチリさせる事ができます。
また、ホットビューラーを使えば簡単にまつ毛を上げる事が出来るので苦手な方はホットビューラーがお勧めです。
パッチリ二重に↓
http://www.beauty-cosme.net/?ad=d5Ko5zYD
まつげパーマとビューラーは一長一短ありますが、上手に使えば美魔力アップに!
今回は3種類のビューラーのアイメイクの方法を紹介します。
1.全体用ビューラーのアイメイクの方法
2.部分用ビューラーアイメイクの方法
3.ダイヤホットビューラーのアイメイクの方法
■全体用ビューラーのやり方・方法
全体用ビューラーは目のラインに沿ったカーブと目幅のある、一般的にアイメイクでよく使用されているビューラーです。
鏡を見ながらビューラーをかけます。鏡を斜めにして自分のまつ毛の付け根を見ます。
まつ毛の根元からビューラーを当てていきます。(瞼を挟まない様に気を付けましょう。)
ゆっくりとあごを下げながらビューラーを持っている手は上に上げつつ、小刻みにまつ毛にクセを付けていきます。
滑らかなカールが出来れば完成です。
☆全体用ビューラーのアイメイクポイント☆
ビューラーは力を入れすぎず、小さな力で何度も繰り返しくせを付けていく事が綺麗なカールを作るポイントになります。
特に、毛先半分は、小さな力で何度も繰り返します。
これを何度も繰り返して理想のカールを作ります。
ビューラーは一度で力を入れて型を付け様としない事がポイントになります。
力を入れすぎると、まつ毛が折れる原因になります。
仕上げに根元にホットビューラーを当るとしっかりとカールをキープできます。
全体用ビューラーは上まつ毛にする時とは反対に向けて下まつ毛に使う事も出来ます。
下まつ毛の長い人は慣れてきたら挑戦してみて下さい。
■部分用ビューラーのやり方・方法
部分用ビューラーは部分的に数本のまつ毛だけにカールをかける事の出来る小さなビューラーです。
下まつ毛や上まつ毛の目尻部分を根元から上げる、下がり目をカバーするなどのまつ毛を部分的に上げたい時に使います。
やり方は全体用ビューラーと同じで小さな力で何度も繰り返し型を付けていきます。
まつ毛の部分部分に使用する事に向いており、根元を全て部分ビューラーですると、カールがムラになりやすいのであまりお勧めできません。
☆部分用ビューラーのアイメイクポイント☆
上まつ毛の中央だけを部分用ビューラーでしっかりと上げると丸い目を作る事が出来ます。
下まつ毛が短い人は部分用ビューラーを使うとしっかりと下まつ毛をカールする事が出来ます。
■ホットビューラーのやり方・方法
ホットビューラーは温熱でまつ毛をクセ付けする事の出来るビューラーです。
まつ毛の短い方、ビューラーの苦手な方でも簡単にまつ毛をカールできるホットビューラー。
ホットビューラーにはプッシュ式ものと棒状のものがあります。
プッシュ式タイプは、全体用ビューラーと同じ様にカールを作っていく事が出来ます。
棒状タイプは部分的に少しずつカールさせていくことができます。
根元から少しづつ上げていきます。
☆ホットビューラーのアイメイクポイント☆
ホットビューラーがなぜカールを持続させる事が出来るか?
それが分かっていないとせっかくホットビューラーを使っても効果が得られません。
髪の毛同様、まつ毛も暖めると型が付きやすくなり、型の付いた状態で冷却すると、その型がしっかりとキープ出来るのです。
それを頭に置き、ホットビューラーを使うとしっかりと長持ちするカールを作る事が出来ます。
ビューラーも慣れてしまえば下まつ毛も全体用ビューラーでパッチリさせる事ができます。
また、ホットビューラーを使えば簡単にまつ毛を上げる事が出来るので苦手な方はホットビューラーがお勧めです。
パッチリ二重に↓
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