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2014年10月19日
模様替えでリフレッシュ
朝夕の寒さが
少しずつ増してきました
昼間の暖かさは
どこかに吹っ飛んで行ってしまうようです
もう北にお住まいの方はお昼の暖かさもうすれているのでしょうか?
この時期になると模様替えをしたくなる方も多いのではありませんか
それとも もう済ませていますか?
私は衣替えと同じ時期にやっていたお部屋のファブリック替えも
この地球温暖化に伴い年々遅くなっていますが
今日はやっと模様替えしました
今回はグリーンの【もこもこクッション】と同系色のマット
それだけだと寂しいので
寄せ植えのポットを鮮やかなピンクにしてみました
お部屋全体の色調をいきなり変えるのは難しいけれど
アクセントカラーとしてファブリックを利用するのは気分転換にもなり
心地いい冬を迎える空間が出来ました
お部屋全体の模様替えの色の配分のご参考に書いてみます
ざっと言うと@からBに向かって
濃い目の色にしていくという感じです
@お部屋全体の雰囲気を作る色の配分を7割位♪
Aに空間の雰囲気を作る色
2割半位♪
B残りの少しの割合で
空間を引き締めるためのアクセントカラー♪
(赤が1番イメージしやすいでしょうが
原色に近い 青 黄 緑など
ビビッドカラーといわれるものがいいですね)
ビビットは(vivid)は鮮やかな 生き生きとしたという意味です
【赤】 冷え性 女性の方に
【青】 ぐっすり睡眠を取りたい方に
【黄】 元気になりたい方に
【緑】 落ち着いてリラックスしたい方に
これから寒さ本番に近づいていきます
心地いいお空間を
色の配分によってもつくっていきたいものです
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posted by ハッピーになるブログ at 17:19| 大開運
クリスマスカードのお目見え
【クリスマス】ちょっと早い気もしますが
お子様へ12月にサンタさんからのメッセージを届けるには
先にフィンランドのサンタさんに
こちらからお願いのお手紙を書かなければいけません
あっ!という間です
忘れない今のうちに準備しましょう
おさな心に帰れるクリスマスだから
彼女や奥様にもいいんじゃないかな
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ちょっとお固いですが
クリスマスはイエスキリストの誕生日であり 『サンタさんとの関係は曖昧なもの』といわれて久しいですね
しかし 子供はもちろんサンタさんを待ちわびて【いい子(笑)】にしていますし
親子や友人 夫婦の間でもプレゼント交換することもありますね
以下ウイキペディアよりですが
興味深い記事を見つけましたので載せてみます
ヨーロッパでもプレゼントにまつわる風習が異なります
以下その記事です
サンタクロース (英: Santa Claus) は、クリスマスの前の夜に良い子のもとへプレゼントを持って訪れるとされている伝説の人物。 英語発音の片仮名表記は「サンタクローズ」が近い。
イギリスだとファザークリスマスといって、緑色の(最近は赤)の服を着ている。
ヨーロッパでも風習は大きく異なる。
イタリアだと1月6日まで続いて5日に魔女が来て、良い子にお菓子を、悪い子に石炭をくれるという伝説がある。
ロシアだとマロースおじさんが孫娘を連れてくるそうだ。
オランダではクリスマスが2回あって、プレゼントがもらえるのは12月6日の「聖ニコラスの日」の前日で、25日のクリスマスにも家族からもらえる。
ドイツだと、悪い子には「悪い子に罰する黒いサンタ」に攫われる。でも、現在では、「クリスマス男」と「クリストキント」(クリスマス子)とのどちらかを信じているという。
どっちが持ってくるかで学校では論争があるという
フィンランドでは、クリスマスは一ヶ月続くらしいのだが、それより前の12月13日にルチア祭というもっと大きなイベントがあって、女性が頭にキャンドルを灯した冠をかぶって歌ってくる[2]。
日本では親しみを込めて「サンタさん」とも呼ばれる。
子供に帰ったらどこの国にいきたいですか(笑)
posted by ハッピーになるブログ at 11:49| 季節の先取り情報