2014年10月19日
クリスマスカードのお目見え
【クリスマス】ちょっと早い気もしますが
お子様へ12月にサンタさんからのメッセージを届けるには
先にフィンランドのサンタさんに
こちらからお願いのお手紙を書かなければいけません
あっ!という間です
忘れない今のうちに準備しましょう
おさな心に帰れるクリスマスだから
彼女や奥様にもいいんじゃないかな
世界で最も愛されたリンドグレーンの「長くつしたのピッピ」のオリジナルカレンダー。
特別限定版。1000点のみです。
ちょっとお固いですが
クリスマスはイエスキリストの誕生日であり 『サンタさんとの関係は曖昧なもの』といわれて久しいですね
しかし 子供はもちろんサンタさんを待ちわびて【いい子(笑)】にしていますし
親子や友人 夫婦の間でもプレゼント交換することもありますね
以下ウイキペディアよりですが
興味深い記事を見つけましたので載せてみます
ヨーロッパでもプレゼントにまつわる風習が異なります
以下その記事です
サンタクロース (英: Santa Claus) は、クリスマスの前の夜に良い子のもとへプレゼントを持って訪れるとされている伝説の人物。 英語発音の片仮名表記は「サンタクローズ」が近い。
イギリスだとファザークリスマスといって、緑色の(最近は赤)の服を着ている。
ヨーロッパでも風習は大きく異なる。
イタリアだと1月6日まで続いて5日に魔女が来て、良い子にお菓子を、悪い子に石炭をくれるという伝説がある。
ロシアだとマロースおじさんが孫娘を連れてくるそうだ。
オランダではクリスマスが2回あって、プレゼントがもらえるのは12月6日の「聖ニコラスの日」の前日で、25日のクリスマスにも家族からもらえる。
ドイツだと、悪い子には「悪い子に罰する黒いサンタ」に攫われる。でも、現在では、「クリスマス男」と「クリストキント」(クリスマス子)とのどちらかを信じているという。
どっちが持ってくるかで学校では論争があるという
フィンランドでは、クリスマスは一ヶ月続くらしいのだが、それより前の12月13日にルチア祭というもっと大きなイベントがあって、女性が頭にキャンドルを灯した冠をかぶって歌ってくる[2]。
日本では親しみを込めて「サンタさん」とも呼ばれる。
子供に帰ったらどこの国にいきたいですか(笑)
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