2017年12月3日 23回目ののゴルフラウンドです。
練習前、ラウンド前は十分なストレッチ等で十分体を柔らかくしてから行い怪我をしないよう心掛けます。
ラウンド前も怪我をしないよう体を常に柔らかくしておきたいですね。
能代カントリーC.Cで行いました。
天候は、みぞれ交じりの雨が降り気温は低かったです。
今回のラウンドは3名でした。
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今回のラウンドは秋田県にあります森岳温泉36ゴルフ場(森岳温泉コース)で行いました。
前回は、前半51後半45の96でした。
今回のラウンドも前半、後半共パットに難があり100切りがようやくという結果でした。
今回のフェアウエーキープ率は70パーセントとドライバーの精度は前回と同でした。
パット数が多い結果でした、パットも悪かったですがアプローチの精度の悪さもありました。
前半INコースは10番ホールではティーショットでフェアウエーキープならずダブルボギー発進でした。
バーディー ・・・ 0回
パー ・・・・ 0回
ボギー ・・・・ 5回
ダブルボギー・・ 2回
トリプルボギー・・ 2回
フォス ・・・ 0回
後半OUTコースは1番ホールではティーショットでフェアウエーキープでパー発進でした。
バーディー ・・・ 0回
パー ・・・・ 2回
ボギー ・・・・ 4回
ダブルボギー・・ 2回
トリプルボギー・・ 1回
フォス ・・・ 0回
今回パット数は、前回と同じ(アベレージで今回2.2です。)
パット数は前回と比べて3打多くなっております。
3パットが4回、4パット1回有りとこれではよいスコア望めません。
パット 前回回数 今回回数 前回比 パット数
0パット 0 0 0 0
1パット 1 2 1 1
2パット 14 11 3 22
3パット 2 4 2 12
4パット 1 1 0 4
1) パットで3パットは無くす。(もちろんそれ以上のパット数もです)
2) ドライバーは方向性重視で臨む。
3) ショートホールでのアイアンの精度を上げダブルボギーを避け悪くてもボギーで納める。(このことだけで2打〜3打改善されます。)
4) クオーター理論とビジネゾーンの組み合わせでスイングを確立させてスコアアップ。
5) ダブルボギーを少なくする。
6) 左手(右打ちの人)を鍛えて、左手主導でスイングする。右手が強いとミスにつながる確率が多くなります。(私の今までの経験から)
7) 両腕の3角形を保ってスイングする。
8) 水道のホースを使用してのスイング練習はスイングづくりに効果あり。(ホースを1Mくらいにカットし、べた足で水平に振る)
9) 120Y以内の距離のアプローチは肩の高さ以上のバックスイングを行わず、手首、腕を使わないで腰の回転で行う。
10)体を柔らかくし、捻転をしっかり行うことで方向性と飛距離の改善。
* ビジネスゾーンの確立を行うために、練習の時は必ず4時〜8時、腰〜腰、肩〜肩のスイング確立を行う。
練習場で、腰〜腰のスイングで実際ボールを打つ反復練習を行う。
ビジネスゾーン、体重移動、切り返しのタイミング、溜め、左腕右腕の使い方・・・・・・ウーン難しい。
切り返し、溜めは需要と思います。(打ち急ぎは良いことが一つもありません)
切り返しのタイミングを左足かかとでとるようにしております。(タイミングをとるようにしてます。)
水道のホースを1Mくらいの長さに切ってそれを振る練習を行う・・・・・効果がありますヨ。
クオーター理論を融合させて取り組めば少なくても、スライスボールの克服はできるのかな?と思います。
時には、スライスボールが打てると(必要になる)良い場面がありますが・・・・・。
[seonpapaの50代からの出直しゴルフ] では、すごいボールが打ててます。
こちらです。 http://seonpapa.com/
私も、こちらのクオーター理論を参考にさせて頂いております。 (seonpapaさん)のようなスイングでないでしょうが意識することによりボールを強く打てるようになったと思います。
こちらも参考に https://youtu.be/E1F-EBSLtiM
では、又次回まで。
最後までお読みくださり有難うございました。
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