練習前、ラウンド前は十分なストレッチ等で十分体を柔らかくしてから行い怪我をしないよう心掛けます。
ラウンド前も怪我をしないよう体を常に柔らかくしておきたいですね。
2017年12回目のゴルフラウンドの結果についてのご報告投稿ですがお付き合いください。
天候は晴れでしたが風が少々吹いておりました。
今回のラウンドは3名でした。
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今回のラウンドは秋田県にあります能代C.Cで行いました。
今回のフェアウエーキープ率は57パーセントとドライバーの精度が悪かったです。
前半OUTコースは1番ホールパーティーショットでフェアウエーキープバーデ―発進で、パーが0ホール、ボギーが7ホール、ダブルボギー1ホール、トリプルボギー0ホールでした。
後半INコースはパー発進で、パーが2ホール、ボギーが4ホール、ダブルボギーが2ホールでトリプルボギーが3ホールでした。
朝一のホールがパーディーと、後半のスタートでパー発進と良かったのですが特に後半のダブルボギー、トリプルボギーが多かったのが90切りに結びつかなかった要因です。
今回パット数は、前回と同じ(アベレージで今回1.8です。)
パット数は前回同様となっております、このことからグリーンに上がるまでの改善が課題と思います。
パット 前回回数 今回回数 前回比 パット数
0パット 0 0 0 0
1パット 4 2 -2 2
2パット 14 15 2 30
3パット 0 0 0 0
4パット 0 0 0
今回は、先回と同じ前半44、後半51の95のスコアでした。
前回とスコアは1打多い、95ですから90切りまではまだ6打少なくしないといけないわけで後半のダブルボギーとトリプルボギーを1打ずつ減らしたら90で上がっていたのですが、(タラ・レバ)
ドライバーのフェアウエーキープ率も57%と前回と比べて悪かったのでその改善と、アイアンの方向性、距離共(精度)を上げないとスコアアップは望めない。
1) パットで3パットは無くす。
2) ドライバーは方向性重視で臨む。
3) ショートホールでのアイアンの精度を上げダブルボギーを避け悪くてもボギーで納める。(このことだけで2打〜3打改善されます。)
* ビジネスゾーンの確立を行うために、練習の時は必ず4時〜8時、腰〜腰、肩〜肩のスイング確立を行う。
ビジネスゾーン、体重移動、切り返しのタイミング、溜め、左腕右腕の使い方・・・・・・ウーン難しい。
クオーター理論を融合させて取り組めば少なくても、スライスボールの克服はできるのかな?と思います。
時には、スライスボールが打てると(必要になる)良い場面がありますが・・・・・。
[seonpapaの50代からの出直しゴルフ] では、すごいボールが打ててます。
こちらです。 http://seonpapa.com/
私も、こちらのクオーター理論を参考にさせて頂いております。 (seonpapaさん)のようなスイングでないでしょうが意識することによりボールを強く打てるようになったと思います。
是非、試してみてください。
では、又次回まで。
最後までお読みくださり有難うございました。
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