練習前、ラウンド前は十分なストレッチ等で十分体を柔らかくしてから行い怪我をしないよう心掛けます。
在職中は会社方針で毎朝(始業前)ラジオ体操第一を行っておりました。
伴奏は心で行い一人で行っております。
長年実施ておりましたので、体が自然に動き時間にして10分程で終了しますので空き時間に今でも実施ております。
怪我をしないよう体を常に柔らかくしておきたいですね。
2017年10回目のゴルフラウンドの結果についてのご報告投稿ですがお付き合いください。
天候は晴れてすがすがしかったです。
今回のラウンドは3名でした。
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今回のラウンドは秋田県にあります森岳温泉36ゴルフ場の秋田コースで行いました。
今回のフェアウエーキープ率は80パーセントでした。
前半OUTコースはダブルボギー発進で、パーが2ホール、ボギーが4ホール、ダブルボギー3ホールでした。
後半INコースはボギー発進で、パーが1ホール、ボギーが4ホール、ダブルボギーが4ホールでした。
朝一のホールがダブルボギーといまいちの結果です。
今回パット数は、先回より0.1ポイント悪い(アベレージで今回2.2です。)
パット 前回回数 今回回数 前回比 パット数
0パット 0 0 0 0
1パット 3 0 -3 0
2パット 13 15 2 30
3パット 4 3 -1 9
4パット 0 0 0
今回は、先回より3打少ないい前半46、後半48の94のスコアでした。
前回と比較したらスコアが良くなった感がありますが、94ですから90切りまではまだ5打少なくしないといけないわけでパット数は今の実力
からは、大きくは改善できないのかなと思っております。
ドライバーのフェアウエーキープ率も70%から80%、90%と精度を上げてアイアンの方向性、距離共(精度)を上げないとスコアアップは望めない。
1) パットで3パットは無くす。
2) ドライバーは方向性重視で臨む。
3) ショートホールでのアイアンの精度を上げダブルボギーを避け悪くてもボギーで納める。(このことだけで2打〜3打改善されます。)
* ビジネスゾーンの確立を行うために、練習の時は必ず4時〜8時、腰〜腰、肩〜肩のスイング確立を行う。
ビジネスゾーン、体重移動、切り返しのタイミング、溜め、左腕右腕の使い方・・・・・・ウーン難しい。
今回は、 [seonpapaの50代からの出直しゴルフ] というサイトを見つけましたのでご紹介します。
URLは http://seonpapa.com/ クオーター理論という理論です。
前回は、切り返し時のグリップの動きのイメージに関してでしたが、今回のクオーター理論はグリップの動きに共通点がように思われますが・・・・。
前回のグリップの動きを実際練習時行ったところボールのつかまりが良くなったことと、力強いボールが打てるように思いました。
今回のクオーター理論を融合させて取り組めば少なくても、スライスボールの克服はできるのかな?と思います。
時には、スライスボールが打てると(必要になる)良い場面がありますが・・・・・。
[seonpapaの50代からの出直しゴルフ] では、すごいボールが打ててます。
こちらです。 http://seonpapa.com/
是非、試してみてください。
では、又次回まで。
最後までお読みくださり有難うございました。
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