腸内細菌 関連ツイート
実は色々なところに影響を与えているんです…。
腸内細菌が薬を食べて効果を弱めてしまうことがあると判明 - GIGAZINE https://t.co/Vl2sWvt7WJ
不老不死の秘薬。200種類の有効成分。エネルギーの維持、脂を除し筋肉量を増やすことからダイエットやフィットネスに効果的。関節や脳、神経系、皮膚への潤滑効果。消化器官の皮膚の復元を促進。腸内細菌の活性化、免疫機能向上。美肌効果。スムージー、サラダ、デザートのトッピング。
上手に歳を重ねるということはどういうことだろう。
「綺麗、若い」の定義がわからなくなる。SNSでは女性がこぞって加工した自撮り写真をアップしている。
若いころから綺麗綺麗ともてはやされてきた女性達は、自分の老いた現実を直視出来ないのだろう。もちろんそんな経験がない私も、油断した自分の写真はすぐ消去したくなるくらい嫌だ。素の自分にゾッとすることはちょくちょくある。
しかし、あまりに本当の容姿とかけ離れたイメージのまま、スマホの中だけで生きていくのはもっと寂しい。
フォロワーの多いインスタグラマーやブロガーをソーシャルモデルというそうだ。
私はそういう職業の方々にお会いすることが多いけれど、イメージ通りの方はほとんどいない。
若い子と同じファッションをしたり、
カラコンで目を大きくしたり、
日よけのようなツケマを付けたり。
写真映えはするのかもしれないが実物はかなり怖い。
そんなことをしなくても、
ほとんどノーメイクでデニムでも
光り輝く女性も沢山いる。
そこにあるものは透明感と清潔感。
老いを受け入れられないことと、
若さを保つことを放棄することは同じではない。
加齢をあきらめる必要もないけれど、
加速する劣化を容認することもない。
あなたはどんな風に歳を重ねたいですか?
シワができたりシミが出来るのは、古い角質が剥がれ落ちないから出来るもの。
お尻のセルライトや足首のむくみは余分な水分吸収と排泄が出来ないから起こるもの。
お腹の脂肪が溜まるのは筋肉量の低下と腸の下垂と便秘が原因で起こるもの。
若い頃は意識をしなくても「摂る⇒排泄する⇒摂る⇒排泄する」と自然に流れていたのが・・・
年齢を重ねると「摂る⇒摂る⇒排泄する⇒摂る⇒摂る⇒排泄する」と排泄が悪くなり身体ののあちこちに不用なものが滞るようになります。
私は時折お風呂に入る前に自分の背面をチェックします。
盛り上がった背中、凹んでいない脇の下、埋もれた肩甲骨、滞り度85%。
慌ててホットヨガに行ったり、走ったり、自分なりのデトックスをします。
加齢による劣化から目を反らさずに、いまの自分を正しく知ることが大切なんだと思います。
写真は加工出来ても、本物の自分は加工出来ていない訳ですから・・・
溜まらない身体を作るためには腸内細菌が重要です。
人間の老化と密接に関係しているのは、実は腸内フローラが産み出す「短鎖脂肪酸」だということをご存じでしょうか?
短鎖脂肪酸とは、腸内で食物繊維や難消化性の糖質(オリゴ糖)の発酵で生じる「酢酸」「プロピオン酸」「酪酸」「イソ酪酸」「乳酸」「コハク酸」などの炭素の数が7個以下の脂質のことです。
短鎖脂肪酸の役割とは・・・
- 脂肪の蓄積を減らし、全身の代謝を活発にして肥満を防ぐ
- 糖尿病を直接的に改善するホルモン「インクレチン」を増やす
- アレルギー反応を抑えるTレグを増やす
- 脳内伝達物質であるセロトニンの分泌を促す
- 腸のバリア機能を高めることで、食中毒、炎症、食物アレルギー、動脈硬化、がんなどの病気を防ぐ
- 短鎖脂肪酸ができる過程で腸内細菌から水素が発生し、活性酸素を中和する
- 腸管の活動エネルギー源となる
(藤田紘一郎先生:腸内細菌を味方につける30の方法より)
老化と密接に関係している短鎖脂肪酸を増やすためには、ビフィズス菌やオリゴ糖を積極的に摂ることが重要です。
溜めない身体作りをするためにも短鎖脂肪酸を産み出して、本当に若い自分を作ってあげて下さい。それには、まずはうんちの量を増やすことからです。
うんち=食べ物のカス+腸内細菌の死骸+腸内壁が剥がれ落ちたもの+水分
腸内フローラの善し悪しの簡単な基準はつまりうんちの量なのですよ。
老けない身体作りはそんなに難しいことではありません。要は腸内細菌のバランスです。
「」はかなりお気に入り記事です。読んでいない!という方はのぞいて見て下さいね。
こんにちは、arakiと申します!
4歳の息子くんは
戦隊シリーズとプリキュアが大好き!
なのですが、最近彼はプリキュアから
しばらく距離を置いていました。
好きじゃなくなったのかな?と
思ったのですが、
それもつかの間のようでした。
と言いますのも、
次回放送にて
追加戦士となる新たなプリキュアが誕生します。
そのTV予告のずいぶん前から
ネットにて情報が解禁されていたため、
その情報を逐一息子くんに教えてあげているうちに、また彼のプリキュア熱が再燃してきたようです!
新プリキュアは
「キュアコスモ」というのですが、
まだTVでは登場していないにもかかわらず
コスモになりきっています!
彼は私生活をしている上でもだいたい
常にコスモをやっているので、
彼の最近の一人称は「コスモ」(≧◇≦)
「コスモ、風邪治った」とか
「コスモたくさん食べれたよ」とか(笑)
あまりにプリキュアとコスモにハマりすぎて、
最近の変身ごっこシリーズは
リュウソウジャーやキュウレンジャーなどを
差し置いて
毎日飽きることなくプリキュアです(^^;
キュアコスモの専用武器から放たれる
必殺技を2つほど予習していたので、
彼との変身ごっこの際に教えてあげて
大いに役立ちました!
ところで、彼のもう一つ大好きな
戦隊シリーズであるリュウソウジャーですが、
こちらも次回プリキュアと全く同日に
追加戦士「リュウソウゴールド」が登場
するのです!
いままでのプリキュアをまともに見たことが
なかったのでよくわからないのですが、
戦隊シリーズとプリキュアシリーズの
追加戦士が同日に誕生というのは
かなりの異例ではないでしょうか!?
そんな大イベントにもかかわらず、
「リュウソウゴールド」に関してはそっちのけです(^^;
我が家は一応男の子ということもあり、
プリキュアシリーズの
オモチャは買っていません。
なので買うことになるのは高確率で
「リュウソウゴールド」の武器や装備に
なると思うのです。
にもかかわらずそっちのけです( ̄▽ ̄;)
コスモ熱が少し冷めたあたりに
きっと「リュウソウゴールド」にも
夢中になることでしょう(^^)
しかし
実際TVで登場する前から
この熱の入れようはある意味すごいな
と思いつつも、
毎日楽しそうにはしゃぎ回る
”コスモ”を微笑ましく思う今日この頃でした(*^^*)
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よく耳にするポリフェノール
――――――――――――――――――――
ポリフェノールという言葉を
なんとなく聞いたことがあっても、
一体どんな効果を
カラダにもたらしてくれるのか?
あまり知られていないところだと思います。
ということで、
今回はこの
ポリフェノールという優秀な栄養成分に
着目して
私たちのカラダにどのような
好影響を与えてくれるのかを
ご紹介させていただきたいと思います(^^)
――――――――――――――――――――
ポリフェノールとは?
――――――――――――――――――――
ポリフェノールは植物化学物質の一種です。
害虫や捕食者から身を守るために、
植物たちが自ら合成する化合物のことです。
植物が身を守るために生成する成分は
私たち人間のカラダにも悪影響を
与えるものが意外と多いものです。
しかし、
このポリフェノールという化合物は
人間に対してとても有益な
働きをしてくれるのです!
ポリフェノールの好影響とは
一言で申し上げますと・・
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
老化、炎症に対して有効である!
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
ということが言えるのです(^^)
――――――――――――――――――――
ポリフェノールの好影響
――――――――――――――――――――
ポリフェノールは
老化、炎症に対して有効であると
お話させていただきましたが、
実はそれだけではありません(^^)
この素晴らしい化合物からは
たくさんの好影響が期待できるのです!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
■@老化防止
■A抗炎症作用
■B腸内を整えてくれる
■C体重の減少
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それでは順を追って
簡単にご説明させてください(^^)/
■@老化防止――――――――――――――
ポリフェノールの一種である
フラボノイドという成分が、
老化を防止してくれることがわかってきました。
具体的には、
老化における記憶と学習能力の減少を
抑える可能性があるということです。
正確なメカニズムまでは解明されていないようですが、
フラボノイドが脳内の弱くなった神経回路ニューロンを保護し、
また、古くなったニューロンの機能を強化する能力があることが明らかとなりました!
これらを応用して
フラボノイドが認知プロセスなどにも作用する
可能性を秘めていることが、
最近の研究により明らかになっています!
――――――――――――――――――――
■A抗炎症作用―――――――――――――
ポリフェノールは炎症経路を無効にして、
細胞を酸化ストレスからも保護してくれる
強力な抗酸化化合物なのです!
身近なところでは、
コーヒーがポリフェノールを豊富に含んだ飲み物です。
あまりメジャーではありませんが、
クロロゲン酸、ヒドロキシケイ皮酸、カーウェオールなど、強力な抗炎症化合物も同時に含んでいるのですよ!
コーヒーが苦手な方には、緑茶をオススメします。
こちらもポリフェノールの一種、
”カテキン”が豊富なので
抗ウィルス作用や、
他にも多数の好影響が期待できますよ!
緑茶でうがいというのは、
”カテキン”の抗ウィルス作用を利用した
ものなのですね(^^)
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■B腸内を整えてくれる―――――――――
コーヒーやチョコレートに含まれる
ポリフェノールが
腸内でプロバイオティクス
としての役割をしてくれます!
プロバイオティクスとは、
便のかさを増やすことができ
そして腸内細菌のえさとなり、
善玉菌が元気になる働きを
してくれる成分のことです。
ほかにも
ブルーベリーや緑茶などから
ポリフェノールを摂取することで
腸内のビフィズス菌が増え、
腸内環境の改善が期待できますよ!
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■C体重の減少―――――――――――――
緑茶やウコンに含まれるさまざまな
ポリフェノールは、
体重減少の助けとなってくれるのです!
また、コーヒーに含まれている
クロロゲン酸というポリフェノールが
脂肪の消費量をアップしてくれたりします!
カテキンを含む緑茶、
アントシアニンを含むブルーベリーなどの果物、
レスベラトロールを含む赤ブドウなどの食品、
クルクミンを含むやターメリック(ウコン)などのスパイスの摂取は、
血糖や脂質、インスリン抵抗性、肥満を改善する
という研究結果が出ています!
ポリフェノールを含む食品を食事に含めていくことは、
肥満を予防し理想的な体重を維持するのに
きっと役立つことでしょう(^^)
――――――――――――――――――――
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ポリフェノールを豊富に含む食品
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ポリフェノールを豊富に含む食品は、
以下の通りとなっています!
◆緑茶
◆コーヒー
◆ほうれん草
◆シトラスフルーツ
◆アスパラガス
◆アボカド
◆ダークチョコレート
◆ココアパウダー
◆オリーブ
◆いちご
◆ブルーベリー
◆シナモン、ターメリック、オレガノなどのハーブやスパイス
万能なポリフェノールですが、
サプリなどで大量に摂取すると悪影響を及ぼす
可能性がある点に注意が必要です。
その可能性とは、
甲状腺機能を低下させたり、
ホルモンを機能不全にしたり、
鉄の吸収を阻害したりといったことが
挙げられます。
ポリフェノールの効果をきちんと得て
健康な生活を送るためには、
まず食事からポリフェノールを
摂取することが基本と言えるでしょう(^^)
――――――――――――――――――――
本日のまとめ
――――――――――――――――――――
よく耳にするポリフェノール。
カラダに好影響があるということは
なんとなくわかるけど、
一体カラダの何にいいのでしょうか?
ポリフェノールの好影響とは
一言で申し上げますと・・
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
老化、炎症に対して有効である!
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
ということが言えます!
それだけではなく、
以下のような多数の恩恵を
受けることも可能になります!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
■@老化防止
■A抗炎症作用
■B腸内を整えてくれる
■C体重の減少
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ポリフェノールは食品によって
含まれてくるカテキンだったり
クロロゲン酸だったりと、
その成分が変わってきますので
ポリフェノールが含まれる色々な
食品を毎日少しずつ
取り入れていくのが
健康への近道ではないでしょうか(^^)
あなたも食事、または間食やおやつ
一息つきたいときにでも
コーヒーや緑茶など簡単なものから
取り入れて健康生活を
始めてみませんか(^^)/
最後までお読みいただき
ありがとうございました!!
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