腸内細菌 関連ツイート
/Nat Med https://t.co/I3rdwhxKzl
「問診」は医療行為に当たる。。
医師免許のないカウンセラーは
問診すら出来ない。。
とは言え、栄養療法で
相手の事を何にも聞かないなんて
おかしな話じゃない?
栄養療法のカウンセラーさんは
どうしているのか
気になります。
気になりませんか?
日本の法律。。
っておもしれーw
日常会話から
推察するしかないじゃん。。
医者ではないからこそ
人間観察が必要w
クライアントさんの
情報収集で分かる事と
生体内のメカニズムと
栄養素の働き、人生経験
これらを
あたまの中で重ね合わせて
体調を読み取る技を
身に着けるしかない。
日本に居るからこそ、
苦労があるからこその
遣り甲斐。
ということで
〜今回は変な問診、恋愛編〜
Q1、やたらモテる時期きてませんか?
・ダメンズばっか寄って来る
・お相手は妻子持ち
・女癖の悪い浮気男
・稼ぎナシ甲斐性なしw
・リボ払い好きなお相手
・年齢差が極端すぎる
こんなモテ期が来たら。。
弱っているサイン!
弱っている雰囲気は
落としやすい異性であって
言語化するほど
表層意識では思っていなくても
すぐに繁殖してくれそうな異性を
選びガチ
チャラい男は
すぐ引っかかる法則w(笑)
元気な女なら
弱い男は寄って来ない。
いい男は、時間をかけて
ちゃんとくどいて
生活設計も立てられるような
相手と結婚する。
声をかけてくれた異性が
どれぐらいのランクなのか
丈夫なのか?
メンタル大丈夫なのか?
それと対等なレベルまで
自分が落ちているサインw
って私なに勉強してんだろ?
でも大事なことだと思います!
へんなモテ期に気が付かないと
自分の評価が上がったと
勘違いして、全員と付き合って
トラブルなんて事にも…
経験ありませんか??
私はないですけど(笑)
女癖が悪い人はもとより
今までモテなかった人が
急にモテだすと
たちが悪いよね。。
いるよね、そんな人
何でこんながオッサンが
何人も女囲ってんの?
みたいなw
一見お金持ち風だったり
嘘が上手だったり
それは別の意味で
モテてるのかも知れませんが
お金持ちだって
1人の異性をちゃんと愛せる
人はいるわけで、
この差は
なんだと思いますか?
分子だと思います(笑)
Q2、結婚は何回目?
何回もしちゃってる人…
何回も結婚が出来るっていう
物理的な問題のクリアを
前提にすれば
何回もしちゃってる人は
1人の人とコミュニケーションが
上手くとれていない人に多い。
職場も転々としちゃってたり
いたな〜そんなひと
本人は仕事を選んでるって
おっしゃいますが
上司や同僚とも
ミスコミュニケーション。
自分のせいだと
気付いていない。
本人に言わせれば
全部、相手が悪い…
上司に恵まれない…、らしい。
あ、恋愛の話でしたね。
1回の失敗なら分かりますが
何回も結婚する人は…
当たり前ですが
離婚しているからであって
上手くいかない相手を
選んじゃってるか
自分が破綻させちゃってるか
でしょ?
結婚まで行く相手なら
普通はちゃんと考えてる
筈なのに。。
破綻させるという事は
何かしら過緊張になる事が
あるんです。
食習慣や栄養や
生活習慣が関わってます。
自分を大事だと思っていない
それすら気付かずに生きて来てる
そんなひとは
相手も大事にしないから
相手を大事だと思ってないから
浮気もする。
大事だと思ってないから
ずっと放っておいても平気。
自分を構ってくれる人の
所に行くか
自分に自信がないので
モテる事で自信を付けようと
色んな人に声をかける。
みんな無自覚だから
おなじことを繰り返すんです。
モテていても1人の人を
ブレずに大事にできるなら
問題は無いけど
あっちにもこっちにも行く人は
根本には「自信の無さ」がある。
強がっていても確かな事実。
子供の頃から、
もっと言えば生まれる前から
分子(栄養)に問題が
あったと推察します。
分子栄養学的に言えば
神経伝達物質の問題だと思うので
遺伝子や栄養欠乏などがあれば
そこを治していけば
人間が変わってきます。
奥さんの体調が良くなると
ご主人が浮気しなくなることすら
起こりえます。
奥さんが警報フェロモンを
出さなくなって
別のフェロモン出すと
旦那さんが帰ってきます(笑)
勿論、浮気するご主人の方が
悪いですが、
お家に帰りたくない理由も
分からないでもないw
警報フェロモンは
アドレナリンで出ちゃいます。
栄養が足りないと出ちゃいます
副腎疲労とも関連します。
栄養摂らないで
珈琲ばっか飲み過ぎると
浮気されちゃうかもよ
、
Q3、別れ際、修羅場化しない?
修羅場化ばっかりする人
共依存を起こしている事が多い。
どっちもダメダメで
お互いがいないと
やってけないカップル。
ダメな相手を引き付けて
自分の自信を保とうとするので
どっちかが「別れたい」とか
言ったらキレる。
刃物持ちだして来るとかね。
う〜〜ん
身に覚え。。なくもないw
生きててよかったぁ。。
こういう時って
気が立っていて
コーヒー飲んだり
お菓子食べたりして
話しを切り出すのは
夕方以降、夜10時頃とか
夕飯食べずに、キレるw
ドキッ
図星じゃないですか?
教訓!!
共依存起こしている時の
別れ話は、体調を調えてからに
すべし!!wそれと
弁護士や警察など第三者も
間に入ってもらうこと
別れ話はお腹いっぱいに
してからすること!!
低血糖の時には
絶対に喋らないw
世間の方達は
普段から低血糖っていう
概念がないと思います。
もっとも身近に
色んな症状として現れています。
注意して気にかけてみて下さい。
食後高血糖になるようなものを
食べていなかったか
空腹時間が長すぎないか?
炭水化物祭りで長年きて
コントロールできない程
膵臓も肝臓も副腎も
弱ってしまっていないか?
甘い物ばかり好きで
そんなもんばっかり
食べていないか?
炭水化物ばっかり
欲する人って
消化能力低いです。
タンパク質足りないと
消化酵素が作れないから
炭水化物好きになるし
食べ物の好き嫌いって
好き嫌いがあるから
体に問題が起こるっていうより
問題があるからそう言うものを
選んじゃうんです。
お肉っていうより
お蕎麦たべたいとかね。
いつかの年の夏バテを
ずっと引きずってる人も
胎児の頃からの栄養の
問題を引きずってる人も
少なくないです。
炭水化物好きは
消化機能低下からくるし
そうなれば益々
タンパク質不足になる。
材料不足で
消化能力が低下するから
益々タンパク質が
消化吸収できない。
悪循環。。
腸内細菌も悪玉優勢になるし
血糖の乱高下の末に
夜間低血糖で過緊張で
食いしばりも歯ぎしりも起こるし
パニックも起こる。
食事で物凄い
血糖の乱高下があれば
自律神経が乱れて
ものすっごい過緊張で
過緊張がコントロール
できない程になれば
気絶だってしちゃいます。
起立性調節障害だって
起こるし、
現代人の食事、問題です!
生活習慣にも問題があります。
勝手なことばっかり書いて
すみません。
閲覧有難う御座いました。
そして最近の研究では、細菌にただ単に感染””しているだけでなく、
宿主である人間の側が、積極的に細胞を選び取っている”こともわかってきました。
自然界の細菌を、さきほどの「種」や「属」よりもさらに大きなくくりである 「門」でグループ分けすると、
およそ70門あります。
しかし、人間の腸内から見つかるのは、ほぼ4門だけに限られています。
体の中に入ってきた細菌が、何でもかんでも棲みつけるわけではないのです。
いったいどうやって、私たちの体は腸内細菌を選び出しているのでしょうか!?
その仕組みを知るために、腸内細菌の暮らしぶりを少し詳しく見てみましょう。
そもそも、100兆を超える腸内細菌は、腸の中のどこにいるのでしょうか?
ほとんどは、食べ物と混ざり合い、腸の中を移動していると考えられます。
大便の1/3は腸内細菌です。
要するに、大便=腸内細菌のかたまりです。
そう考えると、ひとつ疑問がわきます。
私たちがひどい下痢をしたとき、腸内細菌はすべて体の外に出て行ってしまわないのでしょうか?
前述のとおり、腸内フローラはかなり安定していて、一生の間で大きく変わることはありません。
下痢をしたあとも、腸内フローラは復活してきます。
ということは、どこかに腸内細菌の隠れ家”が存在しているはずです。
その隠れ家は、腸の表面にある「粘液層」です(上図)。
腸の内側の壁を覆っているムチンというネバネバした物質の層で、
厚さはおよそ0.1 ミリ。
粘液層は粘り気が強いため、食べ物と一緒に流れていくことはありません。
そのため、粘液層に入ることができれば、細菌たちは腸に長く住み着くことができます。
「入ることができれば」と書いたのは、それが簡単ではないからです。
粘液層は本来、外敵が侵入しないよう、腸の壁を守る働きをしているものです。
その粘液層の中に特定の細菌だけを導くために、私たちの体は巧妙な仕組みを持っています。
理化学研究所のシドニア・ファガラサン研究員は、腸の中の免疫について研究しています。
免疫は、細菌やウイルスなどの外敵を倒すために私たちの体が持っている防衛システムです。
戦士である白血球が「抗体」と呼ばれる武器を出して敵を倒すのですが、
多種多様な外敵に対応するため、抗体にもさまざま種類があります。
そのなかで、腸にいる白血球が出すのが「IgA 抗体」です。
じつは、この「IgA 抗体」、謎の多いミステリアスな存在でした。
というのも、他の抗体と違って細菌を殺す力がないことがわかっていたからです。
いったいどんな働きをしているのでしょうか?
ファガラサンさんは、遺伝子操作によって「IgA抗体を出す白血球がいないマウス」を生み出し、詳しく調べました。
さて、どうなるか。
攻撃する「抗体」がなくなるのですから、腸内細菌が元気になりそうな気がします。
ところが、結果はむしろ逆でした 。
IgA抗体を出す白血球がいないマウスの腸内では、腸内フローラの多様性が大きく低下、
つまり、腸内細菌の元気がなくなってしまったのです。
そこでマウスにIgA抗体を出す白血球を外から入れてやると、腸内フローラの多様性も高まりました 。
IgA抗体は腸内細菌を攻撃するのではなく、
むしろ助ける役割を持っていることがわかったのです。
このIgA抗体こそが、粘液層に腸内細菌を導く仕組みの主役でした(下図)。
腸の中にはつねに大量のIgA抗体が放出されています。
IgA抗体は、細菌にくっつく”性質があるため、細菌の表面は IgA 抗体で覆われていきます。
この状態になると細菌は粘液層に入りやすくなります。
その仕組みは、洗剤を使うと油汚れが水に溶けやすくなるのと似ています。
油の周囲を洗剤が取り囲むと、水になじみ、溶け込んで行きます。
これと同様に、細菌がIgA抗体で取り囲まれると、粘液層になじみ、入りやすくなるのです。
しかし 、IgA抗体が洗剤と違うのは、細菌を選んでいるということです。
IgA抗体は特定の細菌に限ってくっつく”ように、狙いを定めて作られています。
作られるIgA抗体の量は、細菌の種類によって違います。
そのため、ほとんどIgA抗体がくっつかない細菌もいれば、
大量のIgA抗体によって完全に表面を覆われてしまう細菌もいます。
IgA抗体がくっついていない細菌は、粘液層に入れません。
一方、完全に覆われてしまった細菌も、増殖が止められ、
身動きが取れなくなるため、粘液層で暮らすことはできません。
粘液層の中に入って、長く腸内に棲み続けられる菌は、
IgA抗体が適度な量”くっついた細菌だけです。
適度な量”というのはずいぶん曖昧な話に聞こえますが、
IgA抗体について長年研究を続けてきたファガラサンさんでも、
今のところ、そう表現するしかないそうです。
はっきりとした境目がない、微妙なバランスだからこそ成り立つ世界。
かえって奥深いものを感じます。
では、IgA抗体がどんな細菌を選ぶのかは、何で決まるのでしょうか?
それは私たち人間の遺伝子のなかに書き込まれていると考えられています。
ファガラサンさんは言います。
「私たちは、腸内細菌と共進化してきました。
その過程で、人間にとっていい菌を選び出すよう、
IgA抗体も進化を遂げてきたのです 。
IgA抗体は、腸内細菌のバランスを保つための、
とても繊細で、高度な方法なのです」
人間の腸内フローラに、ごく限られた種類の細菌しか棲まない理由は、
これらの細菌に対してのみ、
適度な量のIgA抗体を作るよう、
遺伝子で決まっているからでした。
そして、それらの菌こそが、
はるか昔から人類と共進化を遂げてきた細菌たちです。
「この細菌たちと共に生きるべし」
という祖先からのメッセージとも言うべきものが、
私たちの遺伝子に刻み込まれているのです。
「やせる!若返る!病気を防ぐ!腸内フローラ10の真実(NHKスペシャル取材班著)より転載」
最近、腸管免疫を高めるものとして「乳酸菌発酵エキス」と呼ばれるものが脚光をあびております。
この乳酸菌発酵エキスは、本来腸内で善玉菌により生産されているものですが、これを体外で生産することもできのです。
「乳酸菌発酵エキス」の詳細に興味のある方は、をご覧ください。
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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