2018年08月11日
「龍使い」になれる本
題名「龍使い」になれる本
この本は、題名そのものにも引かれましたが、表紙の龍の絵がとてもステキで手にとりました。今まで見てきた"和"のイメージとは違います。レインボーの優しい龍の体に今までと違う新しい龍のイメージが加わりました
著者 大杉 日香理
サンマーク出版
第一感想は納得️
龍は空想の世界の住人と思っていました。
でも、龍を観たことある人の話や龍の写った写真そして不思議な出来事、、等々
合点が行く内容でスッキリした気分でした。
"龍使い"へなるための心とか、色々と詳細に書いてあるので参考になりました
文章も分かり安いので、どんどん読み進められますよ。"龍使い"にならなくてもいいかなって方が読んでも楽しめる内容です。
信じるか信じないかは、あなた次第ですが、、、
本は7回読むと真の理解と内容の把握になると聞いた事があります。私は龍ちゃまにちなんで8回読んでます
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