2016年09月25日
BRIOレールセット★当選モニター報告★
博品館のBRIOPARKを体験
銀座博品館TOYPARK
3階のBRIOPARKへおじゃましてきました
BRIOは1884年、南スウェーデンの町Osby(オズビー)で木切れのバスケットを製作していた
イヴァー・ベングトソンにより創立されました。以来BRIOは、知育玩具であると同時に、
遊びながら楽しい想像力を無限にかきたてるおもちゃであり続けています。
何世代にもわたってお楽しみいただけるよう、デザイン・組み立て・素材選び・製造にいたるまで、
何よりも品質・安全性を重視した製品を作っています。
日本一のBRIO売場、博品館BRIO PARKでお子様に大人気のBRIOプレイテーブル
こっち見て
あっち見て
今度はそっち行って
BRIOレール関連商品のみならず、他にも木製のおもちゃがいろいろあり、私タナカも年甲斐もなくはしゃいでしまいました
ちょうど、友達が2人目を出産したので、お祝いに上の3つを最終候補に。
結局どれを買ったかは。。
ヒ・ミ・ツ
もういいだろと言うくらい、さんざん長居して遊ばせてもらったにも関わらず、帰るよと言ったらこうなった↓
BRIOレールセット★モニター報告★
BRIO レスキューセット
今週パパは夜勤。ちょうどタナカ妹が遊びに来てくれたので、組み立てをお任せ。
飾ってあったレールの箱を おばちゃんがガサゴソやりだしたもんだから、大慌てで駆け寄る2歳
ちょっと!!僕に貸してごらんと言わんばかり
ブイーン
レスキューセットだから、消防ホースをひっぱります
あっ、レールがはずれちゃった。おばちゃん、助けて!!
1週間経ちましたが、毎日毎日飽きずに遊び、お風呂に入るよと言ってもレールにかじりついて嫌がります。
プラスチック製とは違う、木製には温かみとおもむきがあります。
車両同士の連結が磁石なのも、簡単かつシンプルでGOOD!!
対象年齢3歳以上ってなっており、2歳で十分では?と思いましたが、木製の経年変形を考慮してかレールの接続部分がピッタリではありません。
ゆるやかにカーブしたレールもあるので、子どもが激しく遊ぶとレールがはずれてしまいます。
それを自分で直しながら遊んだり車両の消防ホースを伸ばしたりの作業は、やはり3歳程度の能力が求められます。
そしてそれを直しながら遊ぶのは、慣れもありますが子どもなりにかなり頭を使い、微妙な手先の力加減が必要になります。
BRIO製品の最大の特徴は"クオリティと耐久性”です。
ひとつのおもちゃがお父さんからその子供、そして孫の代まで長きに渡って受け継がれても、BRIOにとっては決してめずらしいことではないのです。
BRIO は、こどもたちの発育を助ける知育玩具メーカーとしても、その開発と研究を長く積み重ねてきました。単に教育のための"知育玩具”としてだけでなく、こど もたちが楽しく遊べるおもちゃでありたい・BRIOのおもちゃが目指すのは優れたおもちゃのあるべき姿なのです。
年齢に応じた玩具があり、レールは1歳半から種類が出てます。
3歳という時間は3歳の1年間だけ。
どうせ同じ遊ぶなら、木製の知育玩具いいですね。
ブリオのファンサイトファンサイト参加中
ブリオジャパン株式会社
#モニプラファンブログ
モニターに選んでいただきまして、どうもありがとうございます。
東京在住の方、何度も店舗へ行ったことがある方が多い中、残念だなぁ行きたかったなぁと諦めていたところに当選の朗報
子どもも、毎日とても楽しそうに遊んでいます。
安全性と耐久性のBRIO。
大事に使って、成長後も自身の子どもへと引き継いでいってもらいたいです。
是非、地方にもBRIOの取扱店を増やしてほしいと思います。
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